どの先生もやさしい
この当たりでは大きな病院で、先生方がたくさんおります。
うちは特にこだわりも無いので指名等はしておりません。ですので色んな先生に見ていただいているのですが、どの先生も動物に対しても私達に対してもとても優しくよい先生ばかりです。
以前飼っていた柴犬もこちらで見ていただいていたのですが、最後の最後まで愛犬に寄り添いこの子がどうすれば辛くなく過ごせるか一緒に考えて提案してくださり、愛犬も幸せだったと思います。
本当に感謝しています。
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 30分〜1時間
- 診療時間
- 10分〜15分
- 診療領域
- 循環器系疾患
- 症状
- ぐったりして元気がない
- 病名
- 終末期医療
- ペット保険
- -
- 料金
- 20000円
- 来院理由
- 元々通っていた
- 薬
- -
- 受診時期
- 2019年03月
待ち時間は長いが、最高
いつも1-3時間位待ちますが、とても信頼できる先生方ばかりでここ以外行く気になれません。
病気の治療はもちろん、再発防止や予防に力を入れてくれているような感じがして、とても好感が持てます。
長年通っていますが、変な治療をされたことは一度もありません。
先代のわんこが老衰で亡くなる直前もかなりお世話になり、飼い主の気持ちに寄り添った緩和ケアをしてくださりました。
待ち時間はかなり長いですが、それは信頼のあかしかなと私は思います。
- 動物の種類
- イヌ《純血》 (キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル)
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 1時間〜2時間
- 診療時間
- 5分〜10分
- 診療領域
- 皮膚系疾患
- 症状
- フケが出る
- 病名
- 乾燥
- ペット保険
- -
- 料金
- 5000円
- 来院理由
- 元々通っていた
- 薬
-
- 保湿剤
- 受診時期
- 2020年05月
心から救われた
12歳のミニピンを飼っていました。
心臓肥大、肺水腫、皮膚病、ヘルニア持ちで、他の病院で今年の7月に余命宣告をされていました。
そこから頑張ってくれて11月まで元気でいたのですが、金曜日に倒れてしまい、食欲もなく嘔吐下痢を繰り返し寝たきりになりました。
土曜日に病院に行こうかすごく迷っていたのですが、治療は出来ないことは理解していたので、下痢嘔吐だけでも取り除いてもらうために日曜日に病院に行くことを決めました。日曜日に診察してもらえる病院が少ない中、イソップ動物病院を見つけ初診になるけれど連れて行きました。
私が泣きながら状況を説明している時にしっかり話を聞いていただいて、私たちの望んでいる治療方針なども理解して頂いて、下痢嘔吐止めの注射を打ってもらいました。
私は愛犬が倒れてから、無知なりに調べて、注射器で水とチュールを1時間おきにあげたり、2.3時間おきに体制を変えたりなどしていました。
診察の際、先生が「この子体綺麗だね!」って言われた時に「あ、間違ってなかった」とすごく救われました。
診断後、私のやってる事を言って正しいのかを確認した際に、「ほんと!ちゃんとやってるのね!だから、この子はまだ目が綺麗なのね!まだ生きるぞって言う意思があるわ!」と言ってくれてまた、心が救われました。
一度車に戻ったあとに聞き忘れていた事を思い出した、戻り質問したらカウンター越しではなく私の目の前まで奥さんが来てくれてしっかり説明をしてもらい、とても納得できました。
その後下痢嘔吐は少なくなりましたが、1週間後に愛犬は天国にいきました。少しの間でしたが、辛さは取り除いてあげれたと思っています。あの時に連れていかなかったらすごく後悔していたと思います。
イソップ動物病院は動物も飼い主の心も救ってくれる病院です。
初診の方、セカンドオピニオンで連れて行く方にすごくお勧めしたい動物病院です。
夫婦で経営していて、手術や注射などは旦那さんが、説明などのコミュニケーションは奥さんがしてくださいました。
いつでも電話で相談してと言われ、1度電話したんですが、旦那さんの対応が不安な気持ちがある飼い主からしたら冷たく感じてしまいました。なので、コミニティーに関しては奥さん頼る事をお勧めします。
し・し・湿布をー!!
夫が、足首を捻挫していた時。
寝る前に、薄い湿布を足首に貼って就寝。
朝起きてきて、湿布を剥がしてクチャクチャに丸め、ゴミ箱に捨てると思いきや、
テーブルの上に置いた。
『何だろう?これって美味しいのかなぁ』
と言わんばかりに、飼っているトイプーがパクッと咥えたぁー(大汗)
((((;゚Д゚))))))) ぎゃぁー!ダメー!
離しなさーい!と、焦って追い回す夫。
離すものかと逃げ回る愛娘(トイプー)。
その時、ゴックンと・・飲んじゃったぁ!
【どうしよう。どうしよう。どうなる】と
泣きそうな夫。
どうもこうも、吐き出させるしかない。
胃の中で、湿布の成分が溶け出す。
時間が経つほど危険。死につながる。
まだ、飲み込んだトイプーちゃんは元気。
『何で湿布捨てなかったの?(怒)
死んじゃうでしょうが!!病院連れて行くしかないでしょうが!!』と夫に一喝。
夫はユニさんに電話。
しかし、こういうときに限って休診日。
ユニ動物病院は、かかりつけ。
でも、地元ではない。車で2時間。
夫は何度も何度も、ユニさんに電話。
何度、電話をしたのだろうか?
奇跡的に電話に出てくれた。
事情を説明すると、すぐに地元の病院へ連れて行きなさい。
そう言われたが、夫は、地元の病院ダメ!ユニさん助けてください!と懇願。
『それなら、すぐ来て下さい!』
そう言ってくれたので、急いで向かった。
到着すると、すぐにお腹のレントゲン。
湿布は胃の中にある。そして処置へ。
『先ずは、吐き気がする注射をします。
2回しか使えません。
この注射で吐き出さなかったら手術。
開腹して湿布を取り出します。』
夫は青ざめて、今にも倒れそう。
看護師をしている私は、状況を既に理解しており、最悪の事態も想定していた。
先生が嘔吐剤を注射。
薬が体内に回るように、待合室の中を遊ばせる。
すぐに【オェーッ!】湿布が床にポロリ。
難なく1回の注射で吐き出しに成功。
泣き出す夫(笑)マジで泣いている。
助かったぁー。良かったぁ。
体調も問題なし。湿布の影響も無し。
休診日にも関わらず、命を救って頂き、
本当にありがとうございました。
この感謝は忘れません。
本当にありがとうございました。
- 来院目的
- その他
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診療時間
- 15分〜30分
- 診療領域
- けが・その他
- 症状
- 食べ物でないものを食べる
- 病名
- 誤嚥
- ペット保険
- -
- 料金
- 6000円 (備考: 時間外料金で夫の自腹(笑))
- 来院理由
- 元々通っていた
- 薬
- -
- 受診時期
- 2018年
予防接種
友達の愛犬がここに通っており、とてもよいと聞いたので、どんな雰囲気か見るために予防接種に行ってみました。狂犬病の予防接種でした。
行ってみるととても清潔感があり、先生も感じのいい雰囲気でした。
手際もよく、次からも通いたいと思える病院でとてもよかったです。
予防接種以外では行っていないのでたま...
友達の愛犬がここに通っており、とてもよいと聞いたので、どんな雰囲気か見るために予防接種に行ってみました。狂犬病の予防接種でした。
行ってみるととても清潔感があり、先生も感じのいい雰囲気でした。
手際もよく、次からも通いたいと思える病院でとてもよかったです。
予防接種以外では行っていないのでたまたまか分かりませんが私が行ったときは空いていてほぼ、待ちませんでした。
自宅近くの病院が休みのときなどはこちらに通いたいです。