循環器系疾患
犬の僧帽弁閉鎖不全症と猫の心筋症、心臓病の投薬治療について
獣医循環器認定医が行う心臓病の治療。犬・猫、飼い主のライフスタイルに合わせた治療を提供します。
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
15:00 ~ 18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※⽔曜⽇の診察は予約優先となります。
診察動物 | イヌ / ネコ |
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学位・認定・専門 | 獣医腫瘍科認定医 II種 |
副院長先生はすごい
愛猫の食欲がなくなり、おしっこの色がかなり黄色いので、家から近くのこちらに受診。
夜遅くまでやってます。駐車場もかなりあり助かります。
最初に採血し検査。
検査結果で、皮下点滴と投薬。家の猫の化け猫状態の声が、響きます(苦笑)
先生は何名もいて常に同じ先生とは限りません。が、副院長先生は、ほ...
愛猫の食欲がなくなり、おしっこの色がかなり黄色いので、家から近くのこちらに受診。
夜遅くまでやってます。駐車場もかなりあり助かります。
最初に採血し検査。
検査結果で、皮下点滴と投薬。家の猫の化け猫状態の声が、響きます(苦笑)
先生は何名もいて常に同じ先生とは限りません。が、副院長先生は、ほぼ夜間にはいます。
こちらの動物病院のサイトをみると副院長先生は365日働いています。
副院長先生にあたったのは3日目。初診から、連続して来院しているので、今日もまた明日来て下さい。言われるのかなぁ。って思っていたら、来院によって猫ちゃんもストレスになるから次は、何日か後にしましょう。と動物への配慮が伺われました。それからは、ずっと副院長先生に診てもらい、不安な事やわからない事があると質問し、的確にアドバイスしてくれるので頼もしかったです。口調は穏やかですが、やることはすごいな!と思った事もありますし、先生は真面目に言ってると思うのですが、こっちにしたらびっくりと面白いって事も多々ありました笑(すみません(^^;)
愛猫の体調も善くなり一安心です。