口コミ: 宇治市神明のイヌのけが・その他 2件
京都府宇治市神明のイヌを診察するけが・その他に関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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2人が、
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とわ動物病院
(京都府宇治市)
5.0
来院時期: 2014年03月
投稿時期: 2020年04月
以前、犬を飼っていた時に 大変お世話になりました。何人か先生がおられましたが、いつも院長に診察して頂いていました。丁寧に診て頂き、いつも笑顔で親切な方でした。人気のある病院で、待ち時間が長いのが、少し難点でしたが信頼できる病院だったので、それは仕方なかったかなぁと思います。幼犬の時から亡くなるまで、予防注射、怪我や病気で何度もお世話になりました。良い先生に巡り会えて、あの子も幸せだったと思います。とても感謝しています。
動物の種類 | イヌ | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 30分〜1時間 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | - |
29人中
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とわ動物病院
(京都府宇治市)
1.0
来院時期: 2021年01月
投稿時期: 2021年02月
愛犬の歯のスケーリングで、大きな火傷を作られました。
スケーリングのすぐ後から抱き上げるたびに愛犬が悲鳴をあげており、どうしたのか心配していました。数日様子を見て、なんだか右の前足のあたりがおかしい気がつき、毛をかき分けて見てみると、はっきり『く』の字に傷がついました。
慌てて病院に連れて行くと即座に「スケーリングとは関係ない」と言われました。
しかし傷がくの字という人工的な形であり、自然についた傷ではない事、スケーリング直後から痛がっていた事を強く訴えると、スケーリングで麻酔をした時の心電図のモニターの形に似ているし、場所もその辺りだと言われました。
念のため、実際に使用した心電図モニターを見せてもらいましたが、形といい大きさといい愛犬の傷とドンピシャでした。何がスケーリングと関係ないのでしょうか。
傷の所を見るためバリカンで毛をかられた事で傷は大きく深くなって行きました。
それもそのはず、最初にガーゼで保護して欲しいとお願いしたのに、それもしてもらえなかったのですから。この火傷は最終的に5cmくらいまで大きくなり、えぐれたような酷い火傷になりました。
火傷の通院中にたまたま担当医師と違う医師が説明して下さったのですが、スケーリングの際は口の中を綺麗にするため水をたくさん使うそうです。濡れた体を乾かす為にドライヤーをかけるそうで、心電図モニターの端末の金属が熱せられて火傷をする事故が、まれにあるそうです。
それが一番納得のいく説明だったのですが、院長からはドライヤーの火傷ではないという説明を受けました。ドライヤーで熱傷3度の酷い火傷は起こらないそうです。
では、どうしてこんな事になったのか。
最初、くの字の傷を認めなかったように、火傷の責任もなかった事にしたいのだなと思いました。
愛犬の火傷は治るまでに2ヶ月かかった上、火傷の痕は毛は生えて来ないそうです。
そして火傷の治療通院中の費用はもちろん無料でしたが、受付嬢によるとそれは『サービス料』だそうです。
スケーリングをした医師は初めてお会いした医師で、ドライヤー事故の可能性を教えてくれた医師は、パピーの頃からみて頂いて信頼していた先生でした。
院長先生も優しい方ではありますが、もう愛犬は連れて行けません。
スケーリングのすぐ後から抱き上げるたびに愛犬が悲鳴をあげており、どうしたのか心配していました。数日様子を見て、なんだか右の前足のあたりがおかしい気がつき、毛をかき分けて見てみると、はっきり『く』の字に傷がついました。
慌てて病院に連れて行くと即座に「スケーリングとは関係ない」と言われました。
しかし傷がくの字という人工的な形であり、自然についた傷ではない事、スケーリング直後から痛がっていた事を強く訴えると、スケーリングで麻酔をした時の心電図のモニターの形に似ているし、場所もその辺りだと言われました。
念のため、実際に使用した心電図モニターを見せてもらいましたが、形といい大きさといい愛犬の傷とドンピシャでした。何がスケーリングと関係ないのでしょうか。
傷の所を見るためバリカンで毛をかられた事で傷は大きく深くなって行きました。
それもそのはず、最初にガーゼで保護して欲しいとお願いしたのに、それもしてもらえなかったのですから。この火傷は最終的に5cmくらいまで大きくなり、えぐれたような酷い火傷になりました。
火傷の通院中にたまたま担当医師と違う医師が説明して下さったのですが、スケーリングの際は口の中を綺麗にするため水をたくさん使うそうです。濡れた体を乾かす為にドライヤーをかけるそうで、心電図モニターの端末の金属が熱せられて火傷をする事故が、まれにあるそうです。
それが一番納得のいく説明だったのですが、院長からはドライヤーの火傷ではないという説明を受けました。ドライヤーで熱傷3度の酷い火傷は起こらないそうです。
では、どうしてこんな事になったのか。
最初、くの字の傷を認めなかったように、火傷の責任もなかった事にしたいのだなと思いました。
愛犬の火傷は治るまでに2ヶ月かかった上、火傷の痕は毛は生えて来ないそうです。
そして火傷の治療通院中の費用はもちろん無料でしたが、受付嬢によるとそれは『サービス料』だそうです。
スケーリングをした医師は初めてお会いした医師で、ドライヤー事故の可能性を教えてくれた医師は、パピーの頃からみて頂いて信頼していた先生でした。
院長先生も優しい方ではありますが、もう愛犬は連れて行けません。
動物の種類 | イヌ | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分未満 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | 皮膚の色が赤い |
病名 | 火傷 | ペット保険 | - |