口コミ: 埼玉県の動物の感染症系疾患 20件(4ページ目)
女医さんです
息子の通う学校で生まれた赤ちゃんウサギさん2匹を譲って頂き、健康診断で連れて行きました。
先生もスタッフのみなさんも明るく優しく素敵な病院です。
健康診断の結果コクシジウム感染しており1ヶ月以上通いました。
その後スナッフルが判明して週に一度は通って薬をもらっていました。
先生が優しくしてくれるので普段は抱っこの嫌いなウチの子達が先生の前に行くと自ら抱っこをせがんでいました。
1度斜頸にもなりましたが、すぐに先生に診て貰い適切な処置をして頂き大事にはいたりませんでした。
- 病院名
- フレンドリー動物病院
- 動物の種類
- ウサギ 《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2008年05月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 15分〜30分
- 診察時間
- 15分〜30分
- 診察領域
- 感染症系疾患
- 症状
- 運動しない
- 病名
- スナッフル コクシジウム
- ペット保険
- アニコム
- 料金
- 3000円 (備考: 2匹分)
- 来院理由
- 近所にあった
よかったです。
引っ越しを機に、新しい病院を探しているときに、ネットの口コミをみて初めて来院してみました。
ちょうど、フィラリアの時期なので、お薬をもらえるかどうかが気になって来院したところ。
まず、医院専用の駐車場があり、院内もきれいで、待ち時間なく...
スムースチワワ3歳半の男の子を飼っています。
引っ越しを機に、新しい病院を探しているときに、ネットの口コミをみて初めて来院してみました。
ちょうど、フィラリアの時期なので、お薬をもらえるかどうかが気になって来院したところ。
まず、医院専用の駐車場があり、院内もきれいで、待ち時間なく診察してもらうことができました。
担当の先生は、とてもやさしく、人見知りするうちの子もすぐになつくことができました。
診察の間も、気になることとか、心配なこととかを、ひとつひとつ親切・丁寧に聞いていただくことができて、うれしく思いました。
ほかの医院で診てもらった時には、なかなか質問をしずらい雰囲気がありましたが、今回は、安心して質問することができました。
またこれからも通っていきたいと思います。
- 病院名
- 雪どうぶつ病院
- 来院目的
- 入院
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2012年05月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 10分〜15分
- 診察時間
- 15分〜30分
- 診察領域
- 感染症系疾患
- 来院理由
- 看板で知った
治療方針に疑問
まず、犬(フレブル)からのはなしです。
2020/11もともとかかりつけだった病院から前庭疾患かもと言われ、詳しい検索ができる病院を紹介してもらいましたが遠方なため近隣で検査が出来るところを見つけて受診したのがきっかけでした。
その時は、頭部MRIやエコ...
今は亡き難病を患った犬と猫の話しです。
まず、犬(フレブル)からのはなしです。
2020/11もともとかかりつけだった病院から前庭疾患かもと言われ、詳しい検索ができる病院を紹介してもらいましたが遠方なため近隣で検査が出来るところを見つけて受診したのがきっかけでした。
その時は、頭部MRIやエコー等をし結果、壊死性脳炎でしょうとのことでした。薬物の対症療法しかなく、日に日に弱っていきましたが、最後に今ならまだやれるかもと2日入院してブロトコールのある抗癌剤投与を薦められました。私も悩みましたが、少しでも長く生きていてほしかったので、その治療をしてもらうことにしました。退院してもさほど変化を感じず更に弱っていき、一週間後なくなりました。9歳でした。
次に、保護猫(マンチカン)のはなしです。
この子は、1歳半でなくなりました。4ヶ月で受け入れてから、皮膚炎や爪の炎症と抗生剤ばかりでした。昨年の11月、目の異変に気付き相談したところぶどう膜炎とのこと、加えて検査したところFIPの疑いでした。外国の薬で認可されていない薬があるが当院では扱っていなく、しかもかなり高額、2ヶ月で100万くらいかかり、再発もするといわれました。ステロイドや抗ウィルス剤の対症療法になりました。だんだん、食欲もおち痩せていき、食欲増進剤や補液を行っていました。だんだん、トイレも失敗するようになり、病気が進行してるのではと思い、ご飯も更に食べなくなったので夜間受診しました。初めてみる医者で、症状を説明すると、熱も体重も測らず、採血もせず、膀胱炎といいました。猫もいつもは大人しいのにソワソワして落ち着かず、こっちは素人じゃないんだよ!膀胱炎の症状くらい解るわと思い、話しにならないためかえりました。何の処置もされず、ホントに呆れました。
数日後、再受診し、採血したら低カリウム血症でした。貧血もかなりすすんでました。
カリ補正するため入院と言われ、ちょっと不安を覚えました。でも、かなりカリウムも低く補正は必要と思い急遽入院させました。翌日、面会に行き少し元気かなという印象でしたかイノバンが投与されていました。そのことは知らされていませんでしたが、かなりの、低カリウムだった事もあるのかなと。
一日空けて朝一面会に行きましたところ急変したと言われました。一旦お家に帰りましょうと。みたときは身体も冷たく、歯ぐきも白くぐったりで、胃管も入っていて瀕死の状態。流動食を渡され、注入するようにと。
なんで、急にこうなってるの!一昨日は元気で昨日何があったのですかと問いました。
朝急変したと、入院前に急変するかもと話はしたと。確かにそうだけど!
車に乗りぐったりしている我が子にお家に帰ろうとと問いかけたとき、瞳孔散大。蘇生処置してもらいましたが厳しい状態で、人工呼吸器を外しました。その数分後なくなりました。受け入れられません。ほんとにいい子でした。入院なんかさせず、通院で点滴のほうを選択しとけばよかったのか。
二度もこのような経験をすると不信感でしかありません。こっちは、我が子のように育ててきたんです。
- 病院名
- 武蔵国どうぶつ医療センター
- 動物の種類
- ネコ 《純血》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2022年06月
- 来院時間帯
- 早朝 (6-9時)
- 待ち時間
- 15分〜30分
- 診察時間
- 30分〜1時間
- 診察領域
- 感染症系疾患
- 症状
- ぐったりして元気がない
- 病名
- FIP
- 薬
- ステロイド
次にいくことはないと思う。
こちらの口コミや、2chの口コミを最初に見ていればいくことはなかったと思いますが、こちらの口コミでも賛否両論別れているようですし、病院のほうへくる方も多くいらっ...
12月27日の日曜日から30日の水曜日まで、うちのセキセイインコが入院しましたが、残念ながら命を救ってもらうことはできませんでした。
こちらの口コミや、2chの口コミを最初に見ていればいくことはなかったと思いますが、こちらの口コミでも賛否両論別れているようですし、病院のほうへくる方も多くいらっしゃいましたので、すべてが否定されるものでもないと思います。
ここから先は客観的に私が、不審に感じたことを書き残そうと思います。
まず、こちらは鳥のセンター病院という名前と、犬猫も診察するセンター病院の2つの名前をもつ動物病院であるということ。
そのせいか料金も犬猫並みの診察料のように、高額な感じがしました。
そして、内蔵疾患の疑いが在る場合は、執拗に入院を勧められてレントゲン撮影や血液検査ができるをということもあり、検査入院からはじまりました。
入院してから、面会が可能ですのでその際に先生に説明をきくこともできした。それなりに詳しく状態を説明してもらえましたが、
こちらの口コミで書かれている方もいらっしゃいますが、2人の先生の見解にブレがあるように感じました。
というのも、肝臓の感染症から慢性的な胃炎を起こしているという見立てに対して、慢性的な胃炎のために抵抗力がおちて感染症を併発している。という見解が?
どちらも同じことなのかもしれませんが、治療していくうえでどうなのか?
疑問が残りました。
そして、亡くなってしまった前日に面会しにいった時ですが、治療後に面会したうちの子が羽を広げて下にうずくまっていました。
そばにいた若い看護士に説明を求めるも、さっきまでは止まり木にいたんですが....
というしどろもどろな解答しかえられず。
先生に説明を求めたところ、「肝臓の疾患は体調の変化に浮き沈みがあるので、これを乗り越えれば、大丈夫です。」という答えでした。
しかし、翌日朝電話がかかってきて、うちの子は亡くなってしまいました。
治療の方法については素人がどうこういうことはできませんが、注射による薬物投与の量や回数など1日~2日で37、20回というのはどうなのでしょうか?
この治療の方法で完治している子達がいると思いますので、全てが否定されるものではないのでしょうが、正直、患者のからだや精神的負担の割合はケースバイケースがあるのではないでしょうか。
どちらにしても、うちの子は助けてあげられなかったのかもしれませんが、結果として考えると飼い主のそばで看取ってやることができなかったことが、悔やまれてなりません。
最初のレントゲン検査等で経験からわからなかったのか?
こちらの書き込みを見て、さらに不信感が芽生えました。
以上、このような理由でわたしはこちらの評価をつけさせていただきました。
- 病院名
- 小鳥のセンター病院 中央病院
- 来院目的
- 入院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2015年12月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 3分〜5分
- 診察時間
- 3分〜5分
- 診察領域
- 感染症系疾患
- 症状
- 吐く
- 病名
- 慢性胃炎、肝臓ノ感染症
- 料金
- 42000円
- 来院理由
- 他病院からの紹介
検査結果を5日間放置されていました。
幾度と検査をしても原因が分からずここでは限界がある事、またここで処方された痛み止めの薬で愛猫が錯乱状態になってしまい夜間救急に駆け込む羽目になりました。そしてFIPを自身が疑い、夜間救急で行った病院で見れるとの事ですぐ検査をして頂きまし...
2月末より体調不良を起こしていた愛猫を連れていきました。
幾度と検査をしても原因が分からずここでは限界がある事、またここで処方された痛み止めの薬で愛猫が錯乱状態になってしまい夜間救急に駆け込む羽目になりました。そしてFIPを自身が疑い、夜間救急で行った病院で見れるとの事ですぐ検査をして頂きました。新しい病院では相談の元先行治療を開始。
ここの検査結果はすぐ出ました。
やはりFIPでした。
念の為8日に新座で受けた検査結果も待ってたのですが一向に連絡が来ず17日に電話をしたところ12日には検査結果が出てたそうです。
FIPは迅速に動かなければ死に至る病気である事を知りながら見落としで結果を連絡し忘れた病院です。
この件について説明を求め
翌日担当した先生から謝罪の電話を貰いましたが前日の電話では受付スタッフの方は今日連絡しようとしたと無理ある言い訳をしてた事も伝えました。
念の為の検査結果を聞くと断定出来ない検査だったようで結局この結果を大人しく待ってたら我が子は亡くなってたと思いますし無駄なお金を取られてしまったと思ってます。
重たい病気を疑ったらここは絶対オススメできません。
- 病院名
- 新座動物総合医療センター
- 動物の種類
- ネコ 《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2024年03月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 30分〜1時間
- 診察時間
- 3分〜5分
- 診察領域
- 感染症系疾患
- 症状
- 発熱がある
- 病名
- 猫コロナウイルス感染症
- 料金
- 45.000円 (備考: トータル目安の値段)
- 来院理由
- 他病院からの紹介
先生もスタッフのみなさんも明るく優しく素敵な病院です。
健康診断の結果コクシジウム感染しており1ヶ月以上通いました。
その後スナッフルが判明して週に一度は通って薬をもらっていました。
先生が...