口コミ: 広島市佐伯区八幡のイヌの腹部がふくれる 2件

山道で路頭に迷っていたのを保護して13年、ミニチュアダックスのマロ君こと推定14歳。

肛門線が腫れていたので近場のこちらで受診しました。精密検査後、驚くべき事に脾臓に腫瘍が・・・いつ破裂してもおかしく無い状態でした。

肛門線の手術よりもこちらの方を優先して頂き、日程調整して頂いた結果その日の夜でした。手術の予定も沢山有ったみたいでしたが、急遽スケジュールを変更して頂きました。
翌日の朝には無事退院出来て、愛犬も元気を取り戻しています。

もし手当が遅れれば破裂して死亡してかも知れません。
迷い犬でも13年も一緒に暮らせば無くてはならない存在です。この先そう長くは無いかも知れませんが、命を救って下さって大変感謝しています。

本当に良い先生と優しいスタッフさんに巡り会えたと思います。

ありがとうございした。

私は薬嫌いで うちのわんちゃんは
たいていの病気は何も食べず ただ ひたすら 寝て 治しています。
ただ この子は おっぱいのところに癌ができやすいそうで 病院に行かねばならない状態に なりました。
どこの病院に行っても この子は ぶるぶる震えて こわがりました。
ところが
とらすとの病院だけは 震えないのです。
看護婦さんが素朴なのか、この子が先生
を大好きなのか、よくわかりません。
きっと看護婦さん 先生に
本当のまごころが あると この子には
わかっているのだと思います。


手術のときは 日帰り手術で 病院に泊まることは されないというのも
この子には 良かったのかも しれません。それからは とらすとの
先生 看護婦さんが 大好きになりました。きっと この子に 真のまごころが
伝わっているのでしょう。