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さっぽろ小鳥のクリニック
(北海道札幌市豊平区)
ぴーちゃん さん
2016年05月投稿
インコ/オウム




5.0
さっぽろ小鳥のクリニック
(北海道札幌市豊平区)
ドラチャン さん
2012年12月投稿
インコ/オウム




5.0
愛鳥の命をありがとう
インコを飼っております。
おしゃべりして、なついているインコで、大事な愛鳥です。
もともと元気な鳥だったのですが、ある日夏バテなのか反芻ばかりしかせずおとなしくなりました。
心配なのでどうしたらいいか迷っていたら、とり専門の動物病院あるよと知人からきき診察につれていきました。
はっきりとした診断名はわかりませんが、反芻で吐き出した餌を食べていて、細菌かウイルスに感染したとのこと。薬をのませたら元気になりだしました。
おかげさまでその鳥も10を超えました。
鳥としては長生きのほうでしょう。
未だに元気にしゃべりあそんでいます。
その時のお医者さんには本当に感謝しております。
ありがとうございました。
さっぽろ小鳥のクリニック
(北海道札幌市豊平区)
おかめちゃん さん
2017年07月投稿
インコ/オウム




4.5
信頼できる病院
最初はゴハンを食べなくなって別の病院へ連れていったら、そのう炎の薬を出されて終了でした。
それでもまる2日ゴハンを食べなかったので、慌ててこちらの病院へ駆け込んだら検査の結果で金属中毒とわかり即入院する事に・・・そして約一週間後に無事退院出来ました。
今回は色々とネットで調べてみましたが、鳥を診てくれる病院は少なく、そしてこちらの対応も大変満足できるものだったので、また検診の時はお願いしようと思っています。
最期までほんとによくしていただきました。
セキセイインコを飼っていたのですが、7歳の時の冬に体調をくずし、今までとっても元気がよくて、餌も、もりもり食べていたのに、餌を吐いたり、いつも丸まって寝ている姿が目立つようになり、最初は、犬猫が主な動物病院に連れていったのですが、薬をもらって飲ませても体調は悪くなるばかりで、小鳥専門の病院があるとい...
セキセイインコを飼っていたのですが、7歳の時の冬に体調をくずし、今までとっても元気がよくて、餌も、もりもり食べていたのに、餌を吐いたり、いつも丸まって寝ている姿が目立つようになり、最初は、犬猫が主な動物病院に連れていったのですが、薬をもらって飲ませても体調は悪くなるばかりで、小鳥専門の病院があるということで、さっぽろ小鳥のクリニックに連れて行きました。初診では、獣医さんに状況を見ていただき、触診などをして、お薬をいただき毎日飲ませていましたら次第に元気になり、何度か通って一度薬を止めることになったのですが、薬を止めると体調を崩し、もしかしたら腫瘍があるかもしれないとのことで、でもセキセイインコは小さいので手術のリスクは高すぎるということで、入院して治療したり、最後は家で、しばらく元気に過ごすことができて、先生や看護師さんに、カゴの中の保温のアドバイスや、どんな餌が好きかなど、いろいろな助言をいただき、最期までインコと一緒に楽しく過ごすことができました。こちらのクリニックに行かなかったらもっと早くに亡くなっていたと思います。最期を看取ることもできて、看病しながらも、元気な時もあったので、楽しい時間を過ごすことができました。最期まで親身になっていただいた、クリニックの先生や看護師さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。今は、インコは飼っていないですが、もしまた飼う機会があったら、健康診断や病気のときなどは、こちらのクリニックに連れて行こうと思っています。