口コミ: 新潟市中央区のネコの腎・泌尿器系疾患 4件

アメリカンショートヘア14歳のモコちゃんが、食欲あるもののすぐに吐き戻し、水を飲むを舌で必死のペロペロするもすぐに吐くなど、しばらくの通院でした。
重症の腎臓疾患でなくまりましたが、この最後期の対応として、エコー検査を通して病状の進行程度を加味しつつ、過度な投薬せずに、適切に丁寧な処置をしていただきました。
モコちゃんは、安らぎを抱きつつ旅立ちました。一連の経過の中でペットロスにならずさわやかな余韻の中で生活をしております。
アーメン！

我が家には4匹の猫がいます。
その中の1匹なのですが 人間嫌いで飼い主の側にも寄ってきてくれない子が 夜遅くに 動けなくなり、体温も低く ご飯も食べれなくて痩せていた状態で "ビックリ" しながら 夜間診療の動物病院と考え、すぐに こちらの病院を思い出して 連絡しましたら すぐ連れて来て下さい。と 言って貰いまして 連れて行きましたら、やはり 体温も低くなっており、検査をした結果 腎臓の数値がとても高く 助からないかもしれないと言われ 何日も入院をし 半分諦めていたのですが、助かったのです。その時に対応して頂きました先生に とても感謝しています。今では週3回の皮下補液に通院しています。そして 担当して頂いてる先生に少しでも気になる事があれば お聞きしたり、この子の体が少しでも楽でいられるよう、ストレスがたまらない様、など一緒に考えて頂き、アドバイスも貰いながら面倒を見ています。お陰様で ご飯も食べれるようになり、体重も増えました。
ありがたくて 本当に 感謝、感謝の思いでいっぱいです。

他の3匹の子達もワクチンやら コンドロイチンの注射をしてもいお世話になっています。

若くして腎臓病と診断され、毎日のように点滴に通う毎日でした。痩せてどんどん弱って気が付けば手足が針跡だらけボロボロでした。明日も連れて来て下さいと言われ、次の日も説明のないまま病室に連れていかれ、当日病院で亡くなりました。もういつ亡くなってもおかしくない体なのに、病院に連れて行き、痛くて怖い思いをさせて、なんて愚かな事をしたんだろうと自分を責めています。今考えれば行き過ぎた延命治療をして下さった先生を過信したことを、後悔する毎日です。他の病院ではお花を送って下さることもありますが、草村動物病院では一度も
ありません。

他の病院で末期で余命2～3日といわれましたが諦めきれず、ネットで検索してこちらに転院しました。
確かに末期で長くはないと言われましたが担当してくださった若い男性の獣医師さんは｢出来るだけの事をしてあげたい」という私達の気持ちを汲んでくださり、親身になって治療して頂き「こちらに来て良かった」と思っておりました。
しかし常々「もし呼吸が荒くなったら深夜でも直ぐに連絡して下さい」と言われていた為、23時過ぎに呼吸が荒くなったので電話したところ別の先生が面倒臭そうに電話に出て状況を説明したところ「それで？診察をご希望ですか？」と言われ「連絡するように言われていたので連絡したのですが、どうすればいいですか？」と聞いても「だから診察をご希望なんですか？」の一点張り。
埒が明かないので「では診察して下さい」と連れて行ったら診察もせずに「カルテを見ましたが、もう末期で長くない事はお伝えしてありますよね？もう亡くなると思いますよ。どうしてもと言うなら治療はしますがそれでももって一日です。だったらご自宅で看取られたらどうですか？」と冷たく言い放たれました。
この人は本当に動物を愛して獣医師になったのだろうかと絶望し、とても悲しくなりました。
一刻も早くその場を立ち去りたくなり「では自宅で看取ります」と連れて帰りましたが「診察代は後で請求書を郵送しますから振り込んで下さい」と、診察もしていないのに？
確かに深夜に対応したのだから仕方がありませんが、そんな事なら電話でそう言って欲しかったです。他の若い先生方の対応が良かっただけに残念でなりませんでした。