口コミ: 四日市市のイヌの整形外科系疾患 4件

土曜日の夜脱走して、車に轢かれたらしく、右後ろ足が骨折していました。
応急処置していただいたクリニックは大型犬の骨折は修復出来ないとの事で、名古屋の病院を紹介していただきましたが、遠くって通院が大変とネットで調べたら矢田先生を見つけました、とっても経験豊かな先生で、開放骨折の時間がたった難しいオペでしたが、とっても的確にオペしていただきました。１日で退院し、自宅に帰ってすぐに立てるようになりました。本当に感謝でいっぱいです。高速インターにも近く、通院も助かります。

9才のワンちゃんが最近元気が無かったので受診。
触診問診の後血液検査とレントゲンをしました。
血液検査の結果が、後日だと不安だなと思っていたのですが15分ほどで結果が出るので良かったです。
結果、内臓疾患は無く、可能性として首のヘルニアで痛みがあるのかもしれない
とのこと。
痛み止めとビタミン剤を処方され絶対安静をすることとなりました。
まさかヘルニアだったのか！とショックで心配でしたが、不安なことがあればいつでも電話してくださいとおっしゃってくれたので心強かったです。
先生の診断が正しかったようで服薬し絶対安静をしてワンちゃんも元気になりました。
診察の際、流れ作業のような診察では無く時間をかけてワンちゃんの様子をみてくださり飼い主の私からうまく症状や様子を聞き出してくださったので満足です。
こちらはペットホテルもあります。ペットのお菓子のパテシエさんがいるのでケーキなどの販売コーナーも充実しています！

人気があるのでしょうか。いつも混雑しているイメージがあります。

先生はどなたも親切で解りやすく説明して下さり、診療に関しては特に不満はありませんが、いかんせん診療待ちの他の患者さんの沢山みえる為慌ただしく、先生方は皆さん急いでる感じはあります。


ここの動物病院以外にかかったことがないので比較はできかねますが、一人の先生が毎回見て下さる訳ではなく、４から６名程いらっしゃる先生がローテーションで診療にあたるといったある意味作業的なスタイル。前回のカルテを見てから診療して下さるので、いいような気もするのですが、慢性的な病気・継続的に通院しなければいけない場合等、違う先生に毎回症状を伝え、どういう経過で通院するようになったかなど、すべてを先生に伝え、解ってもらおうとすること、…こういうスタイルはわたしには向かないのではないかと違う病院に変わろうか考えているところです。

決定的なのは、手術設備が整っていないこと。ヘルニアは発症してから刻一刻を争い、すぐに手術をすべきグレードの場合名古屋に行ってくれと言われた時はどうしようもない思いでした。

また、診療時間内に体調を崩すとは限りません。時間外診療をお願いしようと電話しても繋がらず。いてもたっても居れず、何ともいえない気持ちで先生に連絡がとりたくて夜中に病院に走ったこともあります。（緊急連絡先は病院の裏手口に書くシステムのようです。が、この番号も毎回変わり持って帰る緊急対応の先生も違う。）


動物を飼っていれば刻一刻を争うこともあります。そんな時に動けなくなった子を抱きかかえて連絡とれるかとれないか分らない先生を呼ぶ為に病院に走るのが普通なのでしょうか？
緊急対応のシステムは変えるべき。せめてその日の緊急連絡先番号を留守番電話に入れる事ぐらい出来るのでは？

にんげんですもの、夜中に出てきたくないのもわかりますが。


長く付き合っていこうと思える病院ではない気がします。先生方もコロコロ変わりますし。先生方も、＜独立するまでの修行機関として＞といった具合でしょうか。

犬の様子がおかしかったため早めに受診したかったんですが、いつも通ってる動物病院と休みが合わず、知人から良いと聞いてこちら動物病院にうかがいました。
犬の様子は、いつもの元気がなく、横になることが多く、背中を丸めて歩き方がおかしい、少し震えているときがある、食欲はある、便も尿も普通に出てるなど、説明しました。そのうえで、「どこか痛いんじゃないかなと思う、ひょっとしてヘルニアじゃないかと思って」と伝えました。
院内はキレイで、受付の方や、先生の対応は良く、親切に丁寧に対応してくれました。
レントゲン、血液検査、エコーもしてくれて、説明もしてくれましたが、結果は「どこか痛いわけではないみたいです、ガスが溜まっているみたいです」というものでした。注射と薬の処方があり、どこも悪くなくて良かったと思い帰宅しましたが、薬を飲んでいても症状はイマイチ良くならず、なんとなく診断結果に違和感が残りました。いつもみている飼い主の立場から見ていて、やはりどこか痛そうだと思ったんです。あと、ガスが溜まってこんな不自然な歩き方するぐらいなら、便も出ないはずなんじゃないかと思いました。後日、いつも診てもらっている動物病院で診ていただいた結果、すぐに程度の軽いヘルニアだと診断され、やっぱりそうだったんだ。。と納得しました。
もう1匹飼ってる犬が以前にヘルニアでひょっとすると手術になるかもというぐらいの状態だったんですが、今回のこの犬は程度が軽かったので、足の脱力などほぼなく、診断が難しかったのかもしれません。
いつもいってる動物病院の先生は、どこが悪いかも具体的にココを触ると力が入るからココが痛いんだよ、と教えてくれました。
他の方の書き込みにもありましたけど、こちらの動物病院はヘルニアの診断に弱いのかな？と思いました。
犬は症状を自分で言えないので、診断するのは難しいことだとは思いますが。