口コミ: 和歌山市のネコの苦しそうに呼吸をする 2件
和歌山県和歌山市のネコを診察する苦しそうに呼吸をするに関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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19人中
17人が、
この口コミが参考になったと投票しています
さくら動物病院
(和歌山県和歌山市)
5.0
来院時期: 2016年05月
投稿時期: 2016年06月
ウチの猫が他の病院で手遅れと言われ、何ともやりきれない気持ちでいた時にこの病院に電話しました。
突然の電話なのに非常に話を聞いてくれて、後日往診をお願いし、その後猫が亡くなるまでお世話になりました。
猫は何らかの理由(おそらく胸の腫瘍とのことでした)で胸水がたまり、既に手遅れであったことに間違いはなく、緩和ケアしかできませんでしたが、先生は非常に親切に対応してくれました。
また最期を迎えるにあたっての心の準備やその他の用意なども教えていただきました。
猫は家族に看取られて、虹の橋を渡って行きました。
良いお別れができたのも、この病院のおかげだと思います。
また猫を育てる機会があれば、よろしくお願いします。
突然の電話なのに非常に話を聞いてくれて、後日往診をお願いし、その後猫が亡くなるまでお世話になりました。
猫は何らかの理由(おそらく胸の腫瘍とのことでした)で胸水がたまり、既に手遅れであったことに間違いはなく、緩和ケアしかできませんでしたが、先生は非常に親切に対応してくれました。
また最期を迎えるにあたっての心の準備やその他の用意なども教えていただきました。
猫は家族に看取られて、虹の橋を渡って行きました。
良いお別れができたのも、この病院のおかげだと思います。
また猫を育てる機会があれば、よろしくお願いします。
動物の種類 | ネコ《純血》 (ロシアンブルー) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分〜5分 | 診察時間 | 30分〜1時間 |
診察領域 | 腫瘍・がん | 症状 | 苦しそうに呼吸をする |
病名 | 腫瘍 | ペット保険 | - |
料金 | 8000円 | 来院理由 | 当サイト(Calooペット)で知った |
12人中
11人が、
この口コミが参考になったと投票しています
和歌山獣医綜合病院
(和歌山県和歌山市)
3.0
来院時期: 2011年07月
投稿時期: 2012年10月
祝日で普段通院している病院がお休みだったので急患で駆け込みました。
電話対応はよかったと思います。祝日に受け入れてくださったことも感謝しています。
ここは先生が二人おられて看護師数名という体制。
診察室も二つあるので第一印象としては「回転が速そう」でした。
ですが実際はそれほど…。
はじめは年配の先生に診察していただきました。
そのとき言われたのは「ああ死にますね」という一言。
そして尿管に管を通すということで処置が始まったのですが、なかなか管を通すことができない。
その後若い先生にバトンタッチするとあっさり管が通りました。
管が通った瞬間に、尿管につまっていた石が飛び出して看護師の手にのりました。
そのとき看護師さんの表情が一気に変わって「すごく汚い、いやだな」というものになったように見えました。
あの表情は忘れられません。
それからは二日ほど入院しました(夜間は宿直なしということでした)。
しかし掃除をしようとするとケージの中で暴れて看護師さんがけがをしたとのことで退院して、かかりつけの病院に行くことに。
あれから時間が経ちましたが今も元気です。
・年配の先生の最初の一言と処置でのもたつき
・看護師さんの表情
の点はすごくひっかかりました。
ですがもちろん良かった点もあります。
・適切な処置と説明
・入院中も様子を見に来て良いと言ってくれたこと
適切な処置をしてくださったから今生きているのですし、お忙しい中でも病院に入れてくださって猫の顔を見て帰るということもしていいと言ってくださいました。
それらの点では非常に感謝しております。
電話対応はよかったと思います。祝日に受け入れてくださったことも感謝しています。
ここは先生が二人おられて看護師数名という体制。
診察室も二つあるので第一印象としては「回転が速そう」でした。
ですが実際はそれほど…。
はじめは年配の先生に診察していただきました。
そのとき言われたのは「ああ死にますね」という一言。
そして尿管に管を通すということで処置が始まったのですが、なかなか管を通すことができない。
その後若い先生にバトンタッチするとあっさり管が通りました。
管が通った瞬間に、尿管につまっていた石が飛び出して看護師の手にのりました。
そのとき看護師さんの表情が一気に変わって「すごく汚い、いやだな」というものになったように見えました。
あの表情は忘れられません。
それからは二日ほど入院しました(夜間は宿直なしということでした)。
しかし掃除をしようとするとケージの中で暴れて看護師さんがけがをしたとのことで退院して、かかりつけの病院に行くことに。
あれから時間が経ちましたが今も元気です。
・年配の先生の最初の一言と処置でのもたつき
・看護師さんの表情
の点はすごくひっかかりました。
ですがもちろん良かった点もあります。
・適切な処置と説明
・入院中も様子を見に来て良いと言ってくれたこと
適切な処置をしてくださったから今生きているのですし、お忙しい中でも病院に入れてくださって猫の顔を見て帰るということもしていいと言ってくださいました。
それらの点では非常に感謝しております。
動物の種類 | ネコ《純血》 | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 夜間 (18-22時) |
待ち時間 | 1時間〜2時間 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 腎・泌尿器系疾患 | 症状 | 苦しそうに呼吸をする |
病名 | 腎不全 | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
突然の電話なのに非常に話を聞いてくれて、後日往診をお願いし、その後猫が亡くなるまでお世話になりました。
猫は何らかの理由(おそらく胸の腫瘍とのことでした)で胸水がたまり、既に手遅れであったことに間違い...