呼吸器系疾患
犬と猫の救急医療、呼吸困難を起こす肺水腫と誤食の治療
呼吸困難、意識障害は緊急性の高い症状です。救急症例で多い肺水腫と誤食の治療を解説します。
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
16:00 ~ 20:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / 鳥 |
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学位・認定・専門 | 皮膚科・耳科(Vet Derm Tokyo) |
対応が無責任に感じました
猫が少し元気がなく受診しました
血液検査と抗体の検査があり、抗体検査は外部に出すので3〜4日かかるのでそれまで点滴に来てくださいとのことで2回ほど行きました
点滴なので特に先生の指名はしませんでした
診てもらった女性の先生はまず動物にたいして愛情も何も感じられず動物実験でもしているような嫌...
猫が少し元気がなく受診しました
血液検査と抗体の検査があり、抗体検査は外部に出すので3〜4日かかるのでそれまで点滴に来てくださいとのことで2回ほど行きました
点滴なので特に先生の指名はしませんでした
診てもらった女性の先生はまず動物にたいして愛情も何も感じられず動物実験でもしているような嫌な感じでした
加えて実に言葉足らずで頼りなく不安でした。
ついてくれた看護師さんがフォローしてました
点滴だけと聞いてたのにたくさんの薬も投与され検査結果待ちなのに免疫を上げる高額の薬も注射されました。6000円と高額なのに説明もありませんでした
診療10分後位に最初のけいれんがありました、副反応です。
まだ院内にいたのでその先生に伝え様子をみました15分後くらいに落ち着いているのでという理由で抗けいれん薬を渡され、「当院は日曜日休みなのでけいれんが続くようなら日曜診療している病院で診てもらってください」とかなり乱暴で無責任な感じで言われびっくりしました
家に着いてからも続け様にけいれんがあり、渡された抗けいれん薬も効果はありませんでした。20回以上けいれんがありました
次の日、日曜診療している病院にみてもらいましたがその日の午後2時すぎに亡くなってしまいました
動かなくなってしまう前に大きな声で3回鳴きましたそのあと呼吸が止まってしまい逝ってしまいましたあの最後の鳴き声を忘れることはないです耳に残って忘れられません
スタッフも大人数で規模が大きくて設備も立派ですがただそれだけです
この先この病院になんらお願いすることはありえません
院長先生を指名できなかったことを後悔しています