診療動物 | イヌ / ネコ |
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学位・認定・専門 | 獣医腫瘍科認定医 II種 ・ 日本獣医皮膚科学会認定医 (学位・認定・専門) |
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 13:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
基本情報
- 動物病院名
- 坂田動物病院
- 動物病院名(かな)
- さかたどうぶつびょういん
- 住所
- 〒955-0083 新潟県三条市荒町2-24-12 (地図)
- 公式サイト
- https://sakata-ah.jp
- 電話
-
0256-35-4440
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
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イヌ / ネコ
※小鳥・うさぎ・フェレット・ハムスターなどは来院前にお問い合わせください
- 学位・認定・専門
- 獣医腫瘍科認定医 II種 ・ 日本獣医皮膚科学会認定医
- 診療時間
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診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 13:30 ● ● ● ● ● ● 16:00 ~ 19:00 ● ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
休診日/日・祝日 ※受付時間は診療終了の30分前までとなります。
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
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クレジットカード- JAHA会員
- アニコム
- アイペット
予約可能- 駐車場
救急・夜間- 時間外診療
往診- トリミング
- ペットホテル
二次診療専門
この動物病院の口コミ(19件)
最悪です。
長年のかかりつけ医でした。
待ち時間1時間以上、診察5分、何聞いても老犬だから仕方ないで大した診察もなしで帰される。
長年診察していただいた中で感謝もしていましたが、ある時最悪な事態になりどうしてこうなったのかと聞いても結果論お話しても仕方ないで済まされ悲しくなりました。
長年、何度も治療して...
うさぎを見ていただきました
ネットで評判の良いところを探していたところ、こちらの病院を見つけてうさぎの健康チェックと爪切りをお願いしました。
猫ちゃん用待合室とわんちゃん用待合室と分かれています。
先生も何人かいらっしゃって、毎回違う先生でしたが、特に問題はありませんでした。
一度夜間に怪我をしてお世話になった時はあらか...
院長の対応が最悪です
院長の動物への対応が最悪です。
猫の体調が悪くなり、こちらを受診しました。
診察台にあげる時に猫が入っているバッグのはしっこを片手で持って持ち上げようとしました。私はとっさに下の方を支えましたが、バッグが傾いて猫は転がってしまったと思います。弱っている猫にすることでは無いと思います。
猫に対し...
院長先生の診察が最低でした
初めて院長先生の診察を受けました
爪切りが苦手なうちの猫の爪切りをお願いしましたが、片手を怪我した状態の院長が出てきて、保定がうまく出来ずに手を離してしまい猫が診察台から落下。
謝りもなく、ヘルプに入った看護師さんには爪切りが遅いのか暴言を吐き、最後は、爪切りが苦手なようなのでなるべくお家で切っ...
近くの病院
ドクターズインタビュー記事
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整形外科系疾患犬の跛行(足を挙げる)には注意。前十字靭帯断裂の診断と治療
横浜市青葉区の「青葉どうぶつ医療センター」は、外科を中心に内科、再生医療など幅広い治療を提供している。外科治療を得意とし、各種学会や海外のセミナーなどへ積極的に参加し研鑽を続ける林佑将院長に、犬の前十字靭帯断裂の診断と治療について伺った。
- 青葉どうぶつ医療センター
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- 林 佑将院長
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腫瘍・がん犬と猫の肥満細胞腫、外科手術および集学的治療
滋賀県栗東市のマエカワ動物病院は腫瘍(がん)科診療に力を入れている病院だ。京都府、滋賀県で唯一の獣医腫瘍科認定医Ⅰ種を取得(2021年12月現在)する前川卓哉院長を中心に診療にあたる。犬猫で多いという肥満細胞腫の治療について前川院長に伺った。
- マエカワ動物病院
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- 前川 卓哉院長
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循環器系疾患循環器認定医が教える犬と猫の心臓病
東京メトロ根津駅から徒歩5分にある上野の森どうぶつ病院は、心臓病の専門診療を行っている。内科治療から外科手術まで幅広い選択肢を提供できる循環器認定医の諌山紀子先生に、心臓病の治療や家庭での注意点についてお話を伺った。
- 上野の森どうぶつ病院
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- 諌山 紀子副院長
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肝・胆・すい臓系疾患犬の胆嚢粘液嚢腫の治療
「立川中央どうぶつ病院」は、肝臓や胆嚢の病気の治療に力を入れている。特に胆嚢の病気は初期症状が出にくいが、気づかぬうちに悪化し胆嚢炎や胆嚢破裂を起こし、死亡することもある。芹澤昇吾院長に、胆嚢疾患の治療や胆嚢摘出手術について伺った。
- 立川中央どうぶつ病院
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- 芹澤 昇吾院長
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耳系疾患犬猫の外耳炎に、オトスコープで効果的な検査・治療を
東武東上線ときわ台駅から徒歩5分の「北川犬猫病院」は、皮膚と耳の病気に力を入れている。外耳炎は犬猫によくある疾患だが、原因は様々で再発を繰り返すことも多い。オトスコープ(耳の内視鏡)により的確な診断・治療を行う後藤慎史院長にお話を伺った。
- 北川犬猫病院
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- 後藤 慎史院長
最悪な対応でした。
セキセイインコの片足が突然止まり木を掴めなくなり電話をしてすぐに連れていきました。こちらの病院は鳥は院長しか見られません。
原因が分からないと言われつつ、ステロイドと抗生剤を混ぜた薬と栄養剤をそれぞれ2滴飲まされました。その瞬間聞いたこともない声で「ギャーギャー!」と鳴き、「家に着いたらもう一度飲...
セキセイインコの片足が突然止まり木を掴めなくなり電話をしてすぐに連れていきました。こちらの病院は鳥は院長しか見られません。
原因が分からないと言われつつ、ステロイドと抗生剤を混ぜた薬と栄養剤をそれぞれ2滴飲まされました。その瞬間聞いたこともない声で「ギャーギャー!」と鳴き、「家に着いたらもう一度飲ませてください」…と言いながら再びステロイド剤を飲ませました。
鳥をケースに戻して院長が席を外した数秒の間に動かなくなり、息を引き取りました。その時の院長の一言は「あー、ダメだなぁ…注射にしとけばよかったかなぁ…」でした。
何が起きたのか理解出来ず一緒に診察室に入った主人が「どうなんですか?」と聞くと「もうダメだわ」と……。
膝から崩れ落ちました。
小さな鳥は異変に気づいた時は手遅れな事があるのは理解していますがあまりにも急激に亡くなりその時の対応も説明もなく「分からない」だけでした。
以前この子の爪切りをお願いした時も深爪をして出血させたり、診察内で逃がしたり(ドアが閉まっていたので良かったが
真っ青になりました)はっきりいって安心して見てもらえる医者ではないと感じています。
帰宅後、インコの顔を見ると鼻の穴と口から先程の薬が流れ出ていました。
職業柄動物の生き死にには慣れているのか知りませんが少なくともここは犬猫以外の動物を安心して治してもらえるか?は疑問です。
次またセキセイインコをお迎えしたいと思った時、新潟県でエキゾチックをしっかりみてくれる医者がいないので、もう飼わない…飼えない…と思います。
寿命と言えばそれまでですが息を引き取った瞬間の院長の一言が頭から離れず、どうしても適当感が否めません。