この動物病院の口コミ
1.0
みんちゃん さん
2024年02月投稿
初診
9歳の雄猫を下部経路の不良により日曜日で行き付けの動物病院が休みだったため、ネットで調べて初診しました
いつも診てもらっている病院では、詰まった尿管から尿を出す時にはとても臆病な猫のため、威嚇と叫び声がとてもすごいので必ず麻酔をして痛みがないように眠らせてから治療を行うのですが、ここの病院では、飼い主が麻酔をして下さいとお願いしたにも関わらず、「大丈夫ですから」と言ってしてくれなかったのです。
治療が終わり、帰る時になって持ち運び用のバッグを見たら静かになっている愛猫、詰まった尿が出て楽になったのかなと思ったら、「息をしていない」先生が酸素吸入、心臓マッサージをしたようですが、そのまま亡くなってしまいました。
死因は、尿管結石や腎臓損傷ではなく、麻酔をしなかった事による痛みによるショック死だと思っています、とても飼い主としても悲しくてショックです、治しに行ったのに、何故、寝かせてから、痛みを和らげてから治療をしてくれなかったのか?
人間だって、手術するのに麻酔もかけないままにおこなったら痛みで死んでしまうのではないでしょうか
麻酔をお願いした時、何を根拠に「大丈夫ですから」とおっしゃったのでしょうか、全然「大丈夫ですから」ではなかったじゃないですかと思います。
今は、愛猫に可哀想な事をしてしまったと後悔をしています。
何故、焦ってあんな病院連れて行ってしまったのか、大事な家族の命が急に失われてしまいました。
ごめんね。合掌。
- 病院名
- 東村山動物病院
- 動物の種類
- ネコ 《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2024年01月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 1時間〜2時間
- 診察時間
- 30分〜1時間
- 診察領域
- 腎・泌尿器系疾患
- 症状
- 尿の量が異常に少ない
- 病名
- 尿管結石
- 料金
- 20000円
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
5人中
5人が参考になった
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