口コミ: 大阪市東成区東小橋のイヌの腫瘍・がん 2件
大阪府大阪市東成区東小橋のイヌを診察する腫瘍・がんに関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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3人中
2人が、
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ネオベッツVRセンター
(大阪府大阪市東成区)
5.0
来院時期: 2023年09月
投稿時期: 2023年09月
抗がん剤治療から腫瘍摘出手術まで約半年間お世話になりました。治療に関する説明も丁寧にしていただき、入院中には看護師さんから動画を送って貰えて様子がわかり安心することが出来ました。退院時には入院中の様子を写真付きで作成してくださった日記を下さり、愛情たっぷり我が子を看てくださいました。また担当の先生もこまめに連絡を下さり、急な体調変化にも速やかに対応していただけ、本当に安心して過ごすことが出来ました。受付の方もお電話の際名字を告げるだけですぐに我が子の名前を言って下さり状況を伝えてから速やかに対応して下さいました。手術や治療に関しては信頼してお任せするしかありませんが、全てのスタッフの方の対応で信頼してお任せすることが出来ました。とても素晴らしい病院です。
動物の種類 | イヌ《純血》 (ウェルシュ・コーギー・ペンブローク) | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 2時間以上 |
診察領域 | 腫瘍・がん | 症状 | 苦しそうに呼吸をする |
病名 | 組織球性肉腫 | ペット保険 | アニコム |
料金 | - | 来院理由 | 他病院からの紹介 |
24人中
20人が、
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ネオベッツVRセンター
(大阪府大阪市東成区)
3.5
来院時期: 2017年07月
投稿時期: 2018年08月
愛犬が食事を拒絶するようになり、同時に息が荒くなり、咳こむようになりました。
かかりつけ医に診せたところ、恒例特有の心臓病だと診断されましたが、薬を飲んでも変わらず苦しそうでした。
心配でたまらなく、いくつも病院を回った結果、ある病院からネオベッツさんを紹介されました。
愛犬には踏み込んだ検査が必要で、CT検査を勧められ、体に負担がかかるため、全身麻酔なしで受けられるCTがネオベッツさんにしかないとのことでした。
ネオベッツさんは、私たちの住まいから離れていましたが、愛犬を車に乗せて向かいました。
当日は絶食だけでなく、検査の何時間か前から絶水も促され、愛犬はしんどそうでした。
予約していましたが、予約より早く着いたため、駐車場で待ち、その間に愛犬は自らオシッコもして、頑張っていました。
いざ、検査へ。
検査から帰ってきた愛犬は力なく、足に包帯、首にエリザベスカラーを付けられていました。
病らしい病をしたことがなかった愛犬がエリザベスカラーを付けたのは、この日が最初で最後でした。
愛犬はおそらく癌に侵されていて、肺全体に腫瘍が散っているとのこと。
まだ日本ではあまり試されていないアメリカの抗がん剤を試しましょう、と言われました。
しかし、それは副作用が強いとのこと。
それについては検討します、と返事をして会計へ。
検査した画像はDVDにしてくれ、持ち帰りました。
愛犬の病の詳細は、他の医師にも診てもらい確定診断してくれるとのことで、その日はまだ病名がはっきりと分かりませんでした。
愛犬は結局、その日の晩に亡くなりましたが、後日わかったのは愛犬は悪性リンパ腫でした。
ネオベッツさんで検査していなかったら、愛犬の病は分からずじまいだったかもしれません。
重篤医療だと、踏み込んだ検査をしてくれるので、大切なペットのために諦めきれない、最後まで頑張って治療に専念したいという方にはオススメの病院です。
かかりつけ医に診せたところ、恒例特有の心臓病だと診断されましたが、薬を飲んでも変わらず苦しそうでした。
心配でたまらなく、いくつも病院を回った結果、ある病院からネオベッツさんを紹介されました。
愛犬には踏み込んだ検査が必要で、CT検査を勧められ、体に負担がかかるため、全身麻酔なしで受けられるCTがネオベッツさんにしかないとのことでした。
ネオベッツさんは、私たちの住まいから離れていましたが、愛犬を車に乗せて向かいました。
当日は絶食だけでなく、検査の何時間か前から絶水も促され、愛犬はしんどそうでした。
予約していましたが、予約より早く着いたため、駐車場で待ち、その間に愛犬は自らオシッコもして、頑張っていました。
いざ、検査へ。
検査から帰ってきた愛犬は力なく、足に包帯、首にエリザベスカラーを付けられていました。
病らしい病をしたことがなかった愛犬がエリザベスカラーを付けたのは、この日が最初で最後でした。
愛犬はおそらく癌に侵されていて、肺全体に腫瘍が散っているとのこと。
まだ日本ではあまり試されていないアメリカの抗がん剤を試しましょう、と言われました。
しかし、それは副作用が強いとのこと。
それについては検討します、と返事をして会計へ。
検査した画像はDVDにしてくれ、持ち帰りました。
愛犬の病の詳細は、他の医師にも診てもらい確定診断してくれるとのことで、その日はまだ病名がはっきりと分かりませんでした。
愛犬は結局、その日の晩に亡くなりましたが、後日わかったのは愛犬は悪性リンパ腫でした。
ネオベッツさんで検査していなかったら、愛犬の病は分からずじまいだったかもしれません。
重篤医療だと、踏み込んだ検査をしてくれるので、大切なペットのために諦めきれない、最後まで頑張って治療に専念したいという方にはオススメの病院です。
動物の種類 | イヌ《純血》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 1時間〜2時間 |
診察領域 | 腫瘍・がん | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | 悪性リンパ腫 | ペット保険 | - |