この動物病院の口コミ
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谷澤動物病院への口コミ
2.0
投稿時期: 2016年01月
心臓の権威という噂を聞き、人からの紹介でここに通いはじめて10年以上経ちます。
通いはじめた頃は、「下町の赤ひげ先生」という印象で、優秀な獣医師が数名スタッフにいて
院長の暴言や説明のなさも彼らがうまくカバーしていました。院長もその頃はよく診てくれていました。
その後、優秀な獣医師スタッフはいつの間にか姿を消し、新しい獣医師が入っても、すぐ数ヶ月でやめてしまい、ここ数年は人手不足の目にあまるものがあります。
数時間待っても、数値を計ることが主流で個体をよく診てもらえない、他人の薬が渡される、データを打ち間違えているといったことを度々目にしました。
それでも、谷澤マジックのようなものもあり、暴言も待っている患畜へのパフォーマンス、私も動物界のブラックジャックではとすっかり洗脳されており、信頼をしていたので、そういったミスも「忙しすぎるから、そういったこともあるのかな」と軽く受け止めていました。
以前に待合室で待っていた時に、
「え?○●動物病院に行ってたぁ?あいつはバカ獣医師だよ、薮だよ 薮!そこに行ってたあなたが悪いよ、連れて行ってた飼い主が白痴だよ、白痴さん あなたは白痴さんだ!」
あまりのダークさにその時は吹いてしまいました。
数年前に、13歳の猫の時もすぐに腎臓の値を下げるから一泊入院させろと、強引に2階の治療室へ連れて行かれ、
次の日の夕方に「もう数値は55まで下がったから 当分は大丈夫だ」と得意げに言われ、一ヶ月の薬を処方され、ありがとうございますと米つきバッタのようにお礼を言い、帰ってきたところ 3時間後に急死しました。病院へ行く前はご飯も食べ、階段の昇り降りもしていたので、治療により死期を早めた感じが拭えませんでした。
そこで、行くのをやめていれば良かったのですが、2匹めの子がやはり腎臓の値が130まで上がっていたので
「前の子の例もあるから、もう何もしたくありません。透析はしません。家で看取ります」
とはっきり言ったところ、「尿毒症で七転八倒の苦しみをさせるのかよ?もがき苦しみことをさせる方を選ぶのか?」
「でも 先生 透析してもいつかは値があがらず尿毒症になりますよねぇ?」の質問には答えてもらえず、相変わらず会話にならず、透析によって良くなった症例をまくしたてられ、強引に透析をされました。
結果は、2日間の透析では値があがらず、透析前には階段の昇り降りもしていた子が 透析後は歩けなくなっただけでなく、寝返りもうてないほど弱ってしまっていました。心理的ショックに弱い子なので、透析で押さえつけられるショックもかなり体力を奪った可能性が考えられます。
その2日後も更なる透析を薦められ、一度はしましたが、次の日はもう透析中に亡くなる可能性が高いことを考えて、こちらも断固として拒否しました。結果はその日の夜に亡くなりました。
電話をしたところ
「今日 透析していたら今ごろまだ生きているよ。自分の判断のせいだよ。」
「でも 家に居て逝けたし、突然吐いて、心臓がついていけずとまった感じだったので苦しまなかったです。」
「吐いて死んだなんて そりゃぁ 苦しんだんだな 俺の言うことを聞かないから苦しんで死んでいったんだよ」
と逆ギレされ お悔やみの言葉も何も言ってはもらえませんでした。その対応は「人」としてどうなのでしょう?
死後、透析後のお腹の穴からコップ1杯以上の液が出て来て、薄まっていることを考えても相当量の血液がでてきました。
専門家ではないので何があったのかは分かりませんが、お腹に血液がたまっていたことと透析の関係に疑問を感じています。
愛犬猫家の獣医師という点でも信じていましたが、院長の考える、犬と猫にとっての良い事と飼い主側が感じているその子にとっての幸せとの間にはかなりの温度差があることも痛感しました。院長が診ている犬猫が例え何万匹であっても、人間一人ひとりに特徴があり選択肢が違うように、動物にもそれぞれに特徴があり、苦しさや痛みの感じ方、精神的苦痛の受け方も違います。それを一番熟知しているのは毎日一緒に生活をしている飼い主です。飼い主の意見を聞くのが、本当のいい獣医師ではないでしょうか?
今、私こそが「白痴さん」であったと、愛猫たちに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
透析の治療などをせずに、家でゆっくりさせてあげていればと後悔の想いでいっぱいです。
一連の2ちゃんねる裁判事件がありましたが、谷澤信者であった私は擁護をしていましたが、今はやはり火のない所に煙は立たずだったかと、自分を責めている次第です。
インフォームドコンセプトは皆無です。
手先が器用で、ちょっとした大学病院なみの機材があります。
他の病院に見離された奇病や難病で、若い子であれば、リスクをかけてみるにはいいかも知れません。
通いはじめた頃は、「下町の赤ひげ先生」という印象で、優秀な獣医師が数名スタッフにいて
院長の暴言や説明のなさも彼らがうまくカバーしていました。院長もその頃はよく診てくれていました。
その後、優秀な獣医師スタッフはいつの間にか姿を消し、新しい獣医師が入っても、すぐ数ヶ月でやめてしまい、ここ数年は人手不足の目にあまるものがあります。
数時間待っても、数値を計ることが主流で個体をよく診てもらえない、他人の薬が渡される、データを打ち間違えているといったことを度々目にしました。
それでも、谷澤マジックのようなものもあり、暴言も待っている患畜へのパフォーマンス、私も動物界のブラックジャックではとすっかり洗脳されており、信頼をしていたので、そういったミスも「忙しすぎるから、そういったこともあるのかな」と軽く受け止めていました。
以前に待合室で待っていた時に、
「え?○●動物病院に行ってたぁ?あいつはバカ獣医師だよ、薮だよ 薮!そこに行ってたあなたが悪いよ、連れて行ってた飼い主が白痴だよ、白痴さん あなたは白痴さんだ!」
あまりのダークさにその時は吹いてしまいました。
数年前に、13歳の猫の時もすぐに腎臓の値を下げるから一泊入院させろと、強引に2階の治療室へ連れて行かれ、
次の日の夕方に「もう数値は55まで下がったから 当分は大丈夫だ」と得意げに言われ、一ヶ月の薬を処方され、ありがとうございますと米つきバッタのようにお礼を言い、帰ってきたところ 3時間後に急死しました。病院へ行く前はご飯も食べ、階段の昇り降りもしていたので、治療により死期を早めた感じが拭えませんでした。
そこで、行くのをやめていれば良かったのですが、2匹めの子がやはり腎臓の値が130まで上がっていたので
「前の子の例もあるから、もう何もしたくありません。透析はしません。家で看取ります」
とはっきり言ったところ、「尿毒症で七転八倒の苦しみをさせるのかよ?もがき苦しみことをさせる方を選ぶのか?」
「でも 先生 透析してもいつかは値があがらず尿毒症になりますよねぇ?」の質問には答えてもらえず、相変わらず会話にならず、透析によって良くなった症例をまくしたてられ、強引に透析をされました。
結果は、2日間の透析では値があがらず、透析前には階段の昇り降りもしていた子が 透析後は歩けなくなっただけでなく、寝返りもうてないほど弱ってしまっていました。心理的ショックに弱い子なので、透析で押さえつけられるショックもかなり体力を奪った可能性が考えられます。
その2日後も更なる透析を薦められ、一度はしましたが、次の日はもう透析中に亡くなる可能性が高いことを考えて、こちらも断固として拒否しました。結果はその日の夜に亡くなりました。
電話をしたところ
「今日 透析していたら今ごろまだ生きているよ。自分の判断のせいだよ。」
「でも 家に居て逝けたし、突然吐いて、心臓がついていけずとまった感じだったので苦しまなかったです。」
「吐いて死んだなんて そりゃぁ 苦しんだんだな 俺の言うことを聞かないから苦しんで死んでいったんだよ」
と逆ギレされ お悔やみの言葉も何も言ってはもらえませんでした。その対応は「人」としてどうなのでしょう?
死後、透析後のお腹の穴からコップ1杯以上の液が出て来て、薄まっていることを考えても相当量の血液がでてきました。
専門家ではないので何があったのかは分かりませんが、お腹に血液がたまっていたことと透析の関係に疑問を感じています。
愛犬猫家の獣医師という点でも信じていましたが、院長の考える、犬と猫にとっての良い事と飼い主側が感じているその子にとっての幸せとの間にはかなりの温度差があることも痛感しました。院長が診ている犬猫が例え何万匹であっても、人間一人ひとりに特徴があり選択肢が違うように、動物にもそれぞれに特徴があり、苦しさや痛みの感じ方、精神的苦痛の受け方も違います。それを一番熟知しているのは毎日一緒に生活をしている飼い主です。飼い主の意見を聞くのが、本当のいい獣医師ではないでしょうか?
今、私こそが「白痴さん」であったと、愛猫たちに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
透析の治療などをせずに、家でゆっくりさせてあげていればと後悔の想いでいっぱいです。
一連の2ちゃんねる裁判事件がありましたが、谷澤信者であった私は擁護をしていましたが、今はやはり火のない所に煙は立たずだったかと、自分を責めている次第です。
インフォームドコンセプトは皆無です。
手先が器用で、ちょっとした大学病院なみの機材があります。
他の病院に見離された奇病や難病で、若い子であれば、リスクをかけてみるにはいいかも知れません。
動物の種類 | ネコ | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 2時間以上 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 腎・泌尿器系疾患 | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | 腎不全 | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | 元々通っていた |
通いはじめた頃は、「下町の赤ひげ先生」という印象で、優秀な獣医師が数名スタッフにいて
院長の暴言や説明のなさも彼らがうまくカバーしていました。院長もその頃はよく診てくれていました。
その後、優秀な獣医師スタッフ...