ティンカーベル動物病院

かかりつけの病院が休診日だったため、この病院へ行きました。
イベント参加のため、急遽ワクチン接種に行くためでした。
先生と30分くらい雑談も含めて色々話してから、ワクチンを打ってくれました。
初めての病院で、緊張するからということだったと思います。
「何かあれば連絡ください」
と携帯番号を書いて、名刺をくれました。
1年以上経ってから、急病になってしまったので困って先生の携帯に連絡しました。
電話で親身になって話を聞いてくれました。
ワクチン接種に行っただけの我が子ですが、電話でも相談に乗ってくれました。
かかりつけと並行して診察やワクチンをお願いしています。

大分前になりますが、結婚前に実家で飼っていた雌猫を診て頂きました。
その猫は子猫の時、我が家の近くに急にあらわれ、カラスに襲われそうになっていたので、家に入れて飼ってしまおうということで飼い始めました。
タビーの雌猫で、飼い始めの頃はガリガリでした。
我が家ではすでに茶トラの雄猫を飼っていたので、その雌猫も避妊手術を受けさせました。
餌をたくさん食べるようになり、丸々としてとても可愛くなったのですが、それが寿命を縮めさせてしまったのかもしれません。
その猫は晩年、黄疸になってしまい、見てるのも辛いほど弱弱しく苦しんでいました。
闘病中、ティンカーベル動物病院にお世話になったのですが、検査料でかなりの費用がかかったので、もう診察してもらおうとは思いません。