口コミ: 兵庫県のネコのぐったりして元気がない 39件(8ページ目)

エリア:
兵庫県
動物の種類:
ネコ
症状:
ぐったりして元気がない

39件がヒットしました

4.0
tenkoro5 さん
2012年04月投稿
ネコ

夜間も診てくれる」

( 姫路エルザ動物病院 、兵庫県姫路市 )

エルザ動物病院の良い点は、夜間も診療してくれるので、急患や仕事がある方でも診療にいきやすいのが
飼い主からするとうれしいです。電話1本いれておけば直ぐに診てくれます。駐車場も広いですし、
待合も場も広くて清潔です。
先生の腕というかレベルは診ていてただく方によって大きく違う気がします。若い新しい先生が診療してくださっても、
手に負えない時は結局、ベテランの先生に交代したりしますからトータルでは診療レベルは高いですが、
一概には言えない気がします。
とても人気病院の為、常に混雑していますので待ち時間は最低15分は見ておいたほうがいいです。
入院も快く受け付けれくれますし、入院中の面会もできますしスタッフさんのペットに対する愛情も感じますのでお勧めの病院です。

病院名
姫路エルザ動物病院
動物の種類
ネコ 《雑種 (ミックス)》
来院目的
入院
予約の有無
あり
来院時期
2011年10月
来院時間帯
夜間 (18-22時)
待ち時間
15分〜30分
診察時間
5分〜10分
診察領域
循環器系疾患
症状
ぐったりして元気がない
病名
腎臓機能低下
料金
12000円
来院理由
元々通っていた
点滴, 抗生物質内福薬
6人中 5人が参考になった

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3.0
すずふうせんママ さん
2021年09月投稿
ネコ

動物の扱いが超うまい院長先生◎

( もみの木動物病院 、兵庫県神戸市灘区 )

院長先生は気さくで温厚な方ですが、動物が好き過ぎて たまに飼い主が叱られる事もあります。
私は猫でお世話になりました。物言わぬ者の代わりに院長先生が猫の気持ちを教えてくれたり、病状が重く食べてくれない時のエサや薬の与え方など 勉強になる事ばかり。
特に錠剤の飲ませ方は見事でした。院長先生のやり方を見学し、私も出来るようになりました。
先生方やスタッフの皆様は、感じの良い方が多いです。
待合室が狭く、ワン様が多いので 我が家の猫はビビりまくりでした。

病院名
もみの木動物病院
動物の種類
ネコ
来院目的
通院
予約の有無
なし
来院時期
2018年
来院時間帯
日中 (9-18時)
待ち時間
10分〜15分
診察時間
10分〜15分
診察領域
腎・泌尿器系疾患
症状
ぐったりして元気がない
病名
慢性腎不全
料金
19000円
来院理由
元々通っていた
0人中 0人が参考になった

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1.0
よしこはん さん
2015年10月投稿
ネコ

がっかりでした

( もんど動物病院 、兵庫県西宮市 )

日曜日に猫が吐血をして、だんだん弱ってきました。いつも通ってる病院が休みだったので、もんどへ行きました。診てすぐに、あ~もうあかん感じやねと言いました。弱ってる猫に対して、血液検査をするかと聞いてきました。私は、最期が近いと感じていて、可哀想だから、いいですと言った所、返ってきた言葉は、何しに来たん?でした。びっくりしましたが、何か分かるかもしれないから、検査するんですと言われ仕方なしにしました。結果は、全部の数値がアウトやね~今日か明日やねって言われて、悲しい気持ちと腹立たしい気持ちと、ごちゃごちゃになり、21000円になりますと言われ、その時は、気が動転していて後になりだんだん腹立たしく思い、勝手にレントゲンや猫エイズ、白血病の検査もされてました。
亡くなった猫に最期に痛い思いをさせてさまって申し訳ないことをしてしまっと、ほんと悔しいし悲しいです。
私は、こんな獣医を許す事はないでしょう。

病院名
もんど動物病院
動物の種類
ネコ
来院目的
その他
予約の有無
なし
来院時期
2015年09月
来院時間帯
日中 (9-18時)
待ち時間
3分未満
診察時間
15分〜30分
診察領域
血液・免疫系疾患
症状
ぐったりして元気がない
病名
もんど動物病院
料金
21000円
来院理由
Webで知った (当サイト以外)
53人中 32人が参考になった

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1.0
ピオーネ さん
2011年12月投稿
ネコ

知識・腕・説明・態度・設備全て最低レベルの動物病院

( トトどうぶつ病院 、兵庫県三木市 )

ここの獣医のいい加減な診察と思い込みの治療で大切な愛猫を死なせてしまいました。ある日の朝、後ろ足を引きずるようにして外から戻った猫が、ずっと何も食べずにうずくまったまま動こうとしないので、慌ててトト動物病院に連れて行きました。獣医はなぜか最初からウイルス性疾患と決めてかかっている様子で、詳しく症状を説明し事故の可能性を指摘したにも関わらず、レントゲンもエコーも撮らず、聴診も無ければ触診もほとんどしませんでした。血液検査の結果、FIVやFeLVには感染していないが貧血がひどく、ヘモバルトネラかFIPの可能性があると診断されました。明らかな外傷はなかったものの、どう見ても後ろ足か腰に問題がある歩き方だったので、事故で内臓にも損傷を受けたのではないかと尋ねたのですが否定され、治療は抗生物質の注射だけでした。素人目にも非常に弱っている様子だったので、点滴は必要無いのか尋ねましたが、今は必要無いとのことでした。不安だったのですが、とりあえず家に連れて帰って来て様子を見ていました。帰宅後も愛猫の状態は良くなるどころかますます弱って行き、その日の午後には極端に衰弱した状態になったので、このままでは死んでしまうのではないかと非常に不安になり、夕方再びトトに連れて行きました。体温を計ると非常な低体温で、貧血がひどいので輸血が必要だがここではできないと言い、輸血ができる他の病院を紹介してくれる訳でもなく、この時点で初めてレントゲンを撮って、その後点滴を始めました。血圧が低過ぎて点滴の針をなかなか血管に入れられず、あちこち何度も針を刺されました。体内に血液がもうあまり残っていなかったのでしょう。外には出血していなかったので、大量の内出血があったのではないでしょうか。レントゲンの映像を見た獣医は、肝臓の辺りがもやもやしているとか言っていましたが、事故による内臓損傷ではなくFIPのせいだと言っていました。2時間ほど点滴をしている間にも愛猫はますます弱って行き、普段ピンク色の耳も鼻も真っ白でようやく何とか息をしているような状態でした。点滴が終わる頃にはすっかりぐったりしていて息も絶え絶えのショック状態だったのに、家に連れて帰るように言われました。家までは車で15分ほどの距離なのですが、私の大切な猫は家に到着する前に車の中で死んでしまいました。FIPは確かに猫にとって恐ろしい病気ですが、こんなに早く症状が進んで死に至るものでしょうか?朝の時点でどうしてもっと詳しく診察しなかったのか、どうして朝注射一本だけで点滴もしなかったのか?私は強く医療ミスを疑っています。診察もとてもいい加減だったし、獣医の知識の無さによる診断ミスとしか思えません。この病院は設備も整っていないし、手に負えないなら早くそう言ってくれたら他の病院に連れて行けたのに。こんな病院に連れて行ったこと、悔やんでも悔やみ切れません。もっとちゃんと診察してくれる優れた獣医のいる設備の整った良い動物病院に行っていれば助かったかもしれないのに・・・死んだことを伝えた後もトトの獣医は死因はFIPだと言い張っていましたが、医療ミスで訴えたい気持ちで一杯です。

病院名
トトどうぶつ病院
動物の種類
ネコ 《雑種 (ミックス)》
来院目的
通院
予約の有無
なし
来院時期
2011年10月
来院時間帯
日中 (9-18時)
待ち時間
15分〜30分
診察時間
10分〜15分
診察領域
けが・その他
症状
ぐったりして元気がない
料金
30,000円 (備考: 同日朝・夕2回の合計)
来院理由
元々通っていた
81人中 66人が参考になった

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