口コミ: 枚方市のネコの血液・免疫系疾患 1件
大阪府枚方市のネコを診察する血液・免疫系疾患に関する動物病院口コミ 1件の一覧です。
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83人中
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あおぞら動物医療センター
(大阪府枚方市)
1.0
来院時期: 2020年
投稿時期: 2020年10月
こちらは我が家の猫ちゃんを拾ったときから
お世話になっていました。
なので10年ぐらい前です。
当時は院長先生て
今はいない先生でみてくれていて
すごく丁寧にみてくれたので
そこからずっとあおぞらさんにお願いしていました。
病院が新しく綺麗になって
新しい先生が増え始め
予約しても1時間以上またされるようになって
診察も適当にされてる感じがして嫌だなと
感じはじめていました。
新しい先生はまるで大学生のアルバイト並みに
わからないことが多く
まったく的外れな答えばかりで
猫ちゃんに対する扱いも雑ですごく不安でした。
そんなとき猫ちゃんが
食欲がなくなりしんどそうにしていたので
あおぞらさんに行き検査をしたら
血液の数値が異常に少なくなっているとの事で
もともと猫ちゃんがエイズにかかっているため
免疫がさがっていることが原因だといわれ
もう手の施しようがないといわれてしまいました。
でも納得ができず
別の病院へつれていくと
丁寧に検査をしていただき
溶血性貧血という病名がでて
別の病院に通医するようになり
インターキャットやステロイド、抗生剤など
色々試していただき
すごく良くなりました。
ただそこから5年後
また急激に食欲がおち
再発かと思われたので
病院へ行き検査をすると血液の数値が150ぐらいになっていて
設備が整っている病院で詳しくみてもらったほうがいいといわれ
近くの大きい病院があおぞらさんだったので
次の日に電話して予約をとり
若い先生は嫌だったので
院長先生指名でと伝え行きました。
忙しいのはわかりますが
猫ちゃんがほとんど死にかけの状態にもかかわらず19時に行ったのに
診ていただけたのは21時すぎて
3時間待たされたのはだいぶビックリしました。
診てもらったとき
また血液検査をしてもらい
そしたら血液が130とまたさがっており
一日でこれだけさがっていたら
もって1週間だろうといわれ
手の施しようがないですねといわれ
検査するとこの子の体力的に死んでしまうんで...
とりあえず点滴だけしときます。
あとはご飯をたべさせる注射器のようなものも
だしとくのでそれでご飯あげてくださいといわれ
お薬もビブロマイシンだけ処方されました。
1番ビックリしたのが
猫ちゃんが死ぬといわれ
涙がでてしまい
猫ちゃんが診察台で不安そうにしていたので
頭を撫でようと近寄ると
『今コロナなんでこの線から近寄らないでください』と言われました。
3時間も待ちちゃんと見てほしいから
院長先生指名にしたにもかかわらず
死の宣告されただけでした。
全てが嫌な気分にさせれました。
またお会計も30分ぐらいまたされる始末
全部で4時間くらいまたされました。
その後別の病院へ行き
相談すると完治は難しいが
根気よく治療していきましょうと
ありがたい言葉をもらい
治療して3か月以上生きてます。
その1週間とはなんだったのか...
病院が綺麗になる前はすごく
動物に愛情をそそぎ
院長先生含めよかったのに
患者さんが多くなってからは
動物より回転数といった感じで残念です。
もう二度と行くことはないでしょう
お世話になっていました。
なので10年ぐらい前です。
当時は院長先生て
今はいない先生でみてくれていて
すごく丁寧にみてくれたので
そこからずっとあおぞらさんにお願いしていました。
病院が新しく綺麗になって
新しい先生が増え始め
予約しても1時間以上またされるようになって
診察も適当にされてる感じがして嫌だなと
感じはじめていました。
新しい先生はまるで大学生のアルバイト並みに
わからないことが多く
まったく的外れな答えばかりで
猫ちゃんに対する扱いも雑ですごく不安でした。
そんなとき猫ちゃんが
食欲がなくなりしんどそうにしていたので
あおぞらさんに行き検査をしたら
血液の数値が異常に少なくなっているとの事で
もともと猫ちゃんがエイズにかかっているため
免疫がさがっていることが原因だといわれ
もう手の施しようがないといわれてしまいました。
でも納得ができず
別の病院へつれていくと
丁寧に検査をしていただき
溶血性貧血という病名がでて
別の病院に通医するようになり
インターキャットやステロイド、抗生剤など
色々試していただき
すごく良くなりました。
ただそこから5年後
また急激に食欲がおち
再発かと思われたので
病院へ行き検査をすると血液の数値が150ぐらいになっていて
設備が整っている病院で詳しくみてもらったほうがいいといわれ
近くの大きい病院があおぞらさんだったので
次の日に電話して予約をとり
若い先生は嫌だったので
院長先生指名でと伝え行きました。
忙しいのはわかりますが
猫ちゃんがほとんど死にかけの状態にもかかわらず19時に行ったのに
診ていただけたのは21時すぎて
3時間待たされたのはだいぶビックリしました。
診てもらったとき
また血液検査をしてもらい
そしたら血液が130とまたさがっており
一日でこれだけさがっていたら
もって1週間だろうといわれ
手の施しようがないですねといわれ
検査するとこの子の体力的に死んでしまうんで...
とりあえず点滴だけしときます。
あとはご飯をたべさせる注射器のようなものも
だしとくのでそれでご飯あげてくださいといわれ
お薬もビブロマイシンだけ処方されました。
1番ビックリしたのが
猫ちゃんが死ぬといわれ
涙がでてしまい
猫ちゃんが診察台で不安そうにしていたので
頭を撫でようと近寄ると
『今コロナなんでこの線から近寄らないでください』と言われました。
3時間も待ちちゃんと見てほしいから
院長先生指名にしたにもかかわらず
死の宣告されただけでした。
全てが嫌な気分にさせれました。
またお会計も30分ぐらいまたされる始末
全部で4時間くらいまたされました。
その後別の病院へ行き
相談すると完治は難しいが
根気よく治療していきましょうと
ありがたい言葉をもらい
治療して3か月以上生きてます。
その1週間とはなんだったのか...
病院が綺麗になる前はすごく
動物に愛情をそそぎ
院長先生含めよかったのに
患者さんが多くなってからは
動物より回転数といった感じで残念です。
もう二度と行くことはないでしょう
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 夜間 (18-22時) |
待ち時間 | 2時間以上 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 血液・免疫系疾患 | 症状 | ぐったりして元気がない |
料金 | 20000円 | 来院理由 | 元々通っていた |
お世話になっていました。
なので10年ぐらい前です。
当時は院長先生て
今はいない先生でみてくれていて
すごく丁寧にみてくれたので
そこからずっとあおぞらさんにお願いしていました。
病院が新しく綺麗になって
新しい先生が増え始め
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