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広島県廿日市市住吉1丁目3-36
イヌ / ネコ
皮膚科・耳科(Vet Derm Tokyo)
ベテラン先生なのですが……
2015年に生後1ヶ月茶トラオスの里親になり、保護されていた方の紹介で診て頂いていました。
寒くなると、毎年オシッコが出にくくなり特発性膀胱炎と診断されて治療をしていました。
毎回、お腹を触診して診断されました。
検査をして欲しくて、当日朝のオシッコを採って持参しても色を見て下さるだけ...
2015年に生後1ヶ月茶トラオスの里親になり、保護されていた方の紹介で診て頂いていました。
寒くなると、毎年オシッコが出にくくなり特発性膀胱炎と診断されて治療をしていました。
毎回、お腹を触診して診断されました。
検査をして欲しくて、当日朝のオシッコを採って持参しても色を見て下さるだけ。
注射、点滴、何の説明もなく麻酔をかけて手足を拘束してオシッコを絞り出されました。
説明がなかったのでその時の姿にショックを受けました。
うちのコは、ヨタヨタと最後の力を振り絞りキャリーに入りそれから夜まで目が覚めなくて心配しました。
エコーすら診て頂けなくて、紹介して頂いた方には申し訳ないのてますが他の病院へ転院しました。
先生自身はベテランで動物好きなのですが、仰ることが毎回違ったり、こちらの話しをよく聞いて頂けなかったり。
そういえば、初診の時からキャリーから出すときいつも、片手で首根っこを掴んで出されていて「たくさんの動物を診るからしょうがない扱いなのかな?」と感じた不安がずーっと尾を引いていました。
転院先ではちゃんと両手でうちのコを扱って頂きやっぱりそうだよね…と思います。