特に白内障・目ヤニ・目の充血など眼科系疾患の治療に力をいれておりますので、なにかご心配な症状がある場合は是非ご相談ください。
ワンちゃん・ネコちゃんはお話しする事ができないので、一番の理解者である飼い主様から普段と違う症状などをお聞きし、責任をもってケアさせて頂きます。
一般診療から専門的分野まで幅広くどんな病状でも対応できる病院でありたいと考えております。
病気の時以外でもお気軽にご相談にいらして頂きたいです!
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予約はこちらネット予約
予約はこちら眼科検査、細隙灯、色覚検査、眼底検査 とても丁寧な診察と丁寧な説明で、アイチェックシートにも診察内容を詳しく書いて下さって助かります。サプリを摂取してます。少し良くなってます。
摘出手術後は(抜糸)すっかり元気になって大満足しています。先生やスタッフの方々の対応も丁寧で安心してました。本当に良かったです。
フレンチブルドック。愛犬の左目が病気になり、先生の適切な治療により左目が良くなりました。薬は、ホスミシン等を投与しこれが良かった様です。親身になり治療していただいた。先生、又スタッフの皆様に感謝です‼ありがとうございました。信頼ができる病院です‼
・目がしょぼしょぼしている。
・目が赤い、または白い。
・涙や目ヤニが気になる。
・よく物にぶつかる。
皆様のワンちゃん・ネコちゃんは、このような症状はありませんか?
このような場合、白内障・緑内障・角膜潰瘍・ぶどう膜炎などの病気が隠れている可能性があります。
当院では、専門的な検査機器を備えており、検査においては目の状態と角膜や水晶体などを確認し、更に眼圧が正常範囲であるかを調べていきます。こうして、ようやくどの病気であるのかの判断ができます。
上のような症状、もしくは目に関して他の気になる症状がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
待合室では、動物看護師兼受付スタッフが皆様をご案内致します。
ネコちゃんがご来院された際は、少しでも緊張しないよう猫ちゃん待合室をご用意しておりますので、ご安心ください。
診察室は、大きなワンちゃんでも歩き回る事ができるような広々とした空間となっております。
各種手術を行う手術室では、広い室内に充実した機器を導入し、安全で正確な手術が可能です。
入院室では、大型犬でも利用可能なサイズもご用意しております。また、ワンちゃんネコちゃんは完全に分離されており、隔離室も完備しております。
あらゆるケースを想定した病院づくりをしております。どうぞご安心してお越しください。
当院では、眼科診療以外にも
腫瘍関連の疾患(腫瘍科)、おトイレにまつわるトラブル(泌尿器科)、心臓病の発見や治療(循環器科)、元気がない・食欲がないなど内科的疾患(内分泌器科)、口腔疾患や歯石除去(歯科)、皮膚トラブル(皮膚科)、避妊手術と幅広く対応しております。
土曜・日祝日も診療を行っておりますので、急なけがや病気にすぐ対応致します。
初診問診票は、以下からダウンロードして頂けますので、ご記入してお持ちいただくと診察がよりスムーズです。
http://www.lucia-ah.jp/pdf/monshin.pdf
病院名 |
ルチア動物病院 | ||||||||||||||||||||||||
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住所 |
〒594-1116 大阪府和泉市納花町256-1 (地図) | ||||||||||||||||||||||||
電話 |
0725-57-6966 ※お問い合わせの際は、「Calooペット(カルーペット)を見た」とお伝え下さい。 | ||||||||||||||||||||||||
ネット予約 |
ネット予約 | ||||||||||||||||||||||||
診療動物 |
イヌ ネコ | ||||||||||||||||||||||||
得意な診察領域 |
眼科系疾患 | ||||||||||||||||||||||||
診察領域 |
歯と口腔系疾患 皮膚系疾患 脳・神経系疾患 循環器系疾患 呼吸器系疾患 消化器系疾患 肝・胆・すい臓系疾患 腎・泌尿器系疾患 内分泌代謝系疾患 血液・免疫系疾患 筋肉系疾患 整形外科系疾患 耳系疾患 生殖器系疾患 感染症系疾患 寄生虫 腫瘍・がん 中毒 けが・その他 | ||||||||||||||||||||||||
診察時間 | |||||||||||||||||||||||||
※休診日:火曜日 及び 日曜日・祝日の午後診 最終受付:19:30 上記内容に変更がある場合もあるため、正確な診療時間は直接各病院のホームページ・電話等で確認してください。 |
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公式ホームページ |
https://www.lucia-ah.jp/ | ||||||||||||||||||||||||
設備・取り扱い | |||||||||||||||||||||||||
クレジットカード
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千葉県佐倉市の「ユーミーどうぶつ病院」は、これまで不治の病とされてきた「猫伝染性腹膜炎(FIP)」の治療に注力している。院長の佐瀬興洋先生に、FIPの特徴や検査・診断方法、受診のタイミング、治療法等についてお話を伺った。
地下鉄東西線南郷7丁目駅より徒歩7分の「アイリス動物医療センター」は、町の動物病院でも高度な治療を受けられるよう、複数の専門医でチーム医療にあたっている。外科を担当する加藤和貴先生、佐々木慎弥先生、倉本聡先生の3名に話を伺った。
横浜・山手にある「マイスター動物病院」は、院長の下田正純先生が精力的に診療を行っている。動物病院は、動物の命を守る場所。目標は、「優秀なホームドクター」。20名を超えるスタッフとともに動物と飼い主を支える下田先生に、貴重なお話を伺った。
滋賀県栗東市のマエカワ動物病院は腫瘍(がん)科診療に力を入れている病院だ。京都府、滋賀県で唯一の獣医腫瘍科認定医Ⅰ種を取得(2021年12月現在)する前川卓哉院長を中心に診療にあたる。犬猫で多いという肥満細胞腫の治療について前川院長に伺った。
世田谷区のヴァンケット動物病院 三宿動物医療センターは腫瘍科診療に力を入れている。嘔吐や下痢を起こす猫の消化器型リンパ腫は悪性腫瘍であり、早期に治療を開始することが重要だ。松原且季院長にリンパ腫の抗がん剤治療や外科手術について伺った。
アレルギー体質で体の痒みがあり、
パピーの頃に骨折しプレートが
体内に入っているので、治療も
トリミングも安心できるルチア動物病院で
お世話になっています🥺❤️
治療の説明など丁寧で分かりやすく、体に
優しい治療をしてくれていると思います!
トリミングの...