耳系疾患
犬猫の外耳炎に、オトスコープで効果的な検査・治療を
外耳炎は早期発見が大切。人とは違う犬猫の耳には、オトスコープでの検査・治療が効果的です。
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / 鳥 |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | |||
09:00 ~ 13:00 | ● | |||||||
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● |
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● |
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
診察動物 | イヌ / ネコ |
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学位・認定・専門 | 麻布大学博士(獣医学) ・ 日本獣医皮膚科学会認定医 |
得意診察領域 | 歯と口腔系疾患 / 皮膚系疾患 / 耳系疾患 |
なにも勉強されていないような印象を受けました
診療対象に小鳥と表記があったので、生後4ヶ月のシナモン文鳥の雛を初めての検診連れて行きました。電話でも事前に問い合わせをして診察可能と確認を取っていました。
しかしいざ診察が始まると、「この色の文鳥は見たことないからよくわからない。文鳥って今どんな種類があるんだっけ?」と言われました。
シナ...
診療対象に小鳥と表記があったので、生後4ヶ月のシナモン文鳥の雛を初めての検診連れて行きました。電話でも事前に問い合わせをして診察可能と確認を取っていました。
しかしいざ診察が始まると、「この色の文鳥は見たことないからよくわからない。文鳥って今どんな種類があるんだっけ?」と言われました。
シナモン文鳥はノーマルと比べれば確かに個体数は少ないですが、少なくとも動物病院の先生が見たことない程マイナーではないかと…。素人の私ですらネット検索すれば簡単に情報収集が出来たので、全くご存知ないというのも疑問が残りました。
クチバシの色が薄いのが問題、脚の掴む力が弱い、目の周りが白いのはおかしい、など不穏な言葉をいただきましたが、「よくわからないけど多分そうだと思う」と節々おっしゃるので、なんとなくで答えてるのかな?
「鳥は寒さに弱いんだからコタツにゲージを常に入れっぱなしくらいが丁度いい」と言われましたが、流石にそれは違うでしょう…。
結局、別病院で鳥を専門に診てくれるところに連れていきましたが、何にも問題はなかったです。完全にあてずっぽうだったことがわかりました。
基本的な鳥のお勉強はされていない病院なのかなという印象です。ではどうして診察対象に小鳥と表記されているんだろうと疑問です。
しっかりお金だけ取られましたが、診療費明細書などの控えも何もいただけませんでした。初めての体験続きですが、色々有り得なかったです。