横浜市青葉区の「青葉どうぶつ医療センター」は、外科を中心に内科、再生医療など幅広い治療を提供している。外科治療を得意とし、各種学会や海外のセミナーなどへ積極的に参加し研鑽を続ける林佑将院長に、犬の前十字靭帯断裂の診断と治療について伺った。
- 青葉どうぶつ医療センター
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- 林 佑将院長
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3年ほど前になりますが、3匹の犬を飼っているので、お世話になっていました。
そのうちの1匹が元気がなく少しダルそうにしていたので診察したところ、問題ないとのこと。
2、3日様子を見て明らかに元気もなくなっていき、熱を測ってみると40度あり、再度病院に行きましたが、そこで熱を測ってやはり4...
もともとはほかの動物病院に通っていたのですが、なかなか症状がよくならず、新聞の折り込み広告で知ったこの病院に行ってみたのが初めてでした。
病院の位置は少しわかりにくいですが、数か所に案内看板が出ています。
ご夫婦でやられている小さな動物病院で、ログハウス風の外観も親しみやすさがあります。(ご主人...
横浜市青葉区の「青葉どうぶつ医療センター」は、外科を中心に内科、再生医療など幅広い治療を提供している。外科治療を得意とし、各種学会や海外のセミナーなどへ積極的に参加し研鑽を続ける林佑将院長に、犬の前十字靭帯断裂の診断と治療について伺った。
大田区の「蒲田どうぶつ医療センター」は、2021年にリニューアルオープンした病院だ。池上で愛されていた「あやべ動物病院」が移転し、さらに高度な医療も提供するようになった。内視鏡検査や外科手術に力をいれる綾部博行院長に同院の特徴を伺った。
荻窪のグラース動物病院は腫瘍の治療に力を入れている。犬猫のリンパ腫は発生部位、細胞・組織形態、免疫学的表現型によりタイプが分かれ、それぞれ治療方法や予後が異なるため正しい診断が重要だ。同院の水谷格之先生にリンパ腫の診断や治療について伺った。
春日井市の「平成動物病院」は、東海地域の動物医療を支える総合医療施設だ。年中無休の診療、夜間救急対応に加え、MRIやCTといった高度医療設備も完備。原田敢副院長に、飼育相談から手術まで幅広く対応する同院の特徴や、診療への思いを伺った。
JR大高駅近くにある動物病院サンペットクリニックは、治療だけではなく日頃のケアも行うオールインワンの病院。院長の川崎栄也先生は腎臓がん・膀胱がんなど腫瘍外科を得意としており、丁寧な説明と治療が評判を呼んでいる。できるだけ痛みの少ない手術に尽力している。
生後2日から3日の仔猫の対応
家の軒先の雨が当たらない場所へ野良猫が子供を産んでしまい、途方に暮れていました。母猫が、1匹だけ仔猫を他へ移動する際に置いて行ってしまい、その仔猫の対応についてこちらの動物病院を来院させていただきました。
犬は飼っていましたが、猫の対応がわからずまた、生後2から3日ぐらいの仔猫が一晩中一人で泣...
家の軒先の雨が当たらない場所へ野良猫が子供を産んでしまい、途方に暮れていました。母猫が、1匹だけ仔猫を他へ移動する際に置いて行ってしまい、その仔猫の対応についてこちらの動物病院を来院させていただきました。
犬は飼っていましたが、猫の対応がわからずまた、生後2から3日ぐらいの仔猫が一晩中一人で泣いているのが忍びなく、引き取る決意をして病院へ連れて行きました。
電話をしたところすぐに対応をしていただけることとなり、仔猫を連れて行き授乳の方法や、排泄の方法などを詳細に教えていただきました。全くわからない状態で先生のお話を聞き、何かあればまた直ぐに対応いただけるとの事を仰っていただき非常に助かりました。
ブドウ糖を飲ませていただき、子猫用のミルクも出していただき診察代などは良いとのことで、ミルク代だけお支払いさせて頂き帰路につきました。
後から知人から聞いたところによると、こちらの先生は猫に関して非常に詳しいとのこと、それらも含めて非常に助かった次第です。