口コミ: 埼玉県のインコ/オウムの感染症系疾患 2件
埼玉県のインコ/オウムを診察する感染症系疾患に関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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16人中
16人が、
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鳥の病院BIRDMORE
(埼玉県富士見市)
5.0
来院時期: 2020年01月
投稿時期: 2020年01月
近くにも1件鳥を診て下さる病院があるのですが、そこよりも自宅から遠いのですが、鳥の専門医のBIRDMOREさんの方が安心感があります。
そのう検査や便検査もモニターに写して下さり、私たちに説明しながら検査してくださいます。
診察時の鳥の扱いも丁寧で素早くて、1つ1つ説明しながらやって下さいます。
可愛い女性の先生ですが、とても安心感が持てる先生です。
自宅から距離が遠いのですが、それでも通いたいと思える病院です。
そのう検査や便検査もモニターに写して下さり、私たちに説明しながら検査してくださいます。
診察時の鳥の扱いも丁寧で素早くて、1つ1つ説明しながらやって下さいます。
可愛い女性の先生ですが、とても安心感が持てる先生です。
自宅から距離が遠いのですが、それでも通いたいと思える病院です。
動物の種類 | インコ/オウム (セキセイインコ) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分未満 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 感染症系疾患 | 症状 | - |
病名 | メガバクテリア | ペット保険 | - |
料金 | 9020円 (備考: 2羽診てもらったため。1羽が通院で約2000円。薬があると5000円くらい。もう1羽は健康診断で7000円くらい。) | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
薬 |
|
70人中
60人が、
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小鳥のセンター病院 中央病院
(埼玉県川口市)
1.5
来院時期: 2015年12月
投稿時期: 2015年12月
12月27日の日曜日から30日の水曜日まで、うちのセキセイインコが入院しましたが、残念ながら命を救ってもらうことはできませんでした。
こちらの口コミや、2chの口コミを最初に見ていればいくことはなかったと思いますが、こちらの口コミでも賛否両論別れているようですし、病院のほうへくる方も多くいらっしゃいましたので、すべてが否定されるものでもないと思います。
ここから先は客観的に私が、不審に感じたことを書き残そうと思います。
まず、こちらは鳥のセンター病院という名前と、犬猫も診察するセンター病院の2つの名前をもつ動物病院であるということ。
そのせいか料金も犬猫並みの診察料のように、高額な感じがしました。
そして、内蔵疾患の疑いが在る場合は、執拗に入院を勧められてレントゲン撮影や血液検査ができるをということもあり、検査入院からはじまりました。
入院してから、面会が可能ですのでその際に先生に説明をきくこともできした。それなりに詳しく状態を説明してもらえましたが、
こちらの口コミで書かれている方もいらっしゃいますが、2人の先生の見解にブレがあるように感じました。
というのも、肝臓の感染症から慢性的な胃炎を起こしているという見立てに対して、慢性的な胃炎のために抵抗力がおちて感染症を併発している。という見解が?
どちらも同じことなのかもしれませんが、治療していくうえでどうなのか?
疑問が残りました。
そして、亡くなってしまった前日に面会しにいった時ですが、治療後に面会したうちの子が羽を広げて下にうずくまっていました。
そばにいた若い看護士に説明を求めるも、さっきまでは止まり木にいたんですが....
というしどろもどろな解答しかえられず。
先生に説明を求めたところ、「肝臓の疾患は体調の変化に浮き沈みがあるので、これを乗り越えれば、大丈夫です。」という答えでした。
しかし、翌日朝電話がかかってきて、うちの子は亡くなってしまいました。
治療の方法については素人がどうこういうことはできませんが、注射による薬物投与の量や回数など1日~2日で37、20回というのはどうなのでしょうか?
この治療の方法で完治している子達がいると思いますので、全てが否定されるものではないのでしょうが、正直、患者のからだや精神的負担の割合はケースバイケースがあるのではないでしょうか。
どちらにしても、うちの子は助けてあげられなかったのかもしれませんが、結果として考えると飼い主のそばで看取ってやることができなかったことが、悔やまれてなりません。
最初のレントゲン検査等で経験からわからなかったのか?
こちらの書き込みを見て、さらに不信感が芽生えました。
以上、このような理由でわたしはこちらの評価をつけさせていただきました。
こちらの口コミや、2chの口コミを最初に見ていればいくことはなかったと思いますが、こちらの口コミでも賛否両論別れているようですし、病院のほうへくる方も多くいらっしゃいましたので、すべてが否定されるものでもないと思います。
ここから先は客観的に私が、不審に感じたことを書き残そうと思います。
まず、こちらは鳥のセンター病院という名前と、犬猫も診察するセンター病院の2つの名前をもつ動物病院であるということ。
そのせいか料金も犬猫並みの診察料のように、高額な感じがしました。
そして、内蔵疾患の疑いが在る場合は、執拗に入院を勧められてレントゲン撮影や血液検査ができるをということもあり、検査入院からはじまりました。
入院してから、面会が可能ですのでその際に先生に説明をきくこともできした。それなりに詳しく状態を説明してもらえましたが、
こちらの口コミで書かれている方もいらっしゃいますが、2人の先生の見解にブレがあるように感じました。
というのも、肝臓の感染症から慢性的な胃炎を起こしているという見立てに対して、慢性的な胃炎のために抵抗力がおちて感染症を併発している。という見解が?
どちらも同じことなのかもしれませんが、治療していくうえでどうなのか?
疑問が残りました。
そして、亡くなってしまった前日に面会しにいった時ですが、治療後に面会したうちの子が羽を広げて下にうずくまっていました。
そばにいた若い看護士に説明を求めるも、さっきまでは止まり木にいたんですが....
というしどろもどろな解答しかえられず。
先生に説明を求めたところ、「肝臓の疾患は体調の変化に浮き沈みがあるので、これを乗り越えれば、大丈夫です。」という答えでした。
しかし、翌日朝電話がかかってきて、うちの子は亡くなってしまいました。
治療の方法については素人がどうこういうことはできませんが、注射による薬物投与の量や回数など1日~2日で37、20回というのはどうなのでしょうか?
この治療の方法で完治している子達がいると思いますので、全てが否定されるものではないのでしょうが、正直、患者のからだや精神的負担の割合はケースバイケースがあるのではないでしょうか。
どちらにしても、うちの子は助けてあげられなかったのかもしれませんが、結果として考えると飼い主のそばで看取ってやることができなかったことが、悔やまれてなりません。
最初のレントゲン検査等で経験からわからなかったのか?
こちらの書き込みを見て、さらに不信感が芽生えました。
以上、このような理由でわたしはこちらの評価をつけさせていただきました。
動物の種類 | インコ/オウム (セキセイインコ) | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分〜5分 | 診察時間 | 3分〜5分 |
診察領域 | 感染症系疾患 | 症状 | 吐く |
病名 | 慢性胃炎、肝臓ノ感染症 | ペット保険 | - |
料金 | 42000円 | 来院理由 | 他病院からの紹介 |
そのう検査や便検査もモニターに写して下さり、私たちに説明しながら検査してくださいます。
診察時の鳥の扱いも丁寧で素早くて、1つ1つ説明しながらやって下さいます。...