口コミ: 白山市のネコのけが・その他 2件
石川県白山市のネコを診察するけが・その他に関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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15人中
12人が、
この口コミが参考になったと投票しています
さくら動物クリニック
(石川県白山市)
5.0
来院時期: 2018年04月
投稿時期: 2018年04月
新しくきれいな動物病院で、先生も奥さんも大変優しくて気さくな方で、丁寧にわかりやすく親身的に対応されたので、とてもよかった。
初めて猫の避妊手術で、開腹手術なのに、切開傷口がとても小さく猫に負担が少ないとお聞きし、安心して予約をして手術を受けました。
その後、猫の傷口を見せてくださり、本当にとても小さくてほっとしました、
また傷口を触らないように、可愛い洋服みたいなのを着せてあってますます可愛くなりました(笑)洋服を着せたことがなかったので、嬉しかったです。
おかげさまで、うちのネコは帰宅なり、元気になり、エサをペロりと食べて、仲間とすこし駆け回ってびっくりでした。個人差があるでしょうに。
他院では、傷口が大きく、猫に負担大なのと、エリザベスカラー着用とのこと、なので、傷口の小さい腹腔鏡手術のほうをオススメとのこと。その分、高価になるとのこと。
さくら動物クリニックさんは、開腹手術でしたが、本当に傷口が小さくてびっくりとともにさすが技術がうまいだなと感心しました。
先生も奥さんも猫に対してとても優しく笑顔で動物に対して心から可愛診て本当に頭に下がりました。
大変評判の良い動物病院なので、これからも利用していきたいと思います(*^^*)
初めて猫の避妊手術で、開腹手術なのに、切開傷口がとても小さく猫に負担が少ないとお聞きし、安心して予約をして手術を受けました。
その後、猫の傷口を見せてくださり、本当にとても小さくてほっとしました、
また傷口を触らないように、可愛い洋服みたいなのを着せてあってますます可愛くなりました(笑)洋服を着せたことがなかったので、嬉しかったです。
おかげさまで、うちのネコは帰宅なり、元気になり、エサをペロりと食べて、仲間とすこし駆け回ってびっくりでした。個人差があるでしょうに。
他院では、傷口が大きく、猫に負担大なのと、エリザベスカラー着用とのこと、なので、傷口の小さい腹腔鏡手術のほうをオススメとのこと。その分、高価になるとのこと。
さくら動物クリニックさんは、開腹手術でしたが、本当に傷口が小さくてびっくりとともにさすが技術がうまいだなと感心しました。
先生も奥さんも猫に対してとても優しく笑顔で動物に対して心から可愛診て本当に頭に下がりました。
大変評判の良い動物病院なので、これからも利用していきたいと思います(*^^*)
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分未満 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | - |
料金 | - | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
7人中
6人が、
この口コミが参考になったと投票しています
クローバー動物病院
(石川県白山市)
1.0
来院時期: 2018年03月
投稿時期: 2018年11月
老猫が急に容体が悪くなり初めてこちらの病院に連れて行きました。
先生は「血液検査はしてもいいけど、ほとんどはっきりとした原因を知ることはできないですがそれでもとおっしゃるならしますがどうしますか?」と聞かれました。このような説明を聞いた後、原因がわからないならと血液検査はお断りしました。
「できることはあまりありませんが輸液(ビタミン注射)をされていきますか?人間のリポビタンBのように1日しか効果は持ちませんが。僕の診察では異常は見受けられませんし数日様子を見られてはどうですか?まあ、急変する可能性は全くないとは言いませんが」とのことでした。
「でもトイレで顔を突っ伏したまま動かなくなったり、都合悪そうにソワソワ隠れたり歩き回ったり、様子がおかしいです」と説明しましたが「猫は時々不可解な行動をとることもありますからね」とのこと。結果、輸液の注射のみをお願いしました。
注射の際は猫は痛かったのか一度大きな鳴き声をあげ「痛かった?ごめんね」と先生は謝っていましたが私が注射の際先生に話しかけていたので黙って集中して針を刺してもらうべきだったと自分自身に対して反省しました。
待合室は2畳あるかないか、非常に狭く、タクシーを待っている間大型犬が前をよぎる際、我が家の老猫が怖がらないよう先生が盾になって目隠し役をかってでてくださりました。その後家に帰宅し5分も経過しないうちに猫は意識が混濁しその後数日間意識がないままになり他界しました。大丈夫、様子を見てはと言われたばかりだったのでお別れの心の準備が全くできなかったことは残念でした。
先生は「血液検査はしてもいいけど、ほとんどはっきりとした原因を知ることはできないですがそれでもとおっしゃるならしますがどうしますか?」と聞かれました。このような説明を聞いた後、原因がわからないならと血液検査はお断りしました。
「できることはあまりありませんが輸液(ビタミン注射)をされていきますか?人間のリポビタンBのように1日しか効果は持ちませんが。僕の診察では異常は見受けられませんし数日様子を見られてはどうですか?まあ、急変する可能性は全くないとは言いませんが」とのことでした。
「でもトイレで顔を突っ伏したまま動かなくなったり、都合悪そうにソワソワ隠れたり歩き回ったり、様子がおかしいです」と説明しましたが「猫は時々不可解な行動をとることもありますからね」とのこと。結果、輸液の注射のみをお願いしました。
注射の際は猫は痛かったのか一度大きな鳴き声をあげ「痛かった?ごめんね」と先生は謝っていましたが私が注射の際先生に話しかけていたので黙って集中して針を刺してもらうべきだったと自分自身に対して反省しました。
待合室は2畳あるかないか、非常に狭く、タクシーを待っている間大型犬が前をよぎる際、我が家の老猫が怖がらないよう先生が盾になって目隠し役をかってでてくださりました。その後家に帰宅し5分も経過しないうちに猫は意識が混濁しその後数日間意識がないままになり他界しました。大丈夫、様子を見てはと言われたばかりだったのでお別れの心の準備が全くできなかったことは残念でした。
動物の種類 | ネコ | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | 不明 | ペット保険 | - |
料金 | 5000円 (備考: 5000円未満) | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
初めて猫の避妊手術で、開腹手術なのに、切開傷口がとても小さく猫に負担が少ないとお聞きし、安心して予約をして手術を受けました。
その後、猫の傷口を見せてくださり、本当にとて...