口コミ: 熊本市中央区のイヌの循環器系疾患 3件
熊本県熊本市中央区のイヌを診察する循環器系疾患に関する動物病院口コミ 3件の一覧です。
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10人中
8人が、
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エルフペットクリニック
(熊本県熊本市中央区)
5.0
来院時期: 2017年04月
投稿時期: 2017年07月
院長先生はお若いですが、信頼出来ます!!先生が福岡の有名なクリニックにおられた時の主治医でした。
シーズーで結石持ちで診ていただいてましたが、(ワガママな)飼い主の気持ちに沿った治療を、選択してくださいました。
開業されたエルフクリニックは実家へ行く時の通り道なので、また診て頂いたのですが、新しいクリニックなのでスムーズに新しい機器で診て頂けて、診察も丁寧で、質問にも親切に答えてくださいますので、ここが家の近所ならいつも通えるのに残念です。腕も知識も安心してお任せ出来るので地元の方々が羨ましいです。
シーズーで結石持ちで診ていただいてましたが、(ワガママな)飼い主の気持ちに沿った治療を、選択してくださいました。
開業されたエルフクリニックは実家へ行く時の通り道なので、また診て頂いたのですが、新しいクリニックなのでスムーズに新しい機器で診て頂けて、診察も丁寧で、質問にも親切に答えてくださいますので、ここが家の近所ならいつも通えるのに残念です。腕も知識も安心してお任せ出来るので地元の方々が羨ましいです。
動物の種類 | イヌ《純血》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分未満 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 循環器系疾患 | 症状 | - |
料金 | - | 来院理由 | 元々通っていた |
13人中
4人が、
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竜之介動物病院
(熊本県熊本市中央区)
4.5
来院時期: 2015年09月
投稿時期: 2016年08月
院長先生が診察されるのはレアですが、院長先生以外も結構おすすめです。若い男性の先生はとても優しく丁寧です。入院中、面会にいくと診察されていない時はわざわざ出てきてくださって、様子や今後の治療について、また退院の目処など説明をしてくださいます。またしょっちゅう面会に行っても嫌がられず、状態のいい時は、少し廊下で家族でゆっくりさせてもらえたりします。面会可能時間が長いので、仕事をしている飼い主には本当にありがたいです。震災の時は、ペットの受け入れなどもされていていざという時頼れる病院です。
動物の種類 | イヌ | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | - | 来院時間帯 | 夜間 (18-22時) |
待ち時間 | 3分〜5分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 循環器系疾患 | 症状 | 苦しそうに呼吸をする |
病名 | 心臓病 | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | 元々通っていた |
20人中
19人が、
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水前寺公園ペットクリニック
(熊本県熊本市中央区)
1.0
来院時期: 2018年04月
投稿時期: 2019年05月
わたしだけなのか、患者に対して横柄です。質問を遮って言葉だけを投げつけることもたびたび。嫌わていたのか。そうであっても診断は別であるべき。
トイプーでしたが、10歳の誕生日目前で亡くなりました。
そこで、何より言いたいのは、健康診断の質の悪さです。聴診をしていないか、症状を判断できないか、どちらかだとおもっております。
うちは、年1回は欠かさず、最後の年は年2回の検診を受けていたのみに関わらず、心不全の兆候を見逃され、わかった時は既に手遅れ状態でした。治療法も標準ではなかったようで、病院を変わってなんとか半年は生き延びましたが、専門的な論文によれば、きちんと聴診していていれば、約2年前には兆候が発見されていたはずで、きちんと治療すれば、重篤な症状に至るのを4~6年遅らせることができるとのこと。
発見も遅れ、最初の発作時には病名を告げず(わからなかった?)、小型犬の命を任せるべきではありません。
この時期、ワクチン接種とともに健康診断を受けられる方も多いと思いますが、6歳以上の小型犬の場合は、かならず他の動物病院(丁寧に問診をし、触診をし、聴診をし、写真をみてくれ、ちゃんと説明していただける病院)での健康診断を受診されることをお勧めします。
何かあったら、少しでも早く発見し、適切な治療をしてできるだけ長くいっしょにいられるように。
うちの子のようなことにならないために。
トイプーでしたが、10歳の誕生日目前で亡くなりました。
そこで、何より言いたいのは、健康診断の質の悪さです。聴診をしていないか、症状を判断できないか、どちらかだとおもっております。
うちは、年1回は欠かさず、最後の年は年2回の検診を受けていたのみに関わらず、心不全の兆候を見逃され、わかった時は既に手遅れ状態でした。治療法も標準ではなかったようで、病院を変わってなんとか半年は生き延びましたが、専門的な論文によれば、きちんと聴診していていれば、約2年前には兆候が発見されていたはずで、きちんと治療すれば、重篤な症状に至るのを4~6年遅らせることができるとのこと。
発見も遅れ、最初の発作時には病名を告げず(わからなかった?)、小型犬の命を任せるべきではありません。
この時期、ワクチン接種とともに健康診断を受けられる方も多いと思いますが、6歳以上の小型犬の場合は、かならず他の動物病院(丁寧に問診をし、触診をし、聴診をし、写真をみてくれ、ちゃんと説明していただける病院)での健康診断を受診されることをお勧めします。
何かあったら、少しでも早く発見し、適切な治療をしてできるだけ長くいっしょにいられるように。
うちの子のようなことにならないために。
動物の種類 | イヌ《純血》 | 来院目的 | 健康診断(動物ドッグ含む) |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 循環器系疾患 | 症状 | 苦しそうに呼吸をする |
病名 | 僧帽弁閉鎖不全症 | ペット保険 | - |
料金 | 5万円以上円 | 来院理由 | 元々通っていた |
薬 |
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シーズーで結石持ちで診ていただいてましたが、(ワガママな)飼い主の気持ちに沿った治療を、選択してくださいました。
開業されたエルフクリニックは実家へ行く時の通り道なので、また診て頂いたのですが、新し...