動物病院口コミ検索 カルーペット
大阪府大阪市北区本庄東のネコを診察する動物病院口コミ 1件の一覧です。
少し前ですが、末っ子の去勢手術にてお伺いしました。 何しろこれまで女の子ばかり面倒を見てきておりまして、 男の子は自分にとって初めて…、 何といいますか、朝から取るもの手に着かず右往左往の親ごころです…(+o+); さて、当日は事前に手術に適合するかどうかの血液検査が必要とのことで、 ...
少し前ですが、末っ子の去勢手術にてお伺いしました。 何しろこれまで女の子ばかり面倒を見てきておりまして、 男の子は自分にとって初めて…、 何といいますか、朝から取るもの手に着かず右往左往の親ごころです…(+o+); さて、当日は事前に手術に適合するかどうかの血液検査が必要とのことで、 少し早目の登院になりました。 待合ではドキドキ…緊張度MAXにて過ごし、恐る恐る診察室へ…(><); (←親がそんなにビビッてどうする!?@@;) 診察室ではにこやかに院長先生がお迎え下さり、 先ずはここで随分と肩の力が抜けました。 また、手術の段取りの説明や手際よい計量・採血等を目の当たりにさせて頂き、 「あぁ…この先生ならお任せしても大丈夫そうだ!!」と 安心感が湧いたのを覚えています(^^) また、その場でポラロイド写真を撮り、診察券を作って頂きました。 診察券にも顔写真があれば、カルテとの照合が確実で 患獣の取り違え等も無く安心ですよね。 その後お任せして、夕方のお迎えまでの数時間、近場で待機タイム… しかし…先生のお人柄と段取りを垣間見て安心したとは言え、 いざ、我が子の元を離れるとやっぱり一抹の不安が…(^^;) しかもその間、 携帯が鳴り「ひえ~~っ??もしや何かあったのかな(>_<)?」 と焦りまくる一幕もありましたが…、 実は麻酔前のチビが凄い剣幕で怒りだし、 『来診時に使われていたケージ(布製)をビリビリに破いてしまったので、 お手数ですが、お迎えの際には安全の為に“洗濯袋”のようなものをご用意頂きたい』 とのことでした。 はい~ッ!!判りました~!! 洗濯袋でも何でも用意いたします~~!! いやぁ~~何ともなくて良かった!! でした(笑) 時間になり、お迎えに行くと、 “怒りに任せてケージをビリビリに破いた我が子”(笑)が待っていました。 先生: 「傷口が小さいので今回特に縫合はしていませんが、 自然治癒しますのでご心配ありません。 また、抜糸の必要がありませんので、 処置は一先ず本日で終了です」 「手術後しばらくは落ち込んでいるかもしれませんが、 一時的なものなので大丈夫ですよ。」 先生のアドバイスに患親は安堵し、受診完了。 いやぁ~おっ疲れ様~!! 我が子は流石にちょっと疲れた様子。 お家に帰ってゆっくり休もうね(*^。^*)。 ……その後の顛末ですが、 先生が仰ったように、 数日は、グルーミングの度に、無くなったタマタマを探しては 「何か変だな~~??!!」と思っている様子を見るにつけ、 ちょっと可哀そうな気もしましたが(><;)、 それも日にち薬だった様です。 また、手術創も何らトラブルなく順調に治癒し、 自然治癒力の素晴らしさを思い知らされると共に、 先生が無為な加療をしない方針であることが感じられ、 改めて信頼を厚くした次第です(*^。^*)
エリアを絞る
動物の種類を絞る
診察領域を絞る
末っ子の去勢手術にて
少し前ですが、末っ子の去勢手術にてお伺いしました。
何しろこれまで女の子ばかり面倒を見てきておりまして、
男の子は自分にとって初めて…、
何といいますか、朝から取るもの手に着かず右往左往の親ごころです…(+o+);
さて、当日は事前に手術に適合するかどうかの血液検査が必要とのことで、
...
少し前ですが、末っ子の去勢手術にてお伺いしました。
何しろこれまで女の子ばかり面倒を見てきておりまして、
男の子は自分にとって初めて…、
何といいますか、朝から取るもの手に着かず右往左往の親ごころです…(+o+);
さて、当日は事前に手術に適合するかどうかの血液検査が必要とのことで、
少し早目の登院になりました。
待合ではドキドキ…緊張度MAXにて過ごし、恐る恐る診察室へ…(><);
(←親がそんなにビビッてどうする!?@@;)
診察室ではにこやかに院長先生がお迎え下さり、
先ずはここで随分と肩の力が抜けました。
また、手術の段取りの説明や手際よい計量・採血等を目の当たりにさせて頂き、
「あぁ…この先生ならお任せしても大丈夫そうだ!!」と
安心感が湧いたのを覚えています(^^)
また、その場でポラロイド写真を撮り、診察券を作って頂きました。
診察券にも顔写真があれば、カルテとの照合が確実で
患獣の取り違え等も無く安心ですよね。
その後お任せして、夕方のお迎えまでの数時間、近場で待機タイム…
しかし…先生のお人柄と段取りを垣間見て安心したとは言え、
いざ、我が子の元を離れるとやっぱり一抹の不安が…(^^;)
しかもその間、
携帯が鳴り「ひえ~~っ??もしや何かあったのかな(>_<)?」
と焦りまくる一幕もありましたが…、
実は麻酔前のチビが凄い剣幕で怒りだし、
『来診時に使われていたケージ(布製)をビリビリに破いてしまったので、
お手数ですが、お迎えの際には安全の為に“洗濯袋”のようなものをご用意頂きたい』
とのことでした。
はい~ッ!!判りました~!!
洗濯袋でも何でも用意いたします~~!!
いやぁ~~何ともなくて良かった!!
でした(笑)
時間になり、お迎えに行くと、
“怒りに任せてケージをビリビリに破いた我が子”(笑)が待っていました。
先生:
「傷口が小さいので今回特に縫合はしていませんが、
自然治癒しますのでご心配ありません。
また、抜糸の必要がありませんので、
処置は一先ず本日で終了です」
「手術後しばらくは落ち込んでいるかもしれませんが、
一時的なものなので大丈夫ですよ。」
先生のアドバイスに患親は安堵し、受診完了。
いやぁ~おっ疲れ様~!!
我が子は流石にちょっと疲れた様子。
お家に帰ってゆっくり休もうね(*^。^*)。
……その後の顛末ですが、
先生が仰ったように、
数日は、グルーミングの度に、無くなったタマタマを探しては
「何か変だな~~??!!」と思っている様子を見るにつけ、
ちょっと可哀そうな気もしましたが(><;)、
それも日にち薬だった様です。
また、手術創も何らトラブルなく順調に治癒し、
自然治癒力の素晴らしさを思い知らされると共に、
先生が無為な加療をしない方針であることが感じられ、
改めて信頼を厚くした次第です(*^。^*)