口コミ: 京都府の動物の腫瘍・がん 32件(6ページ目)
愛犬の腫瘍を摘出してもらいました。
私の家族は昔からトイプードルを飼っており、
以前からお世話になっている病院です。
昨年の11月に愛犬パン(名前)のお腹のしこりが大きくなっていたので、
診察してもらいました。
しこりというのは、直径2~3cmの脂肪のかたまりのようなものです。
一般的に、老犬によくあるケースのようです。
悪性の場合は摘出できないと言われたのですが、
問題は無く、摘出手術をしてもらいました。
治療費は、1万5千円ですみました。
過去に、パンの親のランにも同じ症状があって、
ランが自分でしこりを破ってしまい、治療や世話が大変でした。
数ヶ月は耐えたましたが、最後は苦しみながら、逝ってしまいました。
今でも鮮明に、最後の瞬間を思い出します。
人も犬も同じことが言えますが、腫瘍と思われる場合、
早期発見・早期治療は大事です。
病院の印象は、信頼できる病院ですので、お勧めできます。
先生もわかりやすく説明して下さるので、安心感があります。
治療費の分割払いも、相談に乗ってくれます。
病院の立地条件上、夏場の西日による待合室の温度がつらいときがある
かもしれませんので、ご注意下さい。
- 病院名
- 向島動物病院
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2013年11月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 15分〜30分
- 診察時間
- 15分〜30分
- 診察領域
- 腫瘍・がん
- 症状
- 皮膚にしこりがある
- 病名
- 皮膚腫瘍
- 料金
- 15000円
- 来院理由
- 近所にあった
診察しないでもお金は…
うさぎの爪切りは暴れるので無理と決まってたようでトライもしてもらえずに、初診料のお金は請求されました。来院目的は爪切りなので問い合わせた時には出来ると答えるなんて!
モルモットの爪切りは...
一度目、友達のうさぎの爪切り、私のモルモットと文鳥の爪切り、が出来るのか電話で確認し予約をして来院しました。
うさぎの爪切りは暴れるので無理と決まってたようでトライもしてもらえずに、初診料のお金は請求されました。来院目的は爪切りなので問い合わせた時には出来ると答えるなんて!
モルモットの爪切りはしてもらえましたが、文鳥は飼い主さんが持てるなら出来るが、知らない人に握られるだけで亡くなる子もいるから出来ないと、幸い飼い主である私が握ぎれるので爪切りはしてもらえました。
二度目、モルモットの乳房が腫れて出血が、ネットで調べたらモルモットに多い病気だと、そういった時の必要な検査とか最悪手術とかできますかと電話で問い合わせたら来て下さいと。診てもらいましたが先生はここでは出来ないと言われました。一つの検査もせずに、どうしようと不安で、どこか知ってる病院ないですかと聞きましたがわからないと…事前に電話してるんだから安易に出来ると言うだけの受付をなんとかして欲しい。診察室に入ったが最後当然何もしなくても、先生様が見た?診たので診察代はかかるのはどうなんだろ。
見れますかじゃなく診察できますかです。
- 病院名
- 串田動物病院
- 動物の種類
- モルモット (文鳥、うさぎ)
- 来院目的
- その他
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2022年06月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 15分〜30分
- 診察時間
- 5分〜10分
- 診察領域
- 腫瘍・がん
- 症状
- しこりがある
- 料金
- 2,000円
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
病院を変えました。
1年後体調が悪くなって受診したが口内炎と診断され通院、だんだん体調が悪化して19日後、4回目の診察で初めて悪性リンパ腫と診断された。
ここまで状態が悪くならないと診断がつかないのかと疑問に思ったが、抗がん剤治療を選択し通院することにした。
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保護した猫のウイルス検査をして、猫エイズと診断された。
1年後体調が悪くなって受診したが口内炎と診断され通院、だんだん体調が悪化して19日後、4回目の診察で初めて悪性リンパ腫と診断された。
ここまで状態が悪くならないと診断がつかないのかと疑問に思ったが、抗がん剤治療を選択し通院することにした。
その時初めて、猫エイズと診断されていたのは間違いで、猫白血病であることが分かった。また不信感を持ったが、治療を始めていたので治療を続けた。
4ヶ月後愛猫は亡くなり、他の猫の受診で行った時に、猫が亡くなったことを伝えたら「お正月超えられたんだから良いじゃないですか」と言われた。無神経な発言に腹がたって仕方がない。
- 病院名
- 林屋動物診療室 総合医療センター
- 動物の種類
- ネコ 《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2022年02月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 15分〜30分
- 診察時間
- 10分〜15分
- 診察領域
- 腫瘍・がん
- 症状
- 苦しそうに呼吸をする
- 病名
- 悪性リンパ腫
- 来院理由
- 元々通っていた
手術後、瀕死の状態に。
4-5才のフェレットが半年間、下痢の症状が改善されなかったため、異物誤飲の確認・病理検査のため開腹手術をお願いしました。結果異物はなく、手術2日後に下血。「いつ亡くなってもおかしくない状態なのですぐ来てください。」と電話があり病院へ行くと出血がとまらずグッタリした姿。一命は取り留めましたが、後から術後の麻酔の覚めが悪かったこと、お腹の中で縫い合わせが取れてしまい腹壁が空いていること、元気になったら腹壁を閉じる手術をしましょうもちろんお代は頂かないので…と腑に落ちない話が続きました。もう手術に耐えうる体力もないので結局腹壁は今も開いたままです。
執刀には院長先生も携わったということで何度かお話をさせて頂きましたが術後の経過を順を追って確認していても「こうじゃなかったですかね?」と曖昧な把握。チームカンファレンスと言いながら連携がうまく取れていないように感じました。相手にする患者は多いので全ての把握は大変だと思いますが、術後瀕死の状態になったフェレットに対してせめて容体や今後の方向性が定まるまでは気にかけて頂きたかったところです。
貧血で足もふらついていて目が離せない状態から少しづつ回復したところで、次は抗がん剤治療の話が出てきました。しかし説明も曖昧で、これ以上この病院にかかることに不安を感じセカンドオピニオンをと思って他の病院にかかったところ、
・年齢、6ヶ月も続く症状からリンパ腫を疑う
・リンパ腫を疑った細胞の取り方ができていないため病理検査ではっきりした結果を得られていないのでは
・抗がん剤の治療はあまりオススメしない(抗がん剤は進行の早い場合に使うべきなので今はステロイドの治療の方が良い)
と私がモヤモヤしていたことをわかりやすく明解に話してくださいました。現在、病院を変えて1ヶ月程ですが触診で確認できる腫れも一つひいてリンパ腫の症状が少しづつ改善しています。
あのまま病院を変えなかったら、今、目の前にいるフェレットはもうこの世にいないんじゃないか…そんな気がしてなりません。
他の動物を見ていただく際がどうなのか、はわかりませんが、フェレットを見ていただく場合は症例が少ないからこそ信頼できる・信頼したいと思える病院にかかることをオススメしたい思い、この評価をつけさせて頂きました。
- 病院名
- オリーブ動物医療センター
- 動物の種類
- フェレット
- 来院目的
- 入院
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2018年08月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 5分〜10分
- 診察時間
- 15分〜30分
- 診察領域
- 腫瘍・がん
- 症状
- 下痢をしている
- 病名
- リンパ腫
- 来院理由
- 元々通っていた
不親切
7歳になるフェレットの首に腫瘍ができ、診察を受けに行ったところ、高齢でもあり、手術は難しいといわれ、『あえてリスクのある手術をするか、残りの人生をどう過ごさせてやるか、考えて下さい』と奥様からいわれました。奥様はかなり時間をかけて説明をしてくださいましたが、最悪なのは、旦那の方です。かなり無愛想で、やったって無駄みたいな言い方をされ、正直かなり腹がたちました。最後には、首にできた腫瘍の写真だけとられ、二度と行きたくない病院です。
結局、フェレットは大阪の病院でみてもらい、5分程の診察で、『簡単にとれますよ』と言って頂き、翌日、10分程度の手術で、簡単にとっていただき、インスリノーマという、低血糖になる病気も見つけて頂き、内服投与で元気に過ごしています。
この長岡京動物病院の男の先生は、動物に対して、愛情のかけらもないと思いました。
- 病院名
- 長岡京動物病院
- 動物の種類
- フェレット
- 来院目的
- その他
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2014年11月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 15分〜30分
- 診察時間
- 1時間〜2時間
- 診察領域
- 腫瘍・がん
- 病名
- 腫瘍
- 料金
- 3000円
- 来院理由
- 他病院からの紹介
以前からお世話になっている病院です。
昨年の11月に愛犬パン(名前)のお腹のしこりが大きくなっていたので、
診察してもらいました。
しこりというのは、直径2~3cmの脂肪のかたまりのようなものです。
一般的に、老犬によくあるケースのようです。...