埼玉県の「越谷どうぶつ病院」は、鍼灸治療も行っている。犬猫の椎間板ヘルニアは投薬治療や手術が一般的だが、手術ができない場合でも鍼灸治療で症状が改善するケースも多いという。岩岡渉院長、岩岡佳織副院長に椎間板ヘルニアの治療や同院の特徴を伺った。
- 越谷どうぶつ病院
-
- 岩岡 渉院長
- 岩岡 佳織副院長
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / 鳥 |
---|
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
15:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
愛犬の調子が悪く、先生に診てもらいました。
今まで別の病院に行っていたのですが、自宅から少し距離があるのとなんとなく信用ができない感じがあったので、自宅近くの病院ということもあり、初めて行きました。
結果は、とても親切にしっかりと診ていただき、また丁寧な説明もいただきました。治療の際に愛...
櫻井先生が前院にいらした時から、ずっと我が家の愛猫がお世話になっています。
毎月の検診の内容や以前の様子、またウチは兄弟でかかっていますが、それぞれの性格や個性をきちんと把握して対応をしてくださいます。毎月の検診とノミダニのお薬塗布、時に治療が必要な時も、愛猫たちに合わせた方法を私たち家族と相談し...
うちは老齢犬で目が見えず歩くのにも少し不自由な状況でした。以前は病院に行き待ち時間がかかり半日がかりでしたが、半年前開業したのをきっかけにピーナツ動物病院に切り替えすぐに見てもらえるようになりました。老齢なので再検査はしないで、目の状態や夜泣きなど色々相談にのってもらいましたが、その都度丁寧な説明を...
前病院から、お世話になっております。開業されるとの事で、足立区から診察かねて、遊び行きました。そこでわが家のワンコが、持病の発作(痙攣)を発症‼️予約の時間より2時間も前にもかかわらず、即、診察、処置していただき、落ち着きました。たまにこのような症状が、あったのですが、先生にお見せ出来た事は、良かっ...
◆診療対象動物
犬・猫・うさぎ・ハムスター・フェレット・小鳥
2021年12月、浦安市明海六丁目に新浦安PEANUTS動物病院を開院致します。
大切な家族の一員であるペットの日々の健康をお守りする地域医療から高度な技術を要する手術まで幅広くご対応致します。
いざという時のホームドクターとして飼い主の皆様に寄り添った動物医療を心がけておりますので宜しくお願い致します。
【経歴】
・北里大学卒業
・足立区梅島動物病院7年間勤務
【所属】
日本獣医腎泌尿器学会所属
新浦安PEANUTS動物病院では、トリミングもご利用頂けます! お問い合わせください。
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
15:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
平日(木曜除く)・土曜19時~20時
まずお電話ください。
留守番電話の場合は診察券番号、お名前(飼い主様・ペット)、お電話番号、気になる症状をお伝えください。
診察可能な状況であれば、10分以内にこちらからお電話をおかけ直しします。
ご来院の際は身分証明書をお持ちください。
状況によっては夜間診療をお受けできない場合もございますので、10分以内に折り返し連絡がない場合は他の救急病院をご利用ください。
※お電話無しで直接ご来院いただいた場合には診療をお受けできません。
夜間診療は時間外料金がかかります。
夜間のお支払いは当日払い(クレジットカード可)でお願いします。
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
埼玉県の「越谷どうぶつ病院」は、鍼灸治療も行っている。犬猫の椎間板ヘルニアは投薬治療や手術が一般的だが、手術ができない場合でも鍼灸治療で症状が改善するケースも多いという。岩岡渉院長、岩岡佳織副院長に椎間板ヘルニアの治療や同院の特徴を伺った。
三鷹市の「ライオン動物病院」は、ホームドクターとして一般診療や予防、腫瘍科や循環器科、泌尿器科などの専門診療、内視鏡や腹腔鏡による低侵襲医療にも対応する。石川寛院長に病院の特徴や低侵襲医療について伺った。
世田谷の猫専門病院「キャットクリニック世田谷」は、高い確率で死に至らしめる病気「FIP(猫伝染性腹膜炎)」の治療にも注力しており、当院では9割の子が完治するという。FIPの注意すべき点や飼い主に心掛けてほしいことを先生方に伺った。
相模原市中央区の「かやま動物病院」は、2017年に開院した一次診療の動物病院だ。「飼い主に説明をして理解をしてもらうことが獣医の仕事」と話す鹿山航院長、鹿山真里先生に、診療に対しての思いや今後の展望についてお話を伺った。
千葉県佐倉市の「ユーミーどうぶつ病院」は、これまで不治の病とされてきた「猫伝染性腹膜炎(FIP)」の治療に注力している。院長の佐瀬興洋先生に、FIPの特徴や検査・診断方法、受診のタイミング、治療法等についてお話を伺った。
しっかり話を聞いてくれる
猫の皮膚炎がなかなか治らず、セカンドオピニオンでこちらに行ってみました。
先生は話しやすく、しっかり聞いてくれます。また質問もしやすく、納得いくまで話してお薬を変えることにしました。
アレルギーなのか病名ははっきりしませんでしたが、数ヶ月で症状はすっかり治りました。
薬を継続しないとま...
猫の皮膚炎がなかなか治らず、セカンドオピニオンでこちらに行ってみました。
先生は話しやすく、しっかり聞いてくれます。また質問もしやすく、納得いくまで話してお薬を変えることにしました。
アレルギーなのか病名ははっきりしませんでしたが、数ヶ月で症状はすっかり治りました。
薬を継続しないとまた症状が出てしまうかなと思ったのですが、いったん断薬しましょうと言っていただきやめることに。
とても高い薬でしたので正直助かりました。医師によっては継続を勧める方もいるので、そういった意味でも信頼感を持ちました。
しいていえば、先生は1人なので予約が取りにくく、緊急以外だとなかなか受診できません。また、予約しても待ち時間も長いこともあり、仕方ないのですが、評価を少し下げた理由です。