ひろ獣医科病院

15才になるポメラニアンの命の恩人です。

8才の時、突然オシッコがでなくなり先生の所につれていったら結石とのこと、その日のうちのに手術になりました。

夕方から夜中までかかる大手術でしたが成功で、翌朝には元気にドックフードを食べたりオシッコもして、本当に有り難かったです。

敏腕の獣医さんで、満身創痍のうちのポメラニアンが長生きできているのはひろ先生のおかげだと、家族で感謝しています。

朝早い時間に行けば、混んでいないと思います。

私の飼っていた犬は、ヘルニアで死にました。
名前はジェリーです。
朝起きていつものようになでなでしようと思ったら、血を吐いていてすごく怖かったですとりあえず電話をしました。
だけど午前中は受付診察はできませんでした。
そういうとこは悪い評価です。
そして学校に行きました。
病院は親にまかせました。
家に帰りました。
死んでいました。
変わり果てたジェリーの姿。
私は思わず泣きました。
だけど
その裏にはジェリーも戦っていたし、お医者さんも最後まで尽くしてくれました。
精密検査をしている途中また、血を吐いたらしく、
緊急心臓マッサージ
その時の先生の顔は本気で
「死ぬなよ。絶対死ぬな！」
とこ声をかけながらやってくれて、
でも、だめでした。
先生も泣いて。
時間は忘れたのですが、
「１０月６日△時□分安らかに眠りました」