診療動物 | イヌ / ネコ |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
基本情報
- 動物病院名
- アルマ動物病院
- 動物病院名(かな)
- あるまどうぶつびょういん
- 住所
- 〒654-0151 兵庫県神戸市須磨区北落合4丁目5 (地図)
- 電話
-
078-795-5082
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ
- 診察領域
- 歯と口腔系疾患 / 眼科系疾患 / 皮膚系疾患 / 脳・神経系疾患 / 循環器系疾患 / 呼吸器系疾患 / 消化器系疾患 / 肝・胆・すい臓系疾患 / 腎・泌尿器系疾患 / 内分泌代謝系疾患 / 血液・免疫系疾患 / 筋肉系疾患 / 整形外科系疾患 / 耳系疾患 / 生殖器系疾患 / 感染症系疾患 / 寄生虫 / 腫瘍・がん / 中毒 / 心の病気 / けが・その他
- 診療時間
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診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:00 ● ● ● ● ● ● 16:00 ~ 19:00 ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
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- クレジットカード
- JAHA会員
- アニコム
- アイペット
- 予約可能
- 駐車場
救急・夜間時間外診療往診トリミングペットホテル二次診療専門

この動物病院の口コミ(1件)
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ドクターズインタビュー記事
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肝・胆・すい臓系疾患犬猫の肝臓機能低下に対する診断と「門脈体循環シャント」の治療
千葉県船橋市の「船橋どうぶつ病院」は、血液検査で肝機能低下が疑われた症例に、CTによる画像診断や腹腔鏡下肝生検を組み合わせた低侵襲の肝臓検査、さらに先天性門脈体循環シャントの手術を提供。守下建院長に、犬猫の肝臓疾患及び手術について伺った。
- 船橋どうぶつ病院
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- 守下 建 院長
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京成線志津駅、ユーカリが丘駅から徒歩10分の志津しらい動物病院は、様々な動物の治療を行いつつ、キャットフレンドリークリニックとして猫の診療にも力をいれている。4代目院長の白井顕治先生に、猫の特発性膀胱炎の症状と治療法について伺った。
- 志津 しらい動物病院
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- 白井 顕治院長
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川崎市中原区の「めい動物病院」は、犬猫の一般診療を中心に循環器科や皮膚科、眼科の専門外来を受け入れている。「家族の一員だと思って、なんでも聞いてほしい」と話す竹内潤一郎先生に、専門である循環器診療や診察に対しての思いを伺った。
- めい動物病院
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- 竹内 潤一郎院長
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神奈川県三浦郡葉山町、御用邸近くに2024年4月開院した「葉⼭まほろば動物病院」は、横浜山手犬猫医療センターのグループ病院として、各医師が専門分野を生かし高度な医療を提供する。副院長の小原健吾先生に、ペットの予防歯科の重要性について伺った。
- 葉山まほろば動物病院
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- ⼩原 健吾副院長
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歯と口腔系疾患犬猫の根尖周囲病巣、根尖膿瘍の治療とデンタルケア
神奈川県海老名市「かしわだい動物病院」は、歯科治療に力をいれている。根尖膿瘍は、歯髄炎が進行して根尖に膿が溜まる病気で、再発しやすいので、抜歯や歯内療法など治療方針を決めることが重要だ。土屋典和院長に根尖膿瘍や歯周病の治療について伺った。
- かしわだい動物病院
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- 土屋 典和院長


医師の優しさ
2020年5月から子猫を譲渡していただき飼っていました。名前はすずと名付け3人の子供達も凄く可愛がり懐いていました。譲渡していただいてから2日後ぐらいに異変に気付きました。トイレにはちゃんと行くのですが、排尿はするのですが、便の方がなかなかしないので心配でした。常にお尻に便が着いている状態と気付きま...
2020年5月から子猫を譲渡していただき飼っていました。名前はすずと名付け3人の子供達も凄く可愛がり懐いていました。譲渡していただいてから2日後ぐらいに異変に気付きました。トイレにはちゃんと行くのですが、排尿はするのですが、便の方がなかなかしないので心配でした。常にお尻に便が着いている状態と気付きました。当時は子猫だからまだ上手く出来ないのだと思い、お湯で温めながらお腹をさすってあげながら排便していました。しかし気になり、自宅の近くにあるアルマ動物病院に行きました。すると診断結果は先天性の鎖肛という病気でした。元々骨盤底筋が弱く排便をするための肛門の中に膜が貼っているとの事でした。手術をするにも数十万円かかるとの事で少し家族で相談していました。2回目の診察の際に東京から手術を手掛けている医師が来るとの事でその日に来院しました。手術をせずに少しずつ膜を剥がしていきましょうと提案していただきました。しかしそれ以外にも先天性の病気がある動物は心臓などの内臓に障害がある場合があるとの事で長くは生きれないかもしれないと言われました。オムツを着けて頻繁にお尻を洗ってあげて、便を出してあげていました。オムツをしているので3人の子供達は毎日すずを取り合いながら一緒に寝ていました。2020年12月末になりいつも通り起きるとすずが横たわり痙攣していました。何度もすずと呼びかけすぐにアルマ動物病院に連れて行きました。医師の診断は心臓発作をおこしており、もうほとんど自分で息が出来ていないという事ですぐにでも子供達の元に連れて帰ってあげて下さいと言って下さり泣きながら運転して連れて帰りました。間もなく息を引き取りました。しかし医師が最後に言って下さったのが、本来心臓や内臓器官に持病を抱えてて半年以上も生きれたのは奇跡です。本当に愛情を与え毎日ご主人やお子さん達が便を出してあげていた事が1日でも長く生きれた理由ですよ!と励ましてくれました。今でも何かある時はアルマ動物病院を利用しています。
(階段のすず)
(いつも腕で寝るすず)