垂水駅より徒歩約10分。心臓病・FIP専門外来。腎泌尿器学会認定医所属。神戸市「初」のキャットフレンドリークリニック認定病院。平日・土曜は20時まで、日・祝日も14時まで診療。無料駐車場7台完備。
神戸アニマルクリニックは、JR垂水駅より徒歩約10分にある動物病院です。
平日・土曜は20時まで、日曜・祝日も14時まで診療を行っておりますので、お仕事帰りやお休みの日などにもご通院いただけます。
駐車場３台分完備、提携駐車場３台ございます。周辺コインパーキング利用料金も当院で負担致しますので、お車でのご来院もご安心ください。
【神戸アニマルクリニックのご案内】
愛犬・愛猫の一般診療を始め、病気の予防（ワクチン等）、避妊・去勢手術、整形外科、歯科、しつけ・栄養相談まで幅広く対応しています。
ドッグドックやキャットドックも実施しており、病気の早期発見、早期治療に努めています。
わかりやすい説明をモットーに、愛犬愛猫とご家族に寄り添った、丁寧な診療を心掛けています。
日本獣医循環器学会認定医による「心臓病専門外来」も開設しております。
猫伝染性腹膜炎（FIP）の専門外来も開設。お問い合わせはHPの専用フォームよりお願いします。
院長が日本獣医腎泌尿器学会認定医となりました。
行動学専門獣医師との連携により、しつけや問題行動についての専門的な診療をご案内させていただくことも可能です。
犬専用・猫専用待合室がございます。
◆1.診療方針
家族の一員である動物たちの一生の健康を守り、飼い主様の幸せにつながるような医療を提供していきたいと考えています。 大切な存在だから、苦痛をできるだけ取り除き、ご家族にとって納得のできる方法で診療を進めたい。そう考えています。
◆2.キャットフレンドリークリニック
国際猫医学会の規定による「キャットフレンドリークリニック」に、神戸市で初めて認定されました。
動物病院における猫のケアの向上、診療時のストレス軽減に努めています。
猫ちゃんのストレスに配慮して猫専用待合室がございます。
◆3．専門外来
【循環器科】
日本獣医循環器学会認定医による心臓病専門外来を、月に1度開設しております。
心臓病の診察をご希望の方は、予約制にて診察を行っておりますので、お気軽にご相談ください。
【FIP診療科】
猫伝染性腹膜炎について高い専門性で診察します。
原則、院長が担当します。
【腎泌尿器科】
日本獣医腎泌尿器学会認定医在籍。
【行動診療科】
行動学認定医と提携しておりますので、お困りなことがございましたら、ご相談ください。
平日・土曜は20時まで、日曜・祝日も14時まで診療を行っておりますので、お仕事帰りやお休みの日などにもご通院いただけます。
駐車場３台分完備、提携駐車場３台ございます。周辺コインパーキング利用料金も当院で負担致しますので、お車でのご来院もご安心ください。
【神戸アニマルクリニックのご案内】
愛犬・愛猫の一般診療を始め、病気の予防（ワクチン等）、避妊・去勢手術、整形外科、歯科、しつけ・栄養相談まで幅広く対応しています。
ドッグドックやキャットドックも実施しており、病気の早期発見、早期治療に努めています。
わかりやすい説明をモットーに、愛犬愛猫とご家族に寄り添った、丁寧な診療を心掛けています。
日本獣医循環器学会認定医による「心臓病専門外来」も開設しております。
猫伝染性腹膜炎（FIP）の専門外来も開設。お問い合わせはHPの専用フォームよりお願いします。
院長が日本獣医腎泌尿器学会認定医となりました。
行動学専門獣医師との連携により、しつけや問題行動についての専門的な診療をご案内させていただくことも可能です。
犬専用・猫専用待合室がございます。
◆1.診療方針
家族の一員である動物たちの一生の健康を守り、飼い主様の幸せにつながるような医療を提供していきたいと考えています。 大切な存在だから、苦痛をできるだけ取り除き、ご家族にとって納得のできる方法で診療を進めたい。そう考えています。
◆2.キャットフレンドリークリニック
国際猫医学会の規定による「キャットフレンドリークリニック」に、神戸市で初めて認定されました。
動物病院における猫のケアの向上、診療時のストレス軽減に努めています。
猫ちゃんのストレスに配慮して猫専用待合室がございます。
◆3．専門外来
【循環器科】
日本獣医循環器学会認定医による心臓病専門外来を、月に1度開設しております。
心臓病の診察をご希望の方は、予約制にて診察を行っておりますので、お気軽にご相談ください。
【FIP診療科】
猫伝染性腹膜炎について高い専門性で診察します。
原則、院長が担当します。
【腎泌尿器科】
日本獣医腎泌尿器学会認定医在籍。
【行動診療科】
行動学認定医と提携しておりますので、お困りなことがございましたら、ご相談ください。
お知らせ
・猫伝染性腹膜炎（FIP）について、院長が獣医雑誌「Clinic Note)に執筆しました。2023年4月号、および、2024年5月号にて。
・猫伝染性腹膜炎（FIP）について、院長が朝日新聞に取材を受けました。（オンラインと紙面に掲載）
・院長が日本獣医師会獣医学術年次大会にて、猫伝染性腹膜炎（FIP）のパネルディスカッションにて、治療薬について講師を担当しました。
・院長が日本獣医腎泌尿器学会認定医になりました。
先生の素晴らしいお人柄だけでなく、検査結果の評価の仕方、的確な判断、ネコの立場に立って辛抱強くかつ寄り添う...