東急目黒線奥沢駅から徒歩2分にある「奥沢すばる動物病院」は、呼吸器系科、腫瘍科、救急科に力を入れている。咳が止まらない症例では、心臓病や慢性気管支炎、肺水腫などさまざまなケースが考えられる。宮直人院長に咳が出る病気やその治療について伺った。
- 奥沢すばる動物病院
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- 宮 直人院長
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / 鳥 |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
16:00 ~ 20:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
猫の鼻水を見てもらいました。
けっこうズルズルで、朝見ると固まっていたり可哀そうな状態でした。
所見では風邪ではなく慢性の鼻炎持ちらしいようなので、しばらくは点眼薬を鼻に塗って様子見ということになりました。
それでも改善しにければ抗生物質を飲ませるなどのプランも説明してもらえました(抗生物...
先代ゴールデンレトリバーからずっとお世話になってます。決して儲け主義ではないその姿勢は毎回お世話になるたびに感じます。必要なことをきちんと施してくれる、我が家のわんこにとっては赤ひげ先生です。看護師の方もとても穏やかです。真面目な方で、お散歩中通りかかるとこまめにお掃除したり、窓拭きをせっせとしてい...
有名な動物病院なので事前に電話をしてから行きました。受付の方も慣れている方だったのでスムーズにできました。初めて行くので道に迷うかなと思いましたが迷わずに行けました。
シーズーの首の傷ですが、その時は首のところを500円はげになるほどひっかいていていました。何か細菌に感染したんじゃないか、のみ...
わたしの犬は近くの動物病院で治療してもらっていましたが、なかなか治らず、様子を見ていたらどんどんできものが大きくなり、みかねてマリー動物病院にお世話になることになりました。
先生は1通りの説明をしたあと、すぐに手術の予定を入れてもとらいました。
手術した傷口はとても大きかったのですが、すごい綺麗...
マリー動物病院では、ペットが日々健康に過ごせる事を目標に、特にミニチュアダックスフンドに多発する椎間板ヘルニアを中心に様々な外科手術に取組んでおります。
【椎間板ヘルニアのグレードと治療】
グレードは、5段階で評価します。
このグレートと症状を照らし合わせて、治療方針を決めます。
椎間板ヘルニアのマリー動物病院はこちらから
http://www.marie-kawagoe-ah.com/tsuikannbannherunia.html
【豊富な手術実績】
犬・猫・うさぎの外科手術に豊富な実績がございます。
マリー動物病院では、これから外科治療を受けられる飼主様のために当院で実際に外科手術を行った症例の協力のもと、手術前と手術後の様子を動画や写真にてご覧いただけるようにしました。
少しでも外科手術を受ける飼主様の不安を和らげる事ができれば幸いです。
外科手術のマリー動物病院はこちらから
http://www.marie-kawagoe-ah.com/gekashujutsu.html
マリー動物病院では、神経の病気の診察と治療に力を入れ診療しております。
椎間板ヘルニアもそうですが、神経の病気には似たような症状を示すことが多くあります。
神経の病気にできる検査は身体検査、神経学的検査、血液検査、レントゲン検査です。
最終的に必要ならば、MRI検査やCT検査などの高度医療施設に依頼して、その検査結果をもとに治療しております。
【脳腫瘍の治療】
ペットの高齢化が進み脳腫瘍の罹患率が高くなっています。
脳腫瘍の症状は、動きが緩慢で運動失調や痙攣等を認めることがあります。
身体検査、神経学的検査、追加検査にてMRI撮影が必要です。
【脳炎の治療】
MRI撮影などの高度医療機器の発達により、頭がい骨内の 脳を画像として観察できるようになりました。
また、同時に脳脊髄液を調べることで診断精度が飛躍的に上がりました。
【馬尾症候群】
中型・大型の犬に好発し、診断は神経学的検査、レントゲン写真とMRIが有効となります。
神経病のマリー動物病院はこちらから
http://www.marie-kawagoe-ah.com/shinkeibyo.html
特にシニアのペットには健康診断をお勧めしております。
【小型犬「ワンドック」】(~8kg)
1.代謝性疾患
2.心疾患
3.皮膚 外耳炎疾患
これらの病気は健康診断で見つかる事が多いです。
▼検査内容
身体検査 / 血液検査(赤血球数・白血球数・血小板数と内蔵15項目)/ レントゲン検査(4枚)/エコー検査(腹部or胸部)
【中・大型犬「ワンドック」】(8kg~)
1.骨格筋疾患
2.消化器疾患
3.腫瘍性疾患
中型・大型犬の病気は、予測できずに急激に悪化しやすい病気が多いという特徴があります。
定期検査では、ゆっくり進行する病気をなるべく早く発見することが大切です。
▼検査内容
身体検査 / 血液検査(赤血球数・白血球数・血小板数と内蔵15項目)/ レントゲン検査(4枚)
【猫の「ニャンドック」】
1.泌尿器疾患
2.歯科疾患
3.腫瘍性疾患
猫は、泌尿器疾患が多く認められます。
中でも慢性腎不全が知られています。この早期発見が大切です。
▼検査内容
身体検査 / 尿検査 / 血液検査(赤血球数・白血球数・血小板数と内蔵15項目) / レントゲン検査2枚
院長の谷村吉則です。
2007年1月に開業し、当時から川越市で犬と猫を中心に小鳥やうさぎ、ハムスターなどのペットを診療しています。
川越市の皆様とペットをはじめ、川越市周辺の川島町、東松山市、坂戸市、鶴ヶ島市、ふじみ野市、吉見町など近隣地域の皆様とペットにも認知して頂けるように、マリー動物病院は努力します。
~院長から~
良い意味で感情に起伏が少なく、心穏やかな看護スタッフです。
現在、会話能力の向上に取組んでいます。
安定した仕事が出来るナイスガイです!
~院長から~
いつも必要な物事を教えてくれる、冷静な女性です。
お出掛けやご旅行の際は、マリー動物病院ペットホテルをご利用ください! ペット達がより快適にお過ごし頂けるように、温度管理はもちろん、散歩なども行っています。 また、ペットが体調を崩したときは診...
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
16:00 ~ 20:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
【夜間救急・急患の受診の流れ】
1.電話(049-236-7373)で確認して救急・急患診察希望と症状を伝える。
2.診察時間を決定。
3.決定した診察時間に来院する。
夜間救急・急患のマリー動物病院はこちらから
http://www.marie-kawagoe-ah.com/yakankyukyu_kyukan.html
【夜間救急・急患の注意事項】
1.決定した診察時間を30分過ぎてもご来院されない場合は、時間外診察は無効となりますのでご了承ください。
2.救急・急患受付は22:30までに電話で予約してください。
3.日曜日午後と祝日の救急受付はしていませんのでご了承ください。
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
本川越駅・川越市駅から徒歩15分にある「マリー動物病院」です。 夜間の診察件数増加につきスタッフさんの募集をいたします。 【求める人材】 ・19:00以降働ける方 ・動物病院勤務経験ある方、もしくは...
東急目黒線奥沢駅から徒歩2分にある「奥沢すばる動物病院」は、呼吸器系科、腫瘍科、救急科に力を入れている。咳が止まらない症例では、心臓病や慢性気管支炎、肺水腫などさまざまなケースが考えられる。宮直人院長に咳が出る病気やその治療について伺った。
生駒駅から車で5分にある「Rootsどうぶつ病院」は眼科診療に力を入れている。角膜潰瘍は犬猫で多い眼科疾患のひとつであり、傷の状態を正しく診断し、適切に治療内容を決定することが重要だ。滝本功卓院長に角膜潰瘍や白内障、眼科手術について伺った。
横浜市中区の「横浜山手犬猫医療センター」は、獣医師を11人配し、一般診療から専門的な医療まで幅広く提供する。日本獣医がん学会獣医腫瘍科II種認定医の資格を持つ副院長の松井圭悟先生に、犬や猫の消化器型リンパ腫について伺った。
蒲田駅徒歩10分、蓮沼駅徒歩1分の「もりかわ動物病院」は爪切りから専門診療までオールインワンの医療を提供している。2021年には大田区で初となるCT検査装置を導入し、より高度な手術も可能に。森川伸也院長に当院の特徴や診療への思いを伺った。
三鷹市の「ライオン動物病院」は、ホームドクターとして一般診療や予防、腫瘍科や循環器科、泌尿器科などの専門診療、内視鏡や腹腔鏡による低侵襲医療にも対応する。石川寛院長に病院の特徴や低侵襲医療について伺った。
やさしく丁寧な先生です
猫の口周りにできものが出来て、なかなか治らなかった為に受診しました。
受付の方も優しく丁寧な対応でしたし、先生も穏やかですが熱心な感じて細かく質問されたり、沢山アドバイスを下さる様な方針でした。
悪性のものではなかったらしく、飲み薬と消毒薬を出されました。
極たまにですが、本当に一...
猫の口周りにできものが出来て、なかなか治らなかった為に受診しました。
受付の方も優しく丁寧な対応でしたし、先生も穏やかですが熱心な感じて細かく質問されたり、沢山アドバイスを下さる様な方針でした。
悪性のものではなかったらしく、飲み薬と消毒薬を出されました。
極たまにですが、本当に一欠片くらい人間の食べ物(ケーキのスポンジやプリン)を与えてしまうのですが、それも見破られたのは流石だと思いました……
塩分過多になる為にできものが出来たのかも知れないとの事で、控える様に言われました。
良くないとは思っていたのですが、改めて専門家に注意して頂いたので、もう欲しがっても与えない様にしました。
その後、再発はしていません。