この動物病院の口コミ
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公益社団法人 日本小動物医療センターへの口コミ
1.0
来院時期: 2022年12月
投稿時期: 2023年01月
かかりつけ医から紹介され、受診しました。
メラノーマ、ステージ2と診断され、外科的治療は無理で放射線治療で根気よく治していく予定でした。
初診の際、胆嚢が膨れており、中の液がジェル状になっているが仔犬には良く見られる症状なので今すぐ、どうこうする状態ではないという説明、
次に放射線治療の日程の確認と抗がん剤投与を始めるため、再診。
抗がん剤の効果を確認するため、再び受診。
抗がん剤の副作用はなく、特に問題は無いとのことでした。
5日程、いつもと変わりない日を過ごしました。
27日の朝食はいつも通り完食しましたが夕食は一口も食べず、翌日も同様でしたので、いつものかかりつけ医に診てもらったところ数値が極端に悪いとのこと。翌日早々に医療センターを再受診。
前日に、かかりつけ医により、既に数値は出てるのに、また改めて診察【検査】すると、、、胆嚢が破裂してしまっており、それが体内に流出してしまい、「本人は何も言えないから、、、だけど相当痛いはず」との説明を受ける。
画像、数値を確認し胆嚢の変化について「初診時の医師は、こっちの方はよく診なかったのか?」と、ぼそっと一言。
状況が良くないので消化器科の医師から説明があり、この症状以外にメラノーマもあるので、仮にこの状況で胆嚢の手術しても術中に亡くなる可能性が高い。先ずは胆嚢から出る液により傷口が炎症を起こし、それにより傷口が塞がることが必要。
また、手術に成功したとしても、この手術とメラノーマ治療も併せると200万円は、かかると説明があり、「私が、もしオーナーさんの立場なら、そこまで出さず、、、」という言葉。
痛く辛いのも可哀想なので出来る限り改善することを願い、即日入院させました。
翌日に面会に行き、痛いながらにも声を掛けると、皆んなが来てくれて嬉しいのか?振り向いて立ちあがろうと、、でも薬が効いてるのか、それは無理で再び目を閉じ、翌日も同様。
当直医から、状況の説明。「胆嚢の傷が塞がる様相がなく、胃腸まで液が浸潤してしまっているため、口から食事が出来ず、管を通して入れている」と、、、
次に「このまま、ここにいるよりも家で少しの間、一緒に過ごしたら、如何ですか?」と提案され、あんなに元気だったのに、この変わりようは、、、と。
「仮におうちに帰って、もし痛い様子でしたら痛み止めを出しますので、それを飲ませて下さい」と。
「ちょっと、まって今、口から何も食べれないから挿管してるんでしょ?、説明が説明になってない」
結局、家に連れて帰っても辛いのは改善できないので、そのまま傷口が塞がることを願って入院を継続、翌日また面会に行くと痛みが酷いので緩和のため【麻薬】を投与してますとのこと。
最初の診断の際には「仔犬には良く見られるけど、今すぐどうこうということは無い」という、あの言葉は何だったんだ。初診の際にそういった危険性があれば、それなりの対応があったはず。
そんなことは素人でもわかり、その危険を避けるはず、、、
それをしなかった、気づかなかったのなら医師の資格は無い!!!
面会時でも奥の方から雑談する笑い声、診断【検査】、検査、検査を繰り返し、やっと治療らしきことに至ったら、もう間に合わない【後のまつり】。
高い診察料金ばかり取って、ふざけるな!と言いたい‼️
スタッフの言葉1つ1つが、まるでマニュアル通り、言葉に気持ちが全く無い。
僅か二週間で、わが娘は遠いところへ旅立ってしまった。
これから、もし診察してもらおうと考えている方、絶対お勧めしません!
良い医師なら、専門科目が違っても関わったら、常に同席するのが当たり前です。
高い診察【検査】料金ばかり払わされて治療らしい治療もせず、亡くなってしまいました。
メラノーマ、ステージ2と診断され、外科的治療は無理で放射線治療で根気よく治していく予定でした。
初診の際、胆嚢が膨れており、中の液がジェル状になっているが仔犬には良く見られる症状なので今すぐ、どうこうする状態ではないという説明、
次に放射線治療の日程の確認と抗がん剤投与を始めるため、再診。
抗がん剤の効果を確認するため、再び受診。
抗がん剤の副作用はなく、特に問題は無いとのことでした。
5日程、いつもと変わりない日を過ごしました。
27日の朝食はいつも通り完食しましたが夕食は一口も食べず、翌日も同様でしたので、いつものかかりつけ医に診てもらったところ数値が極端に悪いとのこと。翌日早々に医療センターを再受診。
前日に、かかりつけ医により、既に数値は出てるのに、また改めて診察【検査】すると、、、胆嚢が破裂してしまっており、それが体内に流出してしまい、「本人は何も言えないから、、、だけど相当痛いはず」との説明を受ける。
画像、数値を確認し胆嚢の変化について「初診時の医師は、こっちの方はよく診なかったのか?」と、ぼそっと一言。
状況が良くないので消化器科の医師から説明があり、この症状以外にメラノーマもあるので、仮にこの状況で胆嚢の手術しても術中に亡くなる可能性が高い。先ずは胆嚢から出る液により傷口が炎症を起こし、それにより傷口が塞がることが必要。
また、手術に成功したとしても、この手術とメラノーマ治療も併せると200万円は、かかると説明があり、「私が、もしオーナーさんの立場なら、そこまで出さず、、、」という言葉。
痛く辛いのも可哀想なので出来る限り改善することを願い、即日入院させました。
翌日に面会に行き、痛いながらにも声を掛けると、皆んなが来てくれて嬉しいのか?振り向いて立ちあがろうと、、でも薬が効いてるのか、それは無理で再び目を閉じ、翌日も同様。
当直医から、状況の説明。「胆嚢の傷が塞がる様相がなく、胃腸まで液が浸潤してしまっているため、口から食事が出来ず、管を通して入れている」と、、、
次に「このまま、ここにいるよりも家で少しの間、一緒に過ごしたら、如何ですか?」と提案され、あんなに元気だったのに、この変わりようは、、、と。
「仮におうちに帰って、もし痛い様子でしたら痛み止めを出しますので、それを飲ませて下さい」と。
「ちょっと、まって今、口から何も食べれないから挿管してるんでしょ?、説明が説明になってない」
結局、家に連れて帰っても辛いのは改善できないので、そのまま傷口が塞がることを願って入院を継続、翌日また面会に行くと痛みが酷いので緩和のため【麻薬】を投与してますとのこと。
最初の診断の際には「仔犬には良く見られるけど、今すぐどうこうということは無い」という、あの言葉は何だったんだ。初診の際にそういった危険性があれば、それなりの対応があったはず。
そんなことは素人でもわかり、その危険を避けるはず、、、
それをしなかった、気づかなかったのなら医師の資格は無い!!!
面会時でも奥の方から雑談する笑い声、診断【検査】、検査、検査を繰り返し、やっと治療らしきことに至ったら、もう間に合わない【後のまつり】。
高い診察料金ばかり取って、ふざけるな!と言いたい‼️
スタッフの言葉1つ1つが、まるでマニュアル通り、言葉に気持ちが全く無い。
僅か二週間で、わが娘は遠いところへ旅立ってしまった。
これから、もし診察してもらおうと考えている方、絶対お勧めしません!
良い医師なら、専門科目が違っても関わったら、常に同席するのが当たり前です。
高い診察【検査】料金ばかり払わされて治療らしい治療もせず、亡くなってしまいました。
動物の種類 | イヌ《純血》 (ポメラニアン) | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 30分〜1時間 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | - | 症状 | 食欲がない |
病名 | 胆嚢粘液嚢種 | ペット保険 | - |
料金 | 58万円円 (備考: 検査代(38万円)、入院代(20万円)) | 来院理由 | 他病院からの紹介 |
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4.74
【口コミ
22件
】
埼玉県狭山市入間川3-5-18
04-2937-7797
イヌ ネコ ウサギ
透明性のある誠実な獣医療を理念としております。日常の予防から高度医療まで、確かな技術と知識で大切な家族を守ります
メラノーマ、ステージ2と診断され、外科的治療は無理で放射線治療で根気よく治していく予定でした。
初診の際、胆嚢が膨れており、中の液がジェル状になっているが仔犬には良く見られる症状なので今すぐ、どうこうする状態ではないという説明、
次に放射線治療の日程の...