肝・胆・すい臓系疾患
犬の胆嚢粘液嚢腫の治療
「たまに吐く」という症状は胆嚢の病気の可能性も。胆嚢破裂をしないように早期発見と定期健診が大切です。
診療動物 | イヌ / ネコ |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
15:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※予約優先制(事前にHPまたはお電話よりご予約をいただき、ご希望の日時にご来院ください。当日のご予約、緊急時および急患の方は、お電話にてお問い合わせください。) ※受付は診察終了時間の30分前まで ※休診日 :金曜日
診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / 鳥 |
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診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / リス / 鳥 |
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学位・認定・専門 | 獣医腫瘍科認定医 II種 |
得意診察領域 | 皮膚系疾患 / 消化器系疾患 / 腫瘍・がん |
時間をかけ診察してくださいます
時間をかけとても細かく診てくださる病院です。
院長先生(男性)のほか、女性の先生1名・男性の先生1名がいらっしゃいます。
皆さん丁寧で、真剣に動物のことを考えてくださっているのが伝わります。
こちらの病院は、入口から待合室、診察室にかけて、何の仕切りもありません。
非常にオープンで明るい空間...
時間をかけとても細かく診てくださる病院です。
院長先生(男性)のほか、女性の先生1名・男性の先生1名がいらっしゃいます。
皆さん丁寧で、真剣に動物のことを考えてくださっているのが伝わります。
こちらの病院は、入口から待合室、診察室にかけて、何の仕切りもありません。
非常にオープンで明るい空間ではあるのですが、ヤンチャな子が万が一診察台から脱走した場合、タイミング悪く入口が開いたりしたら、そのまま外に出てしまうようなことはないのだろうかと思わずにはいられませんでした。
また、会話の内容が筒抜けになることも少し気になりました。
料金設定は少々高めの印象ですが、時間のかけ方や丁寧さを考えるとそこは納得できます。