猫の腫瘍
本当にお世話になりました。同千種区内の他院で二度膵炎と診断され、内服していましたが、症状は良くならず、これはおかしいと思い、エムズキャットさんに駆け込みました。原因はガン、腸がつまっているようで、すぐに手術となりました。治療、手術、説明、費用の全てに満足と感謝をしています。不必要に心配させないようにしてくれた先生と看護師さんの心配りと、治療の全てに感謝の言葉しかありません。あのまま、最初の病院で通い続けていたら…と思うとぞっとします。すごく大きな手術で大病であったにも関わらず、最善の状態で家に戻してくれた喜びを皆さんに知っていただければと思い、投稿させていただきました。本当に信頼できる病院です。
いい先生です。
今の先生は、先代の先生の息子さんです。もうかれこれ、35年ほど、御世話になっています。犬、猫だけでなく、うさぎも見ていただいた事もありました。
予約制ではない為、混んでる場合は、待ち時間もありますが、待合室が、ガラス窓が大きく、開放的で、居心地も良いです。とても良い先生で、動物のことをちゃんと考えて、丁寧な処置をしてくれています。そして、儲け主義ではないところがとても良いです。病院を改装、新築されたので、きれいになり、設備も整っていると思います。猫ちゃんの去勢手術と、避妊手術、両方していただきましたが、二匹とも手術後の経過も非常に良く、また、傷後もとてもきれいでした。また、今回は猫ちゃんの寄生虫で御世話になりました。長年、病院を経営されてきているので、とても信頼できる良いお医者様だと思っています。
やっててよかった!
先日、1歳の子猫が夕方から夜にかけて何回もご飯を吐き出してしまい、
心配しておりました。
病院に連れていこうにも土曜日の夜で月曜日までは無理だなと、
半場諦めてネットで検索したところ、日曜日も短時間ながら営業している
とのことで、あわてて連れて行きました。
日曜日に営業している病院はほぼ皆無なので、緊急時には重宝いたします、
また診察も丁寧で様々な質問にも答えてくれました。
会計も細かい詳細を出していただき、なかなかに好感を持てる病院です。
難をいえば、病院自体が小さいので待合室がかなり狭い(3人も入れば
いっぱい)ぐらいですか。
最先端の臨床技術
夜9時頃、猫が緑色の吐瀉をし息が止まり、緊急で連れて行きました。
AEDの施術で息を吹き返し、緊急開腹オペ。
その後、寿命まで2年半ほど生きました。
獣医学はアメリカが本場ですが、院長をはじめとする勤務医の皆さんが
その最先端の技術を習得してみえて、一般の獣医師さんより安心できます。
...
夜9時頃、猫が緑色の吐瀉をし息が止まり、緊急で連れて行きました。
AEDの施術で息を吹き返し、緊急開腹オペ。
その後、寿命まで2年半ほど生きました。
獣医学はアメリカが本場ですが、院長をはじめとする勤務医の皆さんが
その最先端の技術を習得してみえて、一般の獣医師さんより安心できます。
院長先生は心臓外科の権威で、逆にアメリカの獣医師が見学にくるほど。
日本の動物病院で、犬の人工僧帽弁の臨床があり、実際に施術できるのは、
院長の金本先生と東京の大学病院の先生のお2人だけだそうです。
※動物用に改造された人工心肺まであるそうです。
それだけの先生なのに、とても優しく接して頂けます。
待合室がちょっと狭いのと、人気がある病院なので待ち時間が長くなるのが
ネックですが、命には代えられませんからね。
ちなみに駐車場は院に向かって道沿いに少し左進したところと、
院の裏(院のドアの左手に入口あり)にあります。
基幹バスレーン沿いですから比較的分かりやすいと思います。