診療動物 | イヌ / ネコ |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
基本情報
- 動物病院名
- カティー動物病院
- 動物病院名(かな)
- かてぃーどうぶつびょういん
- 住所
- 〒350-0275 埼玉県坂戸市伊豆の山町21-9 (地図)
- 公式サイト
- https://www.katy-ah.net
- 電話
-
049-281-2145
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ
- 診療時間
-
診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:00 ● ● ● ● ● ● 16:00 ~ 19:00 ● ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
休診日/木曜・祝祭日 ※12:00~16:00の診療:ご希望の方はご相談下さい。 ※往診:予約制
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
-
- クレジットカード
JAHA会員- アニコム
- アイペット
予約可能- 駐車場
救急・夜間時間外診療- 往診
- トリミング
- ペットホテル
二次診療専門
この動物病院の口コミ(3件)
最後まで見放すことなく面倒をみてくれました
肛門に腫瘍ができてしまい、そこが痒くて地面にこすりつけてしまうので、潰瘍がひどくなってしまいました。年齢的なものもあり、手術するには困難な状態でしたので、投薬と点滴などで命をつないでいる状況でした。
他の動物病院だったら、「安楽死をした方が良い」と言われていたと思いますが、ここの先生は、「安楽...
夜間診療だったのですが・・・
夜9時頃、愛犬と遊んでいた時にフローリングで足をすべらせてしまい
普段鳴かない声で鳴いて右前足を上げて痛そうにしていたので骨折かと思い急遽かかりつけの病院に電話をしました。
しかし9時という事でかかりつけの病院はやっていなくて、代わりにこの日の夜間担当の病院を紹介されたのですが、
その夜間担当...
近くの病院
ドクターズインタビュー記事
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整形外科系疾患犬の跛行(足を挙げる)には注意。前十字靭帯断裂の診断と治療
横浜市青葉区の「青葉どうぶつ医療センター」は、外科を中心に内科、再生医療など幅広い治療を提供している。外科治療を得意とし、各種学会や海外のセミナーなどへ積極的に参加し研鑽を続ける林佑将院長に、犬の前十字靭帯断裂の診断と治療について伺った。
- 青葉どうぶつ医療センター
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- 林 佑将院長
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皮膚系疾患犬猫のアトピーを完治させる治療
中央区月島のアニーマどうぶつ病院では、アトピー性皮膚炎の治療に減感作療法を取り入れている。シャンプー・投薬治療は症状の緩和を目的とするが、減感作療法は根本解決が期待できる。村谷親男院長に皮膚病の治療や減感作療法の進め方について伺った。
- アニーマどうぶつ病院
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- 村谷 親男院長
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その他犬にも猫にも快適な空間を実現、うさぎの診療や腫瘍科に注力
八千代市と船橋市の境にある「はる動物病院」は、猫と大型犬にも優しい待合室が特徴のクリニックで、うさぎの診療や手術が得意なことでも知られている。腫瘍科認定医を取得している瀧口晴嵩院長に、同院の方針や診療の際の心がけについて伺った。
- はる動物病院
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- 瀧口 晴嵩院長
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その他仙台のホームドクター、女性獣医師だからできる親しみやすい診察
仙台市泉区の「にきどうぶつ病院」は、腫瘍科や皮膚科に力を入れている病院だ。女性獣医師の院長が診察中には雑談も交えながら、飼い主が話しやすい雰囲気を作ることを心がけている。仁木礼子院長に開院に至るまでの思いや、日常の診療についてお話を伺った。
- にきどうぶつ病院
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- 仁木 礼子院長
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その他飼い主さんと向き合い、一緒に歩みながら治療をする動物病院
川崎市幸区「さいわい動物病院」は、商店街の中にある街の動物病院。院長の杉山博輝先生は、飼い主さんに優しく接することを大切にしながら、幅広い分野の治療に全力で取り組んでいる。杉山先生に、病院の特徴や診療の際に心がけていることを伺った。
- さいわい動物病院
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- 杉山 博輝院長
犬が脱臼したので連れてきました
うちの犬の歩き方がおかしくなってしまい、右の後ろ足を持ち上げるような形でケンケンのような危うい歩き方をするようになってしまいこちらでみていただきました。
調べていただくとやはり右の後ろ足脱臼してしまっていたようでした。
飼い始めてまだ1年ほどなので知りませんでしたが、先生が仰るには小型犬にと...
うちの犬の歩き方がおかしくなってしまい、右の後ろ足を持ち上げるような形でケンケンのような危うい歩き方をするようになってしまいこちらでみていただきました。
調べていただくとやはり右の後ろ足脱臼してしまっていたようでした。
飼い始めてまだ1年ほどなので知りませんでしたが、先生が仰るには小型犬にとっては脱臼はよくあることとのことでした。
はじめは手術になるのかと心配でしたが、人間の脱臼のように手で戻していただくことになりました。
普通に歩けることを確認した後、費用がかさんでしまうとのことでレントゲンは取らないことにしましたが、もしまだ歩き方がおかしいのであればまた連れてきて下さいとのことでした。
心配は取り越し苦労だったようで、歩き方もきちんと治り再発などもしませんでした。
お金目当ての病院も多い中、こちらの金銭事情なども考慮していただき本当に信頼できるお医者さんだと感動しました。