耳系疾患
犬猫の外耳炎に、オトスコープで効果的な検査・治療を
外耳炎は早期発見が大切。人とは違う犬猫の耳には、オトスコープでの検査・治療が効果的です。
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
診察動物 | イヌ / ネコ |
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学位・認定・専門 | 麻布大学博士(獣医学) ・ 日本獣医皮膚科学会認定医 |
得意診察領域 | 歯と口腔系疾患 / 皮膚系疾患 / 耳系疾患 |
動物目線です
以前飼ってたミニュアダックスフンドが具合悪くなり受診。高齢で腎機能の悪化による糖尿。(逆?)毎日点滴して、インシュリン。「先生、我が家のお財布も病気です」と伝えると自宅での点滴、注射を教えてもらい自宅で治療を。お星様になったけど先生の飼い主に対する思いやりを感じました。その後猫も飼い始めて下痢などで...
以前飼ってたミニュアダックスフンドが具合悪くなり受診。高齢で腎機能の悪化による糖尿。(逆?)毎日点滴して、インシュリン。「先生、我が家のお財布も病気です」と伝えると自宅での点滴、注射を教えてもらい自宅で治療を。お星様になったけど先生の飼い主に対する思いやりを感じました。その後猫も飼い始めて下痢などで受診してます。ぶっきらぼうに感じる先生の応対は多分「シャイ」なんだと思います。笑
ペットの症状によっては時間外も診てくれることあります(多分)