信頼のできる病院です。
シェパード メス 10才
二年前の3月末、急に後ろ足がフラフラしだし次第に散歩も途中で止まったり触るのを嫌がるように…
近所の動物病院に行ったところちょっと観ただけで「軽いぎっくりやなぁ~」とのことでビタミン剤の注射と薬をもらいました。
しかし、悪くなる一方でご飯も食べなくなり全然歩けなく後ろ足なんかダラーンとなり(T_T)
その時、ペットショップでこの病院のことを聞きすがる思いで飛び込みました。
診断はヘルニアとのこと…
もう少し早く来ていたら注射ですぐに歩けたが、両足ほとんど神経が弱くなってるので歩くのは難しいかもと聞き目の前が真っ暗になりもっと早く連れて来れなかった自分を責めましたが、先生が歩けるように頑張ってみましょうとおっしゃって下さり注射と自宅で出来る足のマッサージを教えてくださったお陰で2ヶ月後には後ろ足も腰をタオルで支えてあげると自分で足を送りだし何とか歩け出すようになりました。
今では、歩けなかったときが嘘のように 走ったり飛んだりしてます。近所の人も元気になったね~と言ってくれます。
今でも月一回は片道50分かけてフードとか買いに行っています。これも先生が紹介してくれたフードですごくお腹が弱くて悩まされてた下痢がピタリと解消されました。
本当に信頼できる病院です!!
少し行くのは遠いけど待ち時間ほとんどないからこれからもワンコの為に通い続けます。
- 動物の種類
- イヌ《純血》 (ジャーマン・シェパード・ドッグ)
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診療時間
- 10分〜15分
- 診療領域
- 整形外科系疾患
- 症状
- 歩き方がおかしい
- 料金
- -
- 来院理由
- 知人・親族からの口コミ
- 薬
- -
- 来院時期
- 2013年04月
とても安心できます。
我が家の愛犬、5歳、シバのジャビくんは生後3ヶ月からずっと林先生にお世話になっています。予防注射、ワクチン、病気予防、フード、お泊まり等々すべてです。
林先生の方針は無駄な医療費(救急休日特別診療費等)を発生させないということです。例えば突然のペットの異変に驚き慌てて先生に電話しても、休診日、時間外にかかわらずていねいに対処方法を指示していただけました。触診だけで治療できることは、お金のかかるレントゲン等の検査は極力減らし、私たち患者からすると、高いなあと思うペットの医療費を抑えることができます。とてもありがたいことです。
看護師の山田さんも気さくな方で、何でも気軽に話せます。
うちのジャビくん、体重オーバーにより足を痛めました。先生からはダイエット命令が下されました。頑張ります。
動物病院選びで悩まれている方、私はリューネ動物病院をおすすめします。
また、林先生は高齢ペット最期まで介護といううことで、老犬ホームもされてます。高齢犬で悩まれている方も相談してみればいかがでしょうか。
私は林先生、山田さんをすごく頼りにしています。
犬の口臭(歯周病)
ビーグル犬、9歳、オス。
突然の散歩拒否、食欲不振、ほとんど動かないような状態で2~3日様子を見るが、水を飲まないせいか、おしっこをする様子もなく、心配で元飼い主様に相談。すると、「病院へ行くなら、リューネ動物病院以外行ったらあかん!」との事。途中何軒かの動物病院を通り越して、遠路はるばるリューネ動物病院へ~。
冷静沈着な先生と、綺麗で優しい笑顔の女性の方。
我が家の愛犬の足をゆっくり曲げたり伸ばしたり…、丁寧に時間をかけて触診、念のため、採血とレントゲンもお願いする。
元飼い主様と先生の触診の見立て通り、軽度のヘルニア。
若返るという(?)注射2回と飲み薬5日分で、すっかり元気になった。
しかし、この子には、大きな問題が・・・!!
採血ではまだ異常はなかったが、今の歯の状態をそのまま放置しておくと、近い将来、歯周病菌が心臓や腎臓などの臓器にまわって、命を落としてしまうらしい・・・(人間と同じだ)。確かに、口臭は以前からきつかった。今回、水を飲まない状態が続いたせいかもっとひどくなっていた。
初めての診察のとき、ジャーキーは良くないこと、牛乳やチーズも良くないこと、ドライフードは水でふやかして柔らかくして食べさせてはいけないこと等、懇々と説明して頂き、私たちはただただ猛省・・・。
歯の治療を受けることについては全身麻酔ということで多少悩んだのだが、この先生ならワンちゃんの気持ちを心底理解していて、先生に託してきっと大丈夫に違いない!!と確信し、歯周病治療のすべてをお願いした。
治療当日。朝9時に愛犬を病院へ連れて行く。2時間後の11時に電話をすると、もう無事に終わっていて呼ぶと頭を上げますとの事。17本も歯を抜いたということにただただ驚き、慌てて迎えにいくと、麻酔がまだ効いているせいかヨロヨロしていた。思っていた以上にこの子の歯は悪かったようで、中で相当膿んでいたらしい。思い返してみるとヨダレをよく垂らし、口をクチャクチャ気持ち悪そうに四六時中していたように思う。
先生から、標本のように綺麗に並べられた抜いた歯の説明をして頂き(この歯が異様に臭かった)、1週間分の飲み薬と、うちの子にあったドライフードや、デンタルケアの説明を受け、すべて終了。この日は先生に言われたとおり、食事はなしで一日安静。
治療翌日。まだ薄暗い早朝より飛び跳ね回るほど元気いっぱい!!先生が言っていたように、本人もグラグラする歯がなくなって、すっきりしたようだ。あれほどきつかった口臭も全くなくなり、ヨダレも垂らさないし、クチャクチャもしない。本当に先生のおかげだ。なんと御礼を言えばよいのか・・・。
この病院を紹介してくださった元飼い主様と、リューネの林先生に心から感謝致します。本当にありがとうございました。
犬は(動物は)口の中が気持ち悪くても、自分では病院に行くこともできないし、病院や先生を選ぶことも出来ません。飼い主様次第です。
この文章が、どなたかの役にたって、歯周病から救われる犬(動物)が一匹でも多くなることを心から願っております。
老犬の救世主!
10歳を超えた老犬を飼っています。7月中過ぎ頃から、後ろ足(左)をびっこしだし、立ち上がるのも時間がかかるようになりました。実際、散歩に行っても後ろ足(左)は使わず、3本の足で歩く状態でした。しばらく、様子をみてたのですが、全くよくならないので、以前から知っていた『リューネ動物病院』でみてもらう事にしました。
まず、先に電話を入れてから行ったので、待ち時間は全くなく、すぐみてもらえました。
院長先生から、老化のせいだと告げられ、注射して飲み薬を出して頂きました。
診察時間も10分くらいで、あっという間に終わりました。
翌日、なんとあの後ろ足(左)を使って歩いているではないですか。ほんと驚きました。効果てき面!
食欲も出てきて、生まれ変わったように元気になりました。
『リューネ動物病院』でみてもらって、ほんとよかったと思っています。
いつまでも元気でいて欲しいから、また今週も、みてもらうつもりです。
老犬を飼われておられる方は、何か異変を感じたら、早めに『リューネ動物病院』にご相談されたらいいと思います。
絶対、いい結果が出ますよ。
パグの恩人
パグ、♀、10歳。
当初少し太り気味だったので最近(2015年8月)少し痩せてきたので、食事の量を少し減らして効果がでてきたと思っていた。
ある日、普段なら登れたはずの階段が登れなくなったり、頻繁に水をたくさん飲むようになったので何かおかしいと思い病院に連れて行ったら、糖尿病と白内障の診断。携帯...
パグ、♀、10歳。
当初少し太り気味だったので最近(2015年8月)少し痩せてきたので、食事の量を少し減らして効果がでてきたと思っていた。
ある日、普段なら登れたはずの階段が登れなくなったり、頻繁に水をたくさん飲むようになったので何かおかしいと思い病院に連れて行ったら、糖尿病と白内障の診断。携帯型注射器のインスリンを処方してもらい帰宅する。一日一度、決められた量のインスリンを注射する。数日後の深夜に急に痙攣しだし、もうこのまま死ぬのではないかと思うほどの状態。先生に教えていただいた通りに、砂糖を水で溶かして与えてみる。それほどの変化は見られず、なんとか病院が開くまでがんばるようにと祈りながら朝をむかえ、朝一番に病院に駆け込み診察をしてもらう。
診察の結果は一度に注射するインスリンの量が少し多かったみたいで、それで低血糖による痙攣と低体温だった。すぐに点滴による血糖値をあげる処置をしていただく。点滴後見るからに症状が改善された。その後、一度に注射するインスリンの量を減らし、現在は痙攣等の症状は現れなくなった。
糖尿病発症後二ヶ月程は白内障で目が不自由で、いつもの散歩コースでも少し躊躇する様子がたびたび見られたが、今では以前と変わらないぐらいの勢いで散歩をするようになり、自宅内ではほとんど前と同じ目が見えているかのように動き回っている。元気すぎるぐらいである。
今でも一日一度のインスリンの注射は必要ではあるが、本当に以前と変わらないほどに動けると言っていいほどの状態まで回復したと思える。月に一度インスリンを購入するためだけに通院している。
適切な処置をしてくださった先生には非常に感謝しています。本当にありがとうございました。