4.53
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千葉県松戸市八ヶ崎2-10-1
イヌ / ネコ
診療動物 | イヌ / ネコ |
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学位・認定・専門 | 獣医腫瘍科認定医 II種 ・ 日本獣医皮膚科学会認定医 ・ JAHA内科認定医 ・ JAHA認定総合臨床医 (学位・認定・専門) |
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | |||
15:00 ~ 18:00 | ● | ● |
先生から進んで検査や予防法を話さないし行わない
野良猫を2匹保護し事前にフロントラインを買い保護したときにすぐ打ち翌日こちらの病院に爪切りと健康診断をしていただこうと思い行きました。
副院長に診てもらいました。助士のかたはホームページの獣医師紹介に記載されていない方でした。
助士のかたが猫をおさえるとき「大丈夫だよ」「恐くないよ」などの安心さ...
野良猫を2匹保護し事前にフロントラインを買い保護したときにすぐ打ち翌日こちらの病院に爪切りと健康診断をしていただこうと思い行きました。
副院長に診てもらいました。助士のかたはホームページの獣医師紹介に記載されていない方でした。
助士のかたが猫をおさえるとき「大丈夫だよ」「恐くないよ」などの安心させる一言もなしにおもいっきりおさえつけていました。猫でしかも野良猫で人慣れしていなく病院なので暴れるかもしれないからおさえつけるのはわかりますが、急に必要以上の力でおさえつけられて猫は動揺して少し暴れてしまい、どう見ても爪をきれる状態なのに副院長は「こんなの爪切れませんし触れませんよ」と言いました。
どうにかお願いしますと言っても「無理です」と。なにもせず帰りました。
そして家に帰り不安もありましたが暴れもせず抱っこしてお風呂に入れることができ爪をきることができました。
病院と家で精神状態が変わるのはもちろんわかりますが、顔にバスタオルをかけることや安心させる一言などあってもよかったんじゃないかなとおもいます。
それから2018年の夏に犬のフィラリア・ノミダ二の薬をもらいにいったときのことです。
病院に来たらボードに挟んでいる紙に名前や来院目的を書き、診察券と診察券と同じ大きさの紙に名前と来院目的をクリップで挟み受付の小さいポストにいれます。
1年に1回フィラリア予防の前に血液検査を行うのですがもうそれは済んでいて犬を連れてこなかったので、診察券といっしょに提出する紙の来院目的に<薬のみ>と書きました。
受付の前にソファに座っていたので受付のかたの話してることや行動がよく見えます。
受付の40代くらいの女性がポストの診察券を見ると「薬のみだって」と他の受付の方とクスッと笑っていました。
以前に血液検査をして肝臓の数値が高いのにこちらから質問しないと何も言わないし、もっと細かく検査した方がいいとか、こういう病気が疑われるなど言わず当たり障りない診察しかしてもらえなかったです。(院長)
若い先生がちゃんと診てくれないというわけではありませんが、院長や副院長などと呼ばれる方はちゃんと診てくれるという勝手な決めつけをこれまで私はしていました。
ここの病院は常に混んでいますがきっと理由は他の病院と比べて1000円ほど診察料が安いからだと思います。
少し安い魅力をとるのか、動物が安心できる声がけをしない、ちゃんと先のことを考えた検査や治療方法を先生から進んで言わない、野良猫を診ることを嫌なんて言えないんでしょうけど色々改善するところが多い病院に感じました。