腫瘍・がん
犬と猫のリンパ腫。診断とQOLを維持する抗がん剤治療
リンパ種は、がん細胞の種類と広がりの理解が大切です。正しい診断が副作用の少ない治療に繋がります。
診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット |
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学位・認定・専門 | 獣医循環器認定医 ・ 獣医腫瘍科認定医 II種 |
得意診察領域 | 歯と口腔系疾患 / 皮膚系疾患 / 腫瘍・がん |
「病院が身近になればなるほど、病気は遠いものになる。」 例えば、週末しか行けない飼い主さんのために、 年中無休(※年末年始を除く)でお待ちしています。 例えば、忙しくて時間が取れない飼い主さんのた...
小動物も…
うさぎを飼っているのですが、目ヤニと鼻水がひどく心配だったので1度病院で診てもらいたいと思っていました。
なかなか小動物を見てもらえるところが少なく、電話で確認したところ小動物も診て頂けるということだったので少し家からは遠かったのですが向かいました。
病院へ着いて30分くらい待ち、呼ばれました。...
うさぎを飼っているのですが、目ヤニと鼻水がひどく心配だったので1度病院で診てもらいたいと思っていました。
なかなか小動物を見てもらえるところが少なく、電話で確認したところ小動物も診て頂けるということだったので少し家からは遠かったのですが向かいました。
病院へ着いて30分くらい待ち、呼ばれました。先生は男性でとても感じが良く、怯えていたうさぎにも優しく話しかけながら隅々までみて頂きました。目と鼻を繋ぐ管が狭いことが、鼻水や目ヤニが出る原因だとわかり目薬を処方して頂き、ついでに足についた毛玉や爪も切って頂けました。目薬をさして目ヤニと鼻水は治りました。今では定期的に健康診断をしに行っています。とても感じが良くなんでも聴きやすいので通っています。