口コミ: 坂戸市のイヌの整形外科系疾患 (4件)

埼玉県坂戸市のイヌを診察する整形外科系疾患に関する動物病院口コミ 4件の一覧です。

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ナナ さん 2018年06月投稿 イヌ
5.0

とても信頼出来ます

長年通っていた動物病院でパテラ(膝蓋骨脱臼)で即手術と言われましたか、どうにも納得がいかずセカンドオピニオンで来院しました。市川先生に診ていただいたところ、膝蓋骨は全く異常が無くレッグペルテス(大腿骨壊死症)である事が判明。
今後の治療法から手術まで懇切丁寧に説明をして下さりました。
炎症を抑える内科的治療の後、外科的治療の大腿骨骨頭切除手術が行われました。
皆さんお優しく、飼い主側の気持ちに寄り添ってくれるとても良い病院だと思います。

動物の種類
イヌ《純血》 (プードル)
来院目的
通院
予約の有無
なし
来院時間帯
日中 (9-18時)
待ち時間
1時間〜2時間
診療時間
10分〜15分
診療領域
整形外科系疾患
症状
-
病名
レッグペルテス
ペット保険
アニコム
-
受診時期
2018年06月
15人が参考になった(22人中)
坂戸動物病院 (埼玉県坂戸市)
Caloouser64794 さん 2015年07月投稿 イヌ
5.0

周辺環境がのんびりと、落ち着いている病院です。

以前、埼玉の実家で買っていたポメラニアンのポンタ(雄)の鍼灸をお願いしたのですが、回復も早く、通ってよかったと思った病院でした。
先生もにこやかで親切、病院内にもお友達の猫や犬がのんびりと暮らしています。
自然が多い環境の中に清潔感のあるホワイトの可愛いおうちが坂戸動物病院です。
ある日ポンタの歩き方がおかしいことに気が付き友達伝いに病院を聞くと、ここがいいと聞き、診察を受けにいきました。
ポンタは軽い椎間板ヘルニアということで、入院までは行きませんでしたが、鍼灸治療を進められました。
鍼灸は初めてだったので怖がるかと思いきや、院長先生が治療の前に優しく慣れるまで遊んでくれたのです。
すっかり打ち解けたポンタは、落ち着いて治療をおけることができたので、そのときのことはとても感謝しています。
一度の料金は少しお高めでしたが、ポンタのためと、月一で通いました。
ポンタはもうなくなっていますが、実家の新しいワンちゃんはまだそちらにお世話になっています。

動物の種類
イヌ
来院目的
通院
予約の有無
あり
来院時間帯
日中 (9-18時)
待ち時間
3分未満
診療時間
5分〜10分
診療領域
整形外科系疾患
症状
歩き方がおかしい
病名
椎間板ヘルニア
ペット保険
(旧)アリアンツ
料金
5000~6000円 (備考: 一回あたり)
来院理由
知人・親族からの口コミ
-
受診時期
2010年05月
8人が参考になった(8人中)
カティー動物病院 (埼玉県坂戸市)
タッキー さん 2018年02月投稿 イヌ
4.5

犬が脱臼したので連れてきました

うちの犬の歩き方がおかしくなってしまい、右の後ろ足を持ち上げるような形でケンケンのような危うい歩き方をするようになってしまいこちらでみていただきました。

調べていただくとやはり右の後ろ足脱臼してしまっていたようでした。
飼い始めてまだ1年ほどなので知りませんでしたが、先生が仰るには小型犬にとっては脱臼はよくあることとのことでした。
はじめは手術になるのかと心配でしたが、人間の脱臼のように手で戻していただくことになりました。
普通に歩けることを確認した後、費用がかさんでしまうとのことでレントゲンは取らないことにしましたが、もしまだ歩き方がおかしいのであればまた連れてきて下さいとのことでした。
心配は取り越し苦労だったようで、歩き方もきちんと治り再発などもしませんでした。
お金目当ての病院も多い中、こちらの金銭事情なども考慮していただき本当に信頼できるお医者さんだと感動しました。

動物の種類
イヌ《純血》 (ポメラニアン)
来院目的
通院
予約の有無
なし
来院時間帯
日中 (9-18時)
待ち時間
10分〜15分
診療時間
15分〜30分
診療領域
整形外科系疾患
症状
歩き方がおかしい
病名
脱臼
ペット保険
-
料金
-
来院理由
近所にあった
-
受診時期
2016年05月
7人が参考になった(7人中)
ブン動物病院 (埼玉県坂戸市)
カメリア サザンカ852 さん 2019年02月投稿 イヌ
1.0

後悔しています

愛犬の様子がいつもと違った為、以前もかかった事があるこちらで診て頂きました。その日の担当は、初めて診ていただく院長先生でした。診断から愛想がないなとは思っていましたが、愛犬の事が心配だった為、そのまま診断して頂きました。結果、熱があり急遽注射を打つ事に。注射と聞いていたものの、注射2本と点滴1本、説明もされず勝手に治療をされました。私も初めてのことだったので、一か八かの状況なのかと思ってその場で何も言えませんでした。

安静にとの事だったので安静にさせ様子を見ていた所、その日の夜後ろ両足が動かなくなってしまいました。突然の事だったので次の日、電話で状態をお伝えし注射が原因だったのではないかとお話しもしましたが、受付の方はそんな事はない、心配であれば診せにきて下さいと言われ連れてった結果椎間板ヘルニアでした。

治療方法を問われ、悩んだ末内科治療を決断。ゆっくり時間をかけて治していくのかと思いや、その日は入院に。なんの説明もなくまた注射。1日だけ入院だったので、次の日お迎えに行ったんですが、詳しい説明なし。聞いた事に関しては答えてくれましたが、聞かないと話してくれませんでした。病院へ行ってから日に日に状態が悪化しその後一週間で亡くなってしまいました。本当に無念です。

今思えば、熱だけで原因不明だったのになんで注射を打ったのか、なぜ入院になったのか今でも疑問だらけです。入院には同意書が必要です。その中に亡くなってしまった際責任は負いませんと記載されてました。私は診断ミスで入院させたと思っています。病院の方はお医者さんなんで状態が分かるかもしれません。ただ飼い主からしたら分かりません。大事な家族を突然亡くしてこの気持ちを誰に訴えていいのかわかりません。違う病院で診てもらえばよかったと日々後悔しています。

動物の種類
イヌ
来院目的
入院
診療領域
整形外科系疾患
症状
発熱がある
病名
椎間板ヘルニア
ペット保険
-
-
受診時期
2018年
89人が参考になった(93人中)

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