初診で、検診でした。
2月に八千代市に引っ越してきて、まだかかりつけの病院を見つけていなかったので、健康診断がてらこちらの病院に行きました。
もともと駅を利用するときに見かけていたのもあったのですが、駐車場が広かったりと車で行くにはとてもいい環境でした。
院内も綺麗でした。犬連れの方が多い印象でした。受付の方も先生も優しかったです。
猫に対しても、怖がる子たちにちゃんと声をかけてくださり、猫たちも安心しているようでした。
三匹いっぺんに連れて行ったにも関わらず、手を抜くことなく丁寧に一匹一匹を診断をしてくださりました。
耳の汚れも気になっていたのて、その検査もできて、よかったです!
しばらくは何かあったらここに通う予定です!
ありがとうございました!
- 動物の種類
- ネコ《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 健康診断(動物ドッグ含む)
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 10分〜15分
- 診療時間
- 1時間〜2時間
- 診療領域
- けが・その他
- 症状
- 耳が臭い、耳だれがでる
- 料金
- 13608円 (備考: 初診料、X線検査×2、点耳液)
- 来院理由
- 当サイト(Calooペット)で知った
- 来院時期
- 2015年05月
診察はとても良かったのですが
大変お世話になりました。先生、スタッフの皆さんとても良かったのですが、ひとつだけ不満あり。
最初に手術費用について伺い、「◯◯円で、それに検査によって変わってきます」と説明を受けたのですが、実際終わった後の会計は、その倍の金額でした。
明細を見ると、手術自体は最初に聞いた額で、プラス点滴や抗生物質注射や麻酔代が書かれておりました。
手術する場合、それらも必ずかかってくる金額なので、それを含めた全額を伺いたかったんです。
それに何か他に検査等が必要になった場合は、プラスαかかるんだろうと思っていたので、驚きました!
説明と実際が倍というのは大きいです。
きちんと説明してほしかったです。
残念ながらべつの病院に行きました
以前からお世話になり、予防接種含めかかりつけだったのですが、今回愛猫の前足が腫れて受診。院長先生の予約が混んでいて、若い先生もたくさん増えたので、わからず医師の指定無しで受診しました。結局、原因はわからず、捻挫かな?ということで痛み止めのみ処方されました。翌日も様子を見ていたのですが、腫れは悪化し、食欲もさらに落ちて水さえ飲まないという状態になってしまいました。こちらのcaloo で別の病院を探し受診し、外傷による化膿とのことで抗生物質を処方してもらい元気になりました。院長先生は丁寧に見てくださっていたので、ずっとお世話になっていたのですが、残念です。
あしらわれた感じがしました。
問診が適当というか、初見で具合が悪いから連れていってるのに呼吸がおかしいといってるのに、口や鼻の中をみてくたりしないし、体重とか熱とかを熱心に語りかけるというか、そこじゃない。苦しそうなのをなんとかしてあげたいのに、何もしてくれず点滴や注射や薬もなにもなし。様子を見ましょうといわれる。
様子を見た結果帰ったら嘔吐とくしゃみ連発でぐったりで違う病院夜中に受診したら、そこで注射と飲み薬のませてくれて、数時間後にはご飯を食べていました。
適当というか、あしらわれた感じ。
- 動物の種類
- ネコ
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 10分〜15分
- 診療時間
- 5分〜10分
- 診療領域
- 呼吸器系疾患
- 症状
- 苦しそうに呼吸をする
- 料金
- -
- 来院理由
- 知人・親族からの口コミ
- 薬
- -
- 来院時期
- 2023年
猫の尿路結石の手術をしてもらいました。
別の動物病院で尿路結石の診断を受けて手術の必要があると判断されまして、「千葉県内で尿路結石の手術で実績のある動物病院」で検索した結果、ヒットしたのがこの「はせ動物病院」でした。
当然手術という流れになると思って診察してもらったのですが、意外にも手術の必要はないと診断されまして、食欲もあるし尿も...
別の動物病院で尿路結石の診断を受けて手術の必要があると判断されまして、「千葉県内で尿路結石の手術で実績のある動物病院」で検索した結果、ヒットしたのがこの「はせ動物病院」でした。
当然手術という流れになると思って診察してもらったのですが、意外にも手術の必要はないと診断されまして、食欲もあるし尿も出ているので、左の尿管に詰まっている結石もじきに流れるだろうという説明を受けました。
ところが約2週間後に、前の動物病院で撮影した画像で右の腎臓にはっきりと写っていた結石が右側の尿管に詰まってしまい、血液検査でカリウム値が高く不整脈を起こす可能性があるため、すぐにでも手術が必要ということになりました。
幸いにも手術は成功したのですが、縫合した尿管から尿が漏れてしまい(よくあるらしいです。 医師によっては縫合せずに自然治癒を選択するケースもあるとか。)、退院するときにはお腹に管を通して、管の先にあるバッグで尿を受け止める形で一時退院しました。、
退院後は非常に元気がなく、24時間中2時間程度しか起きた姿を見られない日が続いたのですが、お腹に管を通した状態になると元気がなくなることはよくあるらしいと後日説明を受けました。
その後、管が長かったために足で引っ張ってお腹から管が抜けてしまうというアクシデントはあったのですが、そのアクシデントを機に日に日に元気が戻ってきまして、今は普通の日々を遅れています。
ただ、腎臓の中には未だに複数の結石が残っているそうで、2週間以上経過したある日、また尿路結石になったようで午前中だけで3度嘔吐してしまうことがあったのですが、幸いにもその日以降の嘔吐はなく回復した様子です。
尿路結石の予防のためにも水を飲ませることの重要性を悟りましたので、遅ればせながら水飲み器も導入したのですが思ったように飲んでもらえず、単純に水を入れた丼を複数箇所に設置することで、以前よりも水を飲んでもらえるようになりました。
非常に繁盛している様子で来院する患畜の数も多く、猫はキャリーバッグに入れて置かなければいけないのですが、犬はリードに繋いだだけの状態なため、いろんな犬に会えるのが楽しみではありました。(コロナ禍なため、撫でる勇気はありませんでしたが。)
飼い主の方が受付対応している間、犬の前足が私の膝の上に乗っていることが複数ありました。(笑)