仙台で最も信頼できる病院
愛犬の目の色がおかしいと感じ、近所のかかりつけの動物病院に行ったところ、別の眼科専門病院を紹介されました。その専門の病院では大したことない、様子を見てくださいと言われましたが、1ヶ月後ますます目の色がおかしくなってきたのでこちらの病院を来訪しました。するといつの間にか眼科専門医が勤務されていて、その先生には詳しい検査の結果、角膜炎が慢性化して目の白濁・黒濁が起きていると言われました。
眼科専門病院では詳しい検査さえしてもらえず、セカンドオピニオンでこちらの眼科専門医に診てもらえて本当に良かったです。地方ではまだまだ専門分野に長けている病院や獣医は少ないので、眼科専門医がいるこの病院は貴重だと思います。院長先生も大変すばらしい獣医で、難しい手術や治療においてはここの病院を選ぶ飼い主さんが多いです。なのでいつも混んでいますが、予約も可なのでなにかあったらこちらの病院を再訪しています。
駐車場は3ヶ所あるので、駐車できないことはあまりないと思います。ただ予約なしで行くと待ち時間が相当長くなると思うので、覚悟が必要です。病院の周辺は交通量が多く、飛び出し事故などに注意して通院しています。
いつも人気
いつも来院している方が多く、信頼されている病院だと思います。急なケガや病気でも即対応していただけますし、様々な種類の動物を診察していただけます。
診察に関しても、スタッフの人数も多く、手の行き届いた診察をしていただいてます。質問や疑問に関しても丁寧に答えていただき、私としては満足のいく動物病院です。
ただ、駐車場と診察室がすごく狭いです。駐車場は少し離れた場所にありますが、大型の車には少し狭い印象です。診察室も狭いので、基本的には診察の予約をしていくべきです。
トータルでみても、すばらしい動物病院だと思います。ペットの健康管理は飼い主の責任ですので、これからもアセンズ動物病院に通うことにします。
- 動物の種類
- イヌ《純血》 (ゴールデン・レトリーバー)
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 10分〜15分
- 診療時間
- 10分〜15分
- 診療領域
- 眼科系疾患
- 症状
- 目の色がおかしい
- 病名
- 白内障
- ペット保険
- -
- 料金
- 3000円
- 来院理由
- 元々通っていた
- 薬
-
- 点眼薬
- 来院時期
- 2012年07月
何事もスムーズです!
他院から独立された時からお世話になっています。
他の病院では白内障の疑いでしたが、
こちらの先生が細かく検査をして下さり、虹彩萎縮というものだと解りました。
治るものではないとのことで、進行を止められるよう、薬ではなく、サプリメントをおすすめ頂き、そちらを毎日飲ませて現状維持しています。
動物眼科の専門病院なので、ちょっと待ち時間はありますが、待合室はみんなペットの目の悩みを話せる飼い主さんばかりです。
駐車場が敷地内にギリギリ2台しかなく、
さらに大混雑の交差点のすぐそば…
運転技術に自信の無い私は、主人のいる日に定期受診しています。
立地的に致し方ないところもありますが、近隣に月極などである程度確保して頂けたら、もっと通いやすいなと思います。
ずっと年齢を間違えられて診察されていた
先生からずっと年齢を間違えれて診察されていました。
目も悪く目ヤニも出ていたせいか6才の頃に13才だと
なぜか勘違いしたらしく、この年齢ではこれ以上治療しない方がいいと
言われて6才でもそうなのかと思いながら、先生のいう事だからと従い
半年くらいしたころ、13才は長生きしてる方だしね、と
え?6才ですがと言ったところ、焦ってカルテをみていて
ずっと間違ってましたと言われました。
その日から違う治療になりその日の治療代は取りませんでしたが
カルテも見ずに診察してる事に不信感しかなく結局病院を変えました。
先生は横柄な物の言い方で人によって態度を変える人だと
思って見てました。はっきり物をいう人には逆に弱いようで
よくしてくれているイメージがあります。(散歩仲間を見ると)
散歩仲間の人がいつも行っている獣医さんがお休みだったため
急きょ近くのこちらに行ったところ、診療時間ギリギリに行った為か
露骨に嫌な顔をされ、うちには来てませんよね?、そこの病院に行けば
いいでしょ!と言われ、もう終わりなので明日きてくださいと言われ
帰されたそうです。急病でもここにはいかない方がいいと思います。
ただ受付の方は優しい方でした。
感謝です
夜7時くらいに帰宅したら、いつもは元気なシーズー犬がうずくまり、半分つぶった片目から涙をだらだら流していました。小刻みに震えていて、ただ事でないと気付きました。しかし時間的にどこの動物病院も閉まっているし、遠くにある救急動物病院は夜9時からでないと受けつけないとのこと。
夜間も診てくれる所を必...
夜7時くらいに帰宅したら、いつもは元気なシーズー犬がうずくまり、半分つぶった片目から涙をだらだら流していました。小刻みに震えていて、ただ事でないと気付きました。しかし時間的にどこの動物病院も閉まっているし、遠くにある救急動物病院は夜9時からでないと受けつけないとのこと。
夜間も診てくれる所を必死で検索し「あにまるロック診療所」を見つけました。
日中は訪問専門の診療を行っている動物病院で、朝と夜3時間ずつクリニックで診てくれます。
夜道で迷ったため到着に時間がかかりましたが、待っていてくれた浜口先生はテキパキと処置してくれました。角膜に深めの傷がついていて、全身状態は悪くないが痛みが強いはず、とのこと。
注射2本と点眼薬、飲み薬3種を出してくれ、夜間にもかかわらず良心的な値段でした。薬には1つずつ薬品名が記載されていて「診療内容について報告書も書きましょうか?」と言ってくれました。これはいつものかかりつけ医に報告したり、ペット保険に申請する時に必要なもののようです。
人間の病院もそうですが、本当に頼りたい時間帯や休日にはほぼ全ての病院が閉まっていて、どこからも助けてもらえないという不安感はとても大きいものです。患者にとって早朝も夜間も診てもらえるという安心感は大きいですが、診療のため長時間拘束される先生は本当に大変だと思います。
またクリニック内にあったパンフレットによると、保護猫の譲渡等にも力を入れているようです。昨今は一律に年齢で区切り、高齢者には譲らないというのが一般的なのに、猫にも人間にも配慮した柔軟な対応を行っているようで、有難いです。
たくさんのペットと私たち飼い主のために、浜口先生、くれぐれもお身体大切にお仕事お続けください。