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大阪府東大阪市岸田堂西1-2-2
イヌ / ネコ
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / 鳥 |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
17:00 ~ 19:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※日曜午後は13時30〜16時予約、緊急対応の方のみお受けします
検査機器など
リンパ腫の猫の治療に利用していました。
主に往診でしたが(午後から夕方まで往診可能)
診察室は狭いですが、第一診察室・第二診察室と
病棟を分けてあり、疾患に応じて向かいにある診察病棟で診察してもらえます。入院の病棟も別に斜め向かいにあります。
うちの猫は心臓の疾患もあり他のワンちゃん...
リンパ腫の猫の治療に利用していました。
主に往診でしたが(午後から夕方まで往診可能)
診察室は狭いですが、第一診察室・第二診察室と
病棟を分けてあり、疾患に応じて向かいにある診察病棟で診察してもらえます。入院の病棟も別に斜め向かいにあります。
うちの猫は心臓の疾患もあり他のワンちゃんたちの鳴き声で血圧で影響が出るので、必ず病棟の違う診察室で受診でした。
検査機器が最新ではないとのことですが。
通常の血液検査と別に甲状腺のホルモンの検査が発症当時数年前外注で日にちがかかりましたが、その検査機器が現在あるそうで、費用も安くなって、院内で検査できます。
うちのにゃんこは、高齢のこともあり発症から長期にわたる経過を経て温存的に治療しましたが,個々に現れるそれぞれの症状合併症に必要な検査、レントゲン超音波・血液・ホルモンT4などと、病理的な顕微鏡で見る診断などは全て院内でできました。
数匹飼っているので他の若い猫たちもそのようにしています。
先生方は複数居られるのでそれぞれの得意の分野があるようで
腫瘍の専門・目の専門と得意な分野があり一人の先生でわからない場合でも人の病院のカンファレンスのように複数の医師で判断してもらえました。
(一人だと思いこみの場合もあるので)私の家族が看護師なので毎回治療も投薬もしっかり相談しながらわかるように説明を求めて行ってきました。おかげで飼い主も学習できたので他の若い猫達の突然の病気にも慌てず判断できるようになりました。
心臓を含めて投薬する薬代も良心的でした。
長期に渡る維持治療だったので複数の処方薬ですがその時々に応じて使い分けしたので一度に色々投薬したわけではありません。
ペットの心臓の薬は個人輸入できるのですがその価格と変わらないか逆に安価なくらいでした。多分、気後れする飼い主さんだと忙しさの圧倒して質問しにくいかもしれません。それがマイナス点だと思います。
愛猫が発症したばかりのころ、かかりつけだったこの病院と別に2つの医院でセカンドオピニオンをとりました。そのうちの1つが検査機器に頼りすぎてその画像だけで判断して聴診器で心音の確認をしてくれませんでした、聴診器で聞くことができる心臓の症状があるのに、麻酔を使ったCTの検査を薦める医師がいました。一人だけの経験値と検査機器での結果だけで思いこみの判断でです。検査画像だけでなく基本の聴診器で心音などの診察を怠らないことも大切だと思い納得して、ここでの治療を選択しました。
数年間の治療でしたがおかげで見送ることができました。