腎・泌尿器系疾患
犬・猫の腎臓病。間違えやすい病気、症状と治療法
誤診も多い腎臓病は多角的な診断が重要。食事療法や点滴もその子に合わせた治療があります。
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / リス / 鳥 |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
15:00 ~ 18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
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診察動物 | イヌ / ネコ |
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診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / リス |
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得意診察領域 | 脳・神経系疾患 / 呼吸器系疾患 / 筋肉系疾患 |
いまだにトラウマです
うさぎを飼って1ヶ月目に、軽い健康検診も含め爪を切りに行きました。
患者はうちしかおらず、すぐ診察室に。
挨拶もしない無愛想な医者に、軽い健康診断と爪切り初めてなのでお願いしますというと「キャリーから出して」と言われ、診察台の上でいきなり眩しいライトを直接当てながら無言でうさぎを仰向けにひっくり...
うさぎを飼って1ヶ月目に、軽い健康検診も含め爪を切りに行きました。
患者はうちしかおらず、すぐ診察室に。
挨拶もしない無愛想な医者に、軽い健康診断と爪切り初めてなのでお願いしますというと「キャリーから出して」と言われ、診察台の上でいきなり眩しいライトを直接当てながら無言でうさぎを仰向けにひっくり返し、怯えて暴れる子うさぎを看護師二人で押さえつけて爪を無理やり切りました。
うさぎは仰向けは本能的に苦手だし、乱暴に暴れないよう押さえつけたので、うちのうさぎが恐怖で鳴くのを初めて聞いてショックでした。
結果、爪切り失敗して流血しましたが、なんと謝らない。「あ、血が」と薬を塗って、途中から医者はいなくなり、看護師が丸く抱っこして目を隠した方がいいですね、と。最初からそうしてくれたらと思いました。
その後、医者は出てこなくなり、軽い健康診断も結局出来ませんでした。
後日、別の獣医に行くとちゃんと話を聞いて病院にトラウマの出来たうちの子を丁寧に診てくれました。
うちのうさぎはあれ以来何ヵ月もたつのに未だに抱っこが出来ません。撫でられるのは平気ですが、仰向けとおなかを触られるのを怖がります。グリムに行く前は普通に抱っこ出来ていたので悲しいです。