口コミ: 大阪市鶴見区横堤のオカメインコ 2件【Calooペット】

口コミ: 大阪市鶴見区横堤のオカメインコ 2件

大阪府大阪市鶴見区横堤のオカメインコを診察する動物病院口コミ 2件の一覧です。

[ 病院検索 (1件) | 口コミ検索 ]
7人中 7人が、 この口コミが参考になったと投票しています
クウ動物病院 (大阪府大阪市鶴見区)
悔しいです。後悔しかありません。 インコ/オウム 投稿者: てっちゃん さん
1.0
来院時期: 2024年07月 投稿時期: 2024年07月
5歳のオカメインコ(メス)です 吐き戻しと震えで受診、5日目の半日入院から戻りわずか1時間後に亡くなりました。5日間で3人の先生に診ていただいただき処置内容と所見は以下の通りでしたが、どうしても納得いかない面があり投稿します

1日目 一人目の先生
吐き戻し、震えで受診 診察時にひきつけおこしたため抗発作薬の注射/抗生物質 カルシウム ビタミンなど配合の点滴注射/同じ内容の飲み薬(7日分)を処方され「今の状態では検査できないので様子を見ましょう」という判断でした

家に帰っても目を開けず、じっとした状態で食欲もありません

2日目~4日目 二人目の先生
2日目 触診で「そのうの流れが悪いのでそこを改善していきましょう」との事で処置内容は1日目と同じ抗発作薬の注射と点滴 
家に帰ってもほとんど動きません   

3~4日目 触診で「そのうの流れはスム-ズになってきているので流動食を一回強制給餌で与えます。1日2日で急激に良くなるとは言えませんが頑張りましょう」との事でした。処置内容は抗発作薬注射と点滴に給餌が加わりました

この2日間は足に力が戻りほんの少しですが自分で動いたりエサをついばんだりできるようになり、このまま回復してくれたらと希望を持ち費用も10万くらいで収まるかなと家族で話していました


5日目 三人目の先生(ここで処置内容が変わります)
触診で「そのうの流れがあまり良くない このままでは危険な状態なので強い薬/抗発作薬は控えましょう 半日あずかって強制給餌を3回与えます)という事で10時~17時の半日入院 迎えに行った際は「3回目の強制給餌は半分戻しましたが今日は抗発作薬は与えないで下さい」との事でした

それから家に戻りわずか1時間後 重篤な発作がおこり立っていられない状態 給餌されたエサを戻していたため発作薬を飲ましてやることもできず、何もしてやれないままほんの10分程度で旅立ってしまいました

その後先生との会話で
発作薬を控えたが重い発作が起こる可能性はなかったのか?
「今日が初めてで最初からから診てなかったので判断しようがありませんでした」
そのうに滞りがあったのに三回も強制給餌をしたのはなぜ?
「1回の量を少なめにしてたので」
でも3回目は半分戻したんですよね、無理やりだったのでは?
回答無し

あまりに無責任な回答にむなしく電話を置きました

どんな引継ぎをしてたのか、動物の命を預かる病院としてはひどすぎる対応に言葉もありません
動物の種類 インコ/オウム (オカメインコ) 来院目的 通院
予約の有無 あり 来院時間帯 日中 (9-18時)
待ち時間 15分〜30分 診察時間 15分〜30分
診察領域 症状 吐く
病名 不明 ペット保険
料金 73000円 (備考: 5日間の通院費用です) 来院理由 Webで知った (当サイト以外)
この口コミは参考になりましたか? (ログイン不要) は い いいえ
34人中 28人が、 この口コミが参考になったと投票しています
クウ動物病院 (大阪府大阪市鶴見区)
エキゾチックも診てもらえる動物病院で診てもらいました インコ/オウム 投稿者: LOVEBIRD さん
1.0
来院時期: 2017年03月 投稿時期: 2017年05月
うちのインコに卵を産んでしまうので、シードに変えたら、今年から卵を産まなかったのですが、こちらでペレット食に変えるようにと言われて、変えたら、卵を身ごもってしまい、卵詰まりにもなりました。
卵が身ごもってるかどうか診てもらいに行ったとき、体をブルブルさせて、くしゃみもしてすり寄ってくると言ったら、風邪ひいてると言われたので、絶対卵を身ごもってると思ったので、それを聞いたら、さっき診たけど卵なさそうだったよと言いながら診たら、卵があったんです。レントゲンで確認したら、ありました。
何の説明もなく、卵がでるように、点滴とカルシウムの注射をされました。その処置が終わってから、事後報告でした。24時間経っても卵がでなかったら、また来てくださいとのことだったので、行ったら卵がでるように、毎日点滴とカルシウムの注射をうちに来るようにといわれて行ってましたが、卵がでず、押し出して卵を取り出す処置の時に、卵管で割られてしまいました。卵が丈夫だと言ってたのに、割った後は、卵が弱かったのかなと言われました。
その後、手術の話もありましたが、麻酔だけで助かる可能性は15%だと淡々と言われました。
男の先生は感情がなくていつも淡々と話してきますが、動物病院に連れてくる飼い主さんは自分の動物が大事だから連れていくのですし、もう少し飼い主さんの気持ちになってほしかったですね。
処置の際も、奥の部屋へ連れていくときも、プラスチックの容器にうちのインコを入れる際も、物のようにして扱っていたので、鳥さんの気持ちにもなって、もう少し丁寧に扱ってほしかったです。処置の際大きな擦り傷も作られて、爪までおられてました。
その後も何の説明もなく、そのままうちのインコをかえされました。
鳥専門病院に行きましたら、殻が薄かったことが判明しました。
毎日のように注射ばっかりさせますし、鳥さんにとってはそれはよくないと聞きました。鳥さんは、繊細すぎるので、それで病気になったりもするそうです。
薬も色んな種類出されましたが、鳥専門病院に転院したら、飲まなくていいとのことでした。

(病院で処置の際つくられた傷です)

動物の種類 インコ/オウム (オカメインコ) 来院目的 通院
予約の有無 なし 来院時間帯 日中 (9-18時)
待ち時間 30分〜1時間 診察時間 15分〜30分
病名 卵停滞 ペット保険
料金 21422円 (備考: 初診料3000円.トリ検便1200円便グラム染色1500円レントゲン6500円・相談料1000円・処方調剤料3080円・内服薬1155円・サプリメント2400円) 来院理由 他病院からの紹介
この口コミは参考になりましたか? (ログイン不要) は い いいえ