口コミ: 川崎市中原区のイヌの整形外科系疾患 3件

先月愛犬のショコラが椎間板ヘルニアになり
以前よりお世話になっていた
ヴィータ動物病院で診察を受けました。
不安でいっぱいだった私にとても親身に
お話を聞いて下さり、
手術する病院のご紹介を頂けたり、
術後の診察やトイレの補助についてもとても親切丁寧にご対応下さいました。
院長先生はじめ他の獣医師の方や受付されていらっしゃる方々も皆さんが愛情を持ってショコラに接して下さっているのが伝わり本当に嬉しかったです。
また、仕事で九州に転勤になるためヴィータさんに通えなくなり不安な事をお伝えしたところ
院長先生が新しい住まいの近くの病院を探して下さったりと本当に本当にお礼を伝えても足りないくらい親身にご対応下さりました。

本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

　昨年、12才になるミニチュアダックスがヘルニアにより後ろ足が麻痺してしまい治療していただきました。直腸、膀胱障害はありませんでしたが、両後ろ足は完全に麻痺し、はじめは痛覚に対する反応もなし。両下肢はひきずっていました。受診時は、病状は検査画像を見せながら丁寧に分かりやすく説明くださり、臆病な我が家の子にも優しく接して下さいました。内服治療と針治療を継続し、自宅で体重コントロールとマッサージの指導をいただき、3か月経過の今、短時間歩けるまで回復しました。当初は歩行を諦めていましたが、受診時の症状の進退の説明が分かりやすく丁寧にあり、私たち飼い主への声かけも優しく、ここまで諦めずこれ回復につながったと本当に感謝しています。今もサプリメントの服用と体重コントロールには気を付けるよう指導はありましたが、通院は月１程度となりました。

数年前、我が家のダックスが急に、後ろ足２本を引きずって歩いているのをみて、愕然としました。
直ぐにヘルニアだと思ったため、ヘルニア手術ではなく、針治療を行っている病院を知人に紹介してもらい、池田院長にみてもらいました。

針とレーザー治療は一回6000円で診察料金1000円ですが、計12回位で、通常の状態に戻り、今でも元気に歩いています。
針の効果ってスゴいなと思いました。

池田院長は、大変優しく、暖かい先生です。
説明も丁寧で、設備も整っています。

また、直近で、別のダックスが、急性骨髄性白血病でお世話になりました。
老犬14歳だったため、体力がもたず、２ヶ月であっというまに泣くなってしまいましたが、その時も真摯に対応していただきました。

なくなる直前、愛犬の毛を使ったキーホルダーを頂きました。
今、大切にお財布につけています。
亡くなったあとは、家にお花が届きました。
こんなにしていただいた獣医さんは、初めてで、感激しました。

池田院長は、本当に動物が好きな、人格者です。

私はオススメします。