松村犬猫病院

かかりつけの病院です。
愛犬の体調変化で今日も
お世話になりました。
便に血液が落ちていたので
早めに受診。
あらゆる角度から診療していただき
「心配はないようです」とのこと。
はじめて出血したので
不安でしたが　様子見でいいようです。
いつも丁寧に説明と診療で
安心して受診できる医院です。
日曜も診療されているので
通院しやすいです。
ついでに肛門絞りもおねがいしました。
お世話になりました。
またなにかある時は
よろしくおねがいします。

男性と女性、二人の獣医師さんがいらっしゃいます。
10年以上前からフィラリア予防薬や狂犬病予防注射などでお世話になってます。
先代の子が鼻腔腺癌になって、手術できない病気でしたが出来る限りの治療をしていただきました。最期まで治療でお世話になりました。
現在飼ってる子も引き続きお世話になってます。
男の先生は穏やかで優しく飼い主の話もちゃんと聞いてくれますし的確に判断してくれます。すごく話しやすい先生です。

１４歳の老犬が子宮蓄膿症を発症しました。
手術を即勧められましたが可愛がっていました主人の不幸もあり、抗生物質の投与で済ませていました。ネットでかなり重篤な病気だと知り手術をお願いしました。

もともと松村先生は全国獣医の名医に選ばれた方でしたし、特に整形には４，５年前になりますけど同犬が脱臼した際、全国犬猫整形の名医４７名（当時）にお名前がありましたので、その時もお世話になりました。
施術だけでなく、必死で助けたい一心で連れて行きますことを十分にご理解いただき、物静かに優しく応対していただけるのが救いになるほどです。

脱臼も治り子宮蓄膿症も今日抜糸の日を迎えることが出来ました。
女医の方、入院でお世話される方も愛犬がなつく程優しい方ばかりです。
心から感謝しております。

男性の先生も女性の先生もスタッフの方々も優しくして頂きました。

老犬です。
散歩中につまづくようになりました。
足が痛いのか、夜に鳴くようになったので受診しました。

鳴いてる原因は認知症もあるとのことでした。
血液検査をして頂き、白血球の数値が異常に高いことが解りました。
お腹が腫れてないか触診して頂きましたが大丈夫でした。
白血球の原因を調べる方法はいくつかあるそうですが、老犬なので検査を強くは勧められなかったこともあり投薬治療のみにしました。

抗生物質の薬と、痛み止めと、安定剤を処方して頂きました。
翌週の血液検査では、おかげさまで数値が約半分に下がってました。
抗生剤が効いて良かったです。

気になったのは、痛み止め薬がPTP包装シートではなく、バラにしてありチャック式ビニール袋に入れてありました。錠剤にも薬名が書いてありませんでしたので、何を飲ませているのか少し不安だったこと。

まだまだ数値が下がらなければならない状態ですので、これからもお世話になります。