ホームドクターとしてその生涯をオーナー様と楽しく過ごす支えになりたいと思っております。
またオーナー様の声に耳を傾け、最良の動物病院でいられるようインフォームドコンセントを大切にしております。
彩り動物病院に来てよかったと思って頂けるよう日々努力し、どんなささいなことでも、お気軽にご相談して頂けるような親しみのある動物病院を目指してまいります。
いつでもお気軽にお立ち寄りください。
ネット予約
予約はこちらネット予約
予約はこちら動物も人間と同じで、どんな病気も早期発見・早期治療が大切です。
当院では定期的な健康診断をお勧めいたします。
オーナー様との問診・身体検査・血圧測定に加え、以下の検査を行っていきます。
1.簡易ペットドック
血液検査(血球検査+生化学10項目)
2.一般ペットドック
血液検査(血球検査+生化学10項目)+レントゲン検査 (胸・腹部)+ 超音波検査(腹部)
3.全身ペットドック
血液検査(血球検査+生化学18項目)+レントゲン検査(胸部・腹部)+超音波検査(胸部・腹部)+心電図検査+尿検査+便検査
4.心臓機能検査
レントゲン(胸部)+超音波検査(胸部)+心電図検査
5.眼科特殊検査
眼科神経学的検査+涙液試験+フローレス試験+スリットランプ検査+眼圧測定+眼底検査+眼科超音波検査
3~5の検査は、事前にご予約をお願いいたします。尿・便をお持ちいただくと助かります。
20キロ以上のワンちゃんは2.3の検査で追加料金がかかりますのでご了承ください。
検査の結果は当日にでます。また、後日検査結果をおまとめしたものをお渡しさせていただきます。
予防医療は動物たちが健康に生活していく上で非常に重要です。
当院の予防医療
・混合ワクチン
初年度は2~3回の接種が必要で、3回目が生後12週以降になるように打っていきます。
2年目以降は年に1回の接種を勧めております。
・狂犬病予防接種
混合ワクチンが終了したら約1か月で接種し、市役所への登録も同時に行っていきます。
狂犬病は年に1回義務付けられています。
・フィラリア予防
フィラリアは、かかってしまうと命にかかわる怖い病気です。
おやつタイプ、錠剤タイプ、スポットタイプなど様々な予防薬がございますので、その子にあったフィラリア予防をご提案いたします。
・ノミ・ダニ予防
4月~11月に月に1回予防していきます。
スポットタイプやおやつタイプをご用意しております。
病院名 |
彩り動物病院 | ||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
住所 |
〒235-0042 神奈川県横浜市磯子区上中里町820-1 ウェルネスプラザ上中里1階 (地図) | ||||||||||||||||||||||||
電話 |
045-349-9100 ※お問い合わせの際は、「Calooペット(カルーペット)を見た」とお伝え下さい。 | ||||||||||||||||||||||||
ネット予約 |
ネット予約 | ||||||||||||||||||||||||
診療動物 |
イヌ ネコ | ||||||||||||||||||||||||
得意な診察領域 |
眼科系疾患 循環器系疾患 腫瘍・がん | ||||||||||||||||||||||||
診察領域 |
歯と口腔系疾患 皮膚系疾患 脳・神経系疾患 呼吸器系疾患 消化器系疾患 肝・胆・すい臓系疾患 腎・泌尿器系疾患 内分泌代謝系疾患 血液・免疫系疾患 筋肉系疾患 整形外科系疾患 耳系疾患 生殖器系疾患 感染症系疾患 寄生虫 中毒 けが・その他 | ||||||||||||||||||||||||
診察時間 | |||||||||||||||||||||||||
※夜間診療ご希望の場合は一度お電話にてご連絡ください。緊急・救急の場合も必ず事前にお電話をお願いいたします。 上記内容に変更がある場合もあるため、正確な診療時間は直接各病院のホームページ・電話等で確認してください。 |
|||||||||||||||||||||||||
公式ホームページ |
http://irodori-ah.net/ | ||||||||||||||||||||||||
設備・取り扱い | |||||||||||||||||||||||||
クレジットカード
|
千葉県佐倉市の「ユーミーどうぶつ病院」は、これまで不治の病とされてきた「猫伝染性腹膜炎(FIP)」の治療に注力している。院長の佐瀬興洋先生に、FIPの特徴や検査・診断方法、受診のタイミング、治療法等についてお話を伺った。
横浜市中区にある「横浜山手犬猫医療センター」では、整形外科診療にも力を入れている。小型犬の半数以上は膝関節がゆるく、痛みや跛行などの症状が出る可能性があるという。川合智行先生に、代表的な膝の病気である膝蓋骨脱臼と十字靭帯断裂について伺った。
宮城県大崎市の「あろう動物病院」は、EBM(根拠に基づく医療)とNBM(対話による医療)を融合させた獣医療の提供を目指す動物病院。幅広い治療に加え、腫瘍などの専門診療も得意とする千葉 濯(あろう)院長へ、診療方針について伺った。
広島市西区のオズ動物病院は、犬猫に加えウサギや鳥、爬虫類の診察を行う病院だ。「ペットショップにいる動物は診てあげたい」と話す大園幸志郎院長は、病気の早期発見を目指す先制医療に注力する。大園先生に病院の特徴やかかりつけ医の役割について伺った。
JR大高駅近くにある動物病院サンペットクリニックは、治療だけではなく日頃のケアも行うオールインワンの病院。院長の川崎栄也先生は腎臓がん・膀胱がんなど腫瘍外科を得意としており、丁寧な説明と治療が評判を呼んでいる。できるだけ痛みの少ない手術に尽力している。
少しでも気になることは...