口コミ: 和歌山市の動物の腎不全 2件
和歌山県和歌山市の動物を診察する腎不全に関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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腎不全 (じんふぜん)
カテゴリ: 腎・泌尿器系疾患
10人中
9人が、
この口コミが参考になったと投票しています
レオ動物病院
(和歌山県和歌山市)
4.5
来院時期: 2011年10月
投稿時期: 2012年04月
角膜炎で別の病院で診てもらい、その時の注射で急に体調を崩しました。
ご飯も食べなくなり、お薬を飲ませるたびに状態が悪くなっていくようでした。
段々と昏睡状態になっていく愛犬。
このままではダメだと、レオ先生に見てもらいました。
血液検査をし、腎臓の値がとんでもなく悪くなっていると・・・
人間で言うと透析をしないと生きていけないレベルらしいです。
恐らく、別の病院で角膜炎を治すのに、ステロイド系の注射をしたので、もともと悪くなっていた腎臓が、急激に悪くなったのではないかと。。。
点滴で持ち直すといいが、難しいかも知れないとのことでした。
その日は、点滴と吐き止めの注射をしてもらい、帰ったのですが、体が楽になったのか、本当に気持ち良さそうに寝ていました。
このまま持ち直す。
家族の誰もがそう思いましたが、翌朝天国へと旅立っていました。
そんなレベルまで体が悪くなっていたんですね。
レオ先生に原因を教えてもらい、本当に良かったです。
今でも、角膜炎で診てもらった病院は許せません。
ご飯も食べなくなり、お薬を飲ませるたびに状態が悪くなっていくようでした。
段々と昏睡状態になっていく愛犬。
このままではダメだと、レオ先生に見てもらいました。
血液検査をし、腎臓の値がとんでもなく悪くなっていると・・・
人間で言うと透析をしないと生きていけないレベルらしいです。
恐らく、別の病院で角膜炎を治すのに、ステロイド系の注射をしたので、もともと悪くなっていた腎臓が、急激に悪くなったのではないかと。。。
点滴で持ち直すといいが、難しいかも知れないとのことでした。
その日は、点滴と吐き止めの注射をしてもらい、帰ったのですが、体が楽になったのか、本当に気持ち良さそうに寝ていました。
このまま持ち直す。
家族の誰もがそう思いましたが、翌朝天国へと旅立っていました。
そんなレベルまで体が悪くなっていたんですね。
レオ先生に原因を教えてもらい、本当に良かったです。
今でも、角膜炎で診てもらった病院は許せません。
動物の種類 | イヌ | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 夜間 (18-22時) |
待ち時間 | 3分〜5分 | 診察時間 | - |
診察領域 | 循環器系疾患 | 症状 | - |
病名 | 腎不全 | ペット保険 | - |
料金 | 10000円 | 来院理由 | 元々通っていた |
12人中
11人が、
この口コミが参考になったと投票しています
和歌山獣医綜合病院
(和歌山県和歌山市)
3.0
来院時期: 2011年07月
投稿時期: 2012年10月
祝日で普段通院している病院がお休みだったので急患で駆け込みました。
電話対応はよかったと思います。祝日に受け入れてくださったことも感謝しています。
ここは先生が二人おられて看護師数名という体制。
診察室も二つあるので第一印象としては「回転が速そう」でした。
ですが実際はそれほど…。
はじめは年配の先生に診察していただきました。
そのとき言われたのは「ああ死にますね」という一言。
そして尿管に管を通すということで処置が始まったのですが、なかなか管を通すことができない。
その後若い先生にバトンタッチするとあっさり管が通りました。
管が通った瞬間に、尿管につまっていた石が飛び出して看護師の手にのりました。
そのとき看護師さんの表情が一気に変わって「すごく汚い、いやだな」というものになったように見えました。
あの表情は忘れられません。
それからは二日ほど入院しました(夜間は宿直なしということでした)。
しかし掃除をしようとするとケージの中で暴れて看護師さんがけがをしたとのことで退院して、かかりつけの病院に行くことに。
あれから時間が経ちましたが今も元気です。
・年配の先生の最初の一言と処置でのもたつき
・看護師さんの表情
の点はすごくひっかかりました。
ですがもちろん良かった点もあります。
・適切な処置と説明
・入院中も様子を見に来て良いと言ってくれたこと
適切な処置をしてくださったから今生きているのですし、お忙しい中でも病院に入れてくださって猫の顔を見て帰るということもしていいと言ってくださいました。
それらの点では非常に感謝しております。
電話対応はよかったと思います。祝日に受け入れてくださったことも感謝しています。
ここは先生が二人おられて看護師数名という体制。
診察室も二つあるので第一印象としては「回転が速そう」でした。
ですが実際はそれほど…。
はじめは年配の先生に診察していただきました。
そのとき言われたのは「ああ死にますね」という一言。
そして尿管に管を通すということで処置が始まったのですが、なかなか管を通すことができない。
その後若い先生にバトンタッチするとあっさり管が通りました。
管が通った瞬間に、尿管につまっていた石が飛び出して看護師の手にのりました。
そのとき看護師さんの表情が一気に変わって「すごく汚い、いやだな」というものになったように見えました。
あの表情は忘れられません。
それからは二日ほど入院しました(夜間は宿直なしということでした)。
しかし掃除をしようとするとケージの中で暴れて看護師さんがけがをしたとのことで退院して、かかりつけの病院に行くことに。
あれから時間が経ちましたが今も元気です。
・年配の先生の最初の一言と処置でのもたつき
・看護師さんの表情
の点はすごくひっかかりました。
ですがもちろん良かった点もあります。
・適切な処置と説明
・入院中も様子を見に来て良いと言ってくれたこと
適切な処置をしてくださったから今生きているのですし、お忙しい中でも病院に入れてくださって猫の顔を見て帰るということもしていいと言ってくださいました。
それらの点では非常に感謝しております。
動物の種類 | ネコ《純血》 | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 夜間 (18-22時) |
待ち時間 | 1時間〜2時間 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 腎・泌尿器系疾患 | 症状 | 苦しそうに呼吸をする |
病名 | 腎不全 | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
ご飯も食べなくなり、お薬を飲ませるたびに状態が悪くなっていくようでした。
段々と昏睡状態になっていく愛犬。
このままではダメだと、レオ先生に見てもらいました。
血液検査をし、腎臓の値がとんでもなく悪くなっていると・・・
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