外耳炎は早期発見が大切。人とは違う犬猫の耳には、オトスコープでの検査・治療が効果的です。
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / 鳥 |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | |||
09:00 ~ 13:00 | ● | |||||||
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● |
基本情報
- 動物病院名
- アームズ動物病院
- 動物病院名(かな)
- あーむずどうぶつびょういん
- 住所
- 〒174-0063 東京都板橋区前野町1-1-3 クレッセント1-1-102号 (地図)
- 公式サイト
- http://www.arms-ah.com/
- 電話
-
03-5914-4101
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / 鳥
- 診療時間
-
診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:00 ● ● ● ● ● 09:00 ~ 13:00 ● 16:00 ~ 19:00 ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
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- クレジットカード
JAHA会員- アニコム
- アイペット
予約可能駐車場救急・夜間時間外診療往診トリミング- ペットホテル
二次診療専門

この動物病院の口コミ(1件)




近くの病院
診察動物 | イヌ / ネコ |
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学位・認定・専門 | 麻布大学博士(獣医学) ・ 日本獣医皮膚科学会認定医 |
得意診察領域 | 歯と口腔系疾患 / 皮膚系疾患 / 耳系疾患 |
ドクターズインタビュー記事
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その他旭川市の「1.5次診療病院」。人と動物の幸せなくらしのために
北海道旭川市の「緑の森どうぶつ病院 旭神センター病院」は、しつけや予防接種から高度な医療まで幅広く対応。斉藤孝晃副院長と和田みさと愛玩動物看護師に、クリニックの特徴や2024年9月オープンの複合施設「ハルニレぽっぽ」等についてお話を伺った。
- 緑の森どうぶつ病院旭神センター病院
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- 斉藤 孝晃副院長
- 和田 みさと動物看護師
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循環器系疾患定期的な検診で、猫の「肥大型心筋症」を早期発見・早期治療
札幌市電東本願寺前停留所から徒歩2分の「緑の森どうぶつ病院 さっぽろ病院」。同院の森伸介院長は、心臓病で愛猫を亡くした経験から、高度な内科治療を追求している。症状が出てからでは手遅れの可能性もある猫の「肥大型心筋症」について、森院長に伺った。
- 緑の森どうぶつ病院さっぽろ病院
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- 森 伸介院長
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歯と口腔系疾患犬や猫にも重要な予防歯科。定期的な検診とケアで健康に繋げる
神奈川県三浦郡葉山町、御用邸近くに2024年4月開院した「葉⼭まほろば動物病院」は、横浜山手犬猫医療センターのグループ病院として、各医師が専門分野を生かし高度な医療を提供する。副院長の小原健吾先生に、ペットの予防歯科の重要性について伺った。
- 葉山まほろば動物病院
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- ⼩原 健吾副院長
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腎・泌尿器系疾患慢性腎障害に、ペットと飼い主様が続けやすい治療を提供
大阪府豊中市に2024年4月に開院した「豊中エニー動物病院」は、腎泌尿器科や腫瘍科など幅広い診療を提供しており、エキゾチックアニマルの積極的な受け入れも特徴だ。日本獣医腎泌尿器学会認定医である福島啓太院長に、慢性腎障害について伺った。
- 豊中エニー動物病院
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- 福島 啓太院長
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その他仙台のホームドクター、女性獣医師だからできる親しみやすい診察
仙台市泉区の「にきどうぶつ病院」は、腫瘍科や皮膚科に力を入れている病院だ。女性獣医師の院長が診察中には雑談も交えながら、飼い主が話しやすい雰囲気を作ることを心がけている。仁木礼子院長に開院に至るまでの思いや、日常の診療についてお話を伺った。
- にきどうぶつ病院
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- 仁木 礼子院長


なにも勉強されていないような印象を受けました
診療対象に小鳥と表記があったので、生後4ヶ月のシナモン文鳥の雛を初めての検診連れて行きました。電話でも事前に問い合わせをして診察可能と確認を取っていました。
しかしいざ診察が始まると、「この色の文鳥は見たことないからよくわからない。文鳥って今どんな種類があるんだっけ?」と言われました。
シナ...
診療対象に小鳥と表記があったので、生後4ヶ月のシナモン文鳥の雛を初めての検診連れて行きました。電話でも事前に問い合わせをして診察可能と確認を取っていました。
しかしいざ診察が始まると、「この色の文鳥は見たことないからよくわからない。文鳥って今どんな種類があるんだっけ?」と言われました。
シナモン文鳥はノーマルと比べれば確かに個体数は少ないですが、少なくとも動物病院の先生が見たことない程マイナーではないかと…。素人の私ですらネット検索すれば簡単に情報収集が出来たので、全くご存知ないというのも疑問が残りました。
クチバシの色が薄いのが問題、脚の掴む力が弱い、目の周りが白いのはおかしい、など不穏な言葉をいただきましたが、「よくわからないけど多分そうだと思う」と節々おっしゃるので、なんとなくで答えてるのかな?
「鳥は寒さに弱いんだからコタツにゲージを常に入れっぱなしくらいが丁度いい」と言われましたが、流石にそれは違うでしょう…。
結局、別病院で鳥を専門に診てくれるところに連れていきましたが、何にも問題はなかったです。完全にあてずっぽうだったことがわかりました。
基本的な鳥のお勉強はされていない病院なのかなという印象です。ではどうして診察対象に小鳥と表記されているんだろうと疑問です。
しっかりお金だけ取られましたが、診療費明細書などの控えも何もいただけませんでした。初めての体験続きですが、色々有り得なかったです。